今週のつくし組

今週は雨のスタートでした☔️

感覚遊びを楽しんでいるつくし組の子どもたちには、ぜひ雨も体感して欲しいと考えました。テラスに出て園庭に降る雨を見たり、吹き込んでくる雨を受けて気持ち良さそうな表情や笑い声をあげたりしていました。また、柵についた雫を指先につけたり、指でつまんで取ろうとする姿も見られました。私たち大人は「雨が降るとジメジメして嫌だな」と思いますが子どもたちにとっては楽しい遊びの一つになります。また、私たちが水は掴めないと当たり前に知っていることでも、子どもたちには初めて出会う新たな発見となります。

毎日の生活の中には初めての出会い、発見がいっぱいあります。

子どもたちが出会う初めての体験を大切にし、「楽しいな。もっとやってみたいな。」と思えるように関わり、見守っていくことで、興味を広げていきたいと思います。

 

上の写真は園内を散策した時の様子です。

ビオトープの前にある平均台に興味津々‼︎階段や段差が大好きな子どもたちは、全身を使って乗り越えようと一生懸命でした。自分の足の長さよりも高い段差です。上半身で平均台につかまり、身体を支えバランスをとりながら足を持ち上げて乗り越えます。私たちに持ち上げて欲しいと手を伸ばしてくる子どももいましたが、「がんばって!」と言葉をかけながら大きな怪我につながらないように見守ります。手伝うことは簡単ですが、自分の身体の使い方がわからないのにそれ以上のことをしてしまうと大きな怪我に繋がってしまいます。「自分はここまでできる、ここは危ないな。」ということを1歳児は1歳児なりにわかるようになるために保育の中でも身体を使う遊びを今後も取り入れていきます。

文責:川宿田