くるみ組の子どもたちの様子

 

おたがいの声を聴きながら合わせて歌うことの心地よさを感じながら、わらべ歌をしました。

”オフネガ”は手をつないで、曲に合わせて体を前後にゆすります。

手をつなぎ、オフネガぎっちらこ~♪と楽しみながら、子ども同士お互いの力加減はどうか?考えながら遊ぶことができます。

他にも様々なわらべうたをうたっています。

むかえのおさんどん や ぶーぶーぶー(たしかにきこえるぶたのこえ)等

歌を聞いて真似して歌ったり大人のしぐさをよく見て自分でも真似してやってみたり、楽しみながら色々な動きを獲得していっています。

子どもたちと新聞遊びをしました。
ただの紙ですが、丸めたり、破ったり遊び方はたくさんあります。
柔らかな手触りの新聞紙は、感覚遊びにぴったりです。

手で触るだけでなく、足で踏んだり、破るときに出る音を楽しんだり感覚に刺激をうけながら遊び込んでいました。
子ども達は遊びを作り出したり、初めは見ていた子どもも他の子供の楽しそうな様子に影響を受け真似をしたりと、自分で遊びの中に入って遊んでいました。

「手のひらは突き出た大脳」とも言われます。手のひらにいろいろな感触のものを感じることで脳も発達していきます。
これからの育ちの基礎となる部分ですので、遊びの体験を通じて伸ばしていきたいと考えています。

粗食の日は、おにぎりと味噌汁、素材の味を感じる日です。

錦ヶ丘の食事は粗食と言っても 無添加の米を自園で精米し、無添加の野菜をつかってみそ汁を使っているので、皮ごとまるごと食べられる野菜、原料は鹿児島産の無添加の味噌、もちろん出汁は山川だし鰹節等7種類ほど合わせられたものを使用し、顆粒だしは使用していません。

毎日の給食もそうやって、子ども達の味覚を作るためにこだわりをもって作られています。

身体をつくるのは毎日の食事です。また、健康を維持するためには、食生活をただすことが大切です。

大人になってから添加物に慣れた味覚を変えるのは苦労するでしょう。

子どものうちに味覚の基礎をつくるという目的をもって、無添加の食材、調味料を使い給食は作られています。

食事の場面では、子ども達のことを思って選び抜かれた食材で作った給食を一口は食べられるように保育者は援助を行ないます。

おかずをスプーン一口分お皿に装い、食べられるかなぁ?と伝えるとエイ!と口に入れてみたり

大人がクラスの子どもに「見ててね!◎◎くんが食べるからねぇ!」と言うとカッコいいところをみせたくて、パクっと食べることができたりします。

こどもが自分から「ミテテ」と言って食べようとする様子もありました。

無理やり食べさせる食事は楽しくないと思いますので、どっちを食べる?どれから食べる?と子ども達が自分で選んで食べたいな!とこの量だったら食べられるなと思えるような援助を続けていくことで、少しずつ食べられる量が増えてくれることと思います。

調味料販売も行いますので、お楽しみに!!

 

文責:新元 正枝