錦ヶ丘の敬老の日(年中組)

921日は敬老の日です。

こども園でも心ばかりではありますが、敬老の日に向けてプレゼント制作を各学年行いました。

 

まずは部屋にあるカレンダーを用いて、敬老の日について話をします。

“おじいちゃん、おばあちゃんに感謝を伝える日!”と、子ども達なりにもわかっている様子…

 

話を進めていくと子ども達から

「一緒には住んでないけれど、歩いていける所に住んでいるんだよ」

「飛行機に乗らないと会いに行けないんだよ」

「お誕生日に洋服をもらったよ」

など、おじいちゃんおばあちゃんというワードを耳にした子ども達は、次から次に自分のおじいちゃんおばあちゃんに関するエピソードを伝えてくれました。

じわじわと子ども達のおじいちゃん・おばあちゃんに対する想いが高まってきています。

 

 

 

錦ヶ丘では子どもの主体性を大切に考えており、季節の伝統行事の在り方についても一斉に取り組んだり、製作を行う事はありません。

 

今回は「今年はコロナの影響で行事が少ない事。祖父母が園行事を見る機会が少なくなってきている。せめて敬老の日だけでも孫達から、何かしら形に残る物を持ち帰らせて欲しい」というご要望をPTA執行委員の皆様から頂き、敬老の日のプレゼント製作ができるよう、保育室の一角にコーナーを設けました。

喜んでくれるといいなあ〜

 

お絵描き、折り紙、お手紙 などなど

子ども達が普段から慣れ親しんでいる教材を用意していたので、取り組みたい子は自分の好きな教材を選んで取り組みます。

 

我々担任も一人ずつ名前を確認していきましたが、中には製作コーナーに気付きつつも取り組まない子どもの姿がありました。声を掛けたところ「おうちでつくる!」との事。

 

その子の中で、遊びを中断してまで取り組みたくなかったのか、お家にあるお気に入りのペンや紙で作りたかったのか、理由は様々だと思います。

そんな子どもには無理強いせず、気持ちを受容し、また取り組みたくなったらいつでも声を掛けてねという対応を行いました。

 

 

各クラス、素敵なプレゼントができていました。

素敵に仕上がりました♡

 

敬老の日はおじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちを伝える日。

面と向かって言うのは照れくさいけれど、子どもと一緒に我々親も祖父母に「いつもありがとう、いつまでも元気でいてね」と伝えられたらなと思います

 

文責:鈴木