パン食い競争(年中)

※写真を訂正して、再度公開しています。

年中組の親子選択競技の1つである『パン食い競走』についてお伝えします!

パン食い競走を選んだ子ども達は、話し合いの中で『どうやったら楽しめるか』を友達と一緒に考えてきました。

 

試しにおもちゃのパンを使って練習すると、子ども達から色々な思い、考えがでてきました。

「本物のパンがいい!」「パンが袋から落ちないようにして欲しい」「手を使うと面白くない」などなど!

 

そこで、決まったルールが手を使わないでパンを取る!』

大人からしたら、当たり前のルールかもしれないですが、子ども達が、口だけでパンを取るのは意外と難しく、思わず手を使ってしまいそうになるんです。

しかし、リハーサルでの子ども達の様子を見ていると、手を使わないで取ろうと一生懸命頑張っていました。私達が、「ルールはこれだよ」と決めるのは簡単です。ですが、人に言われたルールより、自分達で決めたルールだったからこそ、「守ろう」と思えたのではないかと思います。

 

 

パンのところまでどうやって走る?

 

もう1つ子ども達と話し合ったことは、『お母さん、お父さんとどうやって走りたいか』です。

ここで子ども達から出てきた意見が『抱っこ』『おんぶ』『手を繋ぐ』『一輪車を押してもらう』です。

実際に、抱っこ、おんぶ、一輪車は、職員と一緒にやってみました。

実際にやってみることで、イメージがわき自分がしたい物が明確になったようで、それぞれ、どれを選んだのか聞いてみると「これがしたい!」としっかり自分の考えを持って伝えてくれました。

 

 

今回の、子ども達の話し合いや、選択する姿をみて、『やってみたい』と選んだ種目だったからこそ、1人ひとり自分の考えを持ち、話し合いで自分の思い、考えを言葉で伝える(10の姿:言葉での伝え合い)ことができたのだと思います。

 

当日は、緊張して手を使ってしまう子ども達もいるかもしれませんが、「もう少しだよ!頑張れ!」とぜひ声を掛けてあげてください。

子ども達と保護者の方が一緒に楽しむことができたらいいなと思っています。

 

本日、配布されます運動会のプリントと合わせて、他の競技のブログも、ぜひご覧ください。

 

文責 武石