台風後の片付け、ありがとうございました!(主任より)

8日朝、大型で強い台風10号の後片付けに、沢山の保護者の方が参加くださりました。

前日夜の急なお願いに、快くご協力してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

日本の夏には切っても切り離せない台風。わたしが小さい頃は停電も多く、ピューピュー聞こえてくる風の音やガタガタ揺れる雨戸、そしてロウソクを灯して過ごす時間に、なんだかすごくドキドキしたことを覚えています。

 

今回の台風は、久しぶりに昔を思い出させる台風でした。停電したご家庭も多かったのではないでしょうか。
台風発生当初から大きな被害が予想されていたこともあり、職員も窓ガラスにテープを貼ったり、全てのコンセントを抜いたり等、園もいつも以上の台風対策を行いました。

 

窓が割れる等の大きな被害はなかったものの、いつも以上に太い枝が落ちていたり、のはら園の看板が根元からポッキリ折れていたりと、台風後の園庭は今までにない姿になっていました。

 

根元からポッキリ折れてしましました…

 

 

さあ!片付けスタート!

5日(土)、PTA執行部さんより「PTAが何かできることはありませんか?」とお話を頂き、今回の片付けのご協力依頼をさせて頂きました。

8日(火)は約10名の保護者の皆様がお手伝いくださりました。
子ども達が片付けるには危ないサイズの木の枝を小さく折ってくださったり、山程集まった落ち葉を袋に詰めてくださったりと、朝のお忙しい時間に沢山のお手伝いを頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

台風と保育

何事も大人が全部やってしまうことは簡単ですが、「体験から学ぶことを考え、子ども達もできる範囲で一緒に片付け!

年長組はホウキや一輪車を上手に使い、年中組や年少組は落ち葉集めや遊びの一環でせんだんの実拾い。
積極的に参加しなくても、作業しているお父さんお母さん方や職員の姿を見ることも立派な学びです。

 

また、8日朝のサークルタイムでは、沢山のクラスが初めての本格的な「台風」について振り返っていました。
「おうちではどんな対策をしたの?」「台風が来てる時いつもとどんなところが違った?」等、それぞれが思ったことをみんなで共有
「自分の経験を自分の言葉で伝える」、とても大切なことです。

 

そして、片付け時に見つけたいろんなものが保育の材料に!
落ちていたくるみの実を沢山拾ったこすもす組は、「これは何の実だ!?」と、皮つき・皮なしをそれぞれ観察中!
せんだんの実は、錦ヶ丘お馴染みの実。おもちゃの皿いっぱいに拾ったくるみ組の子ども達は、ままごとに使ったり、童歌で使ったり…

 

台風が残してくれた自然物で、保育の活動が広がっています。

 

 

 

まだまだ終わらない台風シーズン、引き続き災害には気をつけていきたいですね。

今回は約1時間かけて、すっきりいつもの園庭・のはら園の姿に元通り!
保育を同時進行で行い、安全に配慮しながら片付けを行うことができたのも、PTA執行部さんからのお声掛けと、当日お手伝いくださった保護者の皆様のおかげです。

これからも保護者の皆さんと一緒に、子ども達のために素敵な錦ヶ丘をつくっていけたらと思います。

改めまして、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!!

 

文責:迫田