こすもす組の子ども達

今週も、戸外や室内で好きな遊びを楽しんでいます。今日は、今子ども達が興味を持っている芋の苗植えと梅のことについてお話しします。

芋の苗植え

月曜日、子ども園の駐車場に芋の苗を植えに行きました。どうやって植えるんだろうと興味津々に話を聞く子ども達。植える際には、植え方がわからない友達に優しく声を掛けてあげている様子もありました。植えた後も、苗が横になっているのは大丈夫かな?と心配して聞いてきてくれました。

植えた次の日には、芋の苗が元気になったか気になった子ども達と一緒に観察をしに行きました。

芋の苗を自分達で植えたことで、大きくなっているか、元気に育っているか気になっているようです。元気のない芋を見て、元気がないねで終わるのではなく、なんで元気がないんだろうと考えてたり、「こうだったらこうなるんじゃないかな?」と予測したりする姿があります。子ども達が考え、予測し、試す、この過程を大切に芋が育つまで観察や水やりを子ども達と行っていきたいと思います。

この実なんだろう?

土曜日にこすもす組に準備した梅の写真と梅の実。子ども達は、なんだろうと実物と図鑑を見比べていました。しかし、なかなか『梅』という答えがでてきませんでした。

梅という名前の実、青い梅のままだと少し毒があるということが分かった子ども達。しかし、子ども達の話を聞いていくうちに、子ども達はほかの果物みたいに梅も赤くなると思っていることが分かりました。梅の実と梅ぼしは別な物という認識があるのかな?と思うところでした。まだまだ、梅を見たり調べることが楽しく、梅の横で図鑑を広げ調べている子ども達です。子どもの気付きに共感し、子ども達に答えを投げかけるのではなく、子ども達が考え自分たちで気付けるような環境作りや準備、声掛けをしていきたいと思います。

文責:武石