お兄さんお姉さんってかっこいい!~お盆保育で見えた成長~

8月13日〜15日はお盆期間。登園人数がぐっと少なくなるこの期間、保育園・アフタースクール・こども園の3施設合同保育を行いました。

13日:かき氷 14日:水遊び(シャボン玉・水風船等)15日:御所覧公園へ園外保育と、大きな活動を3つ設定し、錦ヶ丘の子どもたちが“夏らしさを身体で存分に体感すること”を目的として過ごしました。

普段はなかなか経験することのない、保育園の子ども達やアフタースクールのお兄さんお姉さんとの一日を通した関わりが、子ども達にとって新鮮だったようです。

 

 

アフタースクールのお兄さんが、水遊びの片付けをしてくれていることに気づいたくるみ組(2歳児クラス)の子ども達。

「僕たち私たちも一緒に片付けたい!」と感じているかのように、お手伝いをする様子が見られました。

私たちが「お手伝いしてほしいな」と声をかけることは簡単です。

しかし、異年齢で過ごす中でお兄さんお姉さんに憧れを抱き、意欲が引き出されたり、自然と身体が動いたりすることは、とても大切な経験になると思います。

 

 

また3日目(15日)は、御所覧公園にいく際に緊張感を持ちながら歩道を歩く様子がありました。

職員が「年長さんが道路側歩こうね」と声をかけると、年長組のA君が「そうだよ。おっきい人(歳上の人)が道路の方なんだよ。」と教えてくれました。

遊びの中だけでなく、生活の中でも歳下の存在があるからこその優しさを見せてくれました。

 

 

3日間の合同保育を終え、他者への優しさ歳上への憧れから「一緒にやりたい!」という意欲など、子ども達の成長が大きく見られました。

せっかく同じ敷地内になる3つの施設。引き続き、子ども達・職員の交流を行っていきたいと思います。

また、園内でも異年齢での活動を大切にしながら過ごしていきたいです。

文責:武田