『にしきっこフェスタ』ってなんだろう?(ぱんだ組)

先月から少しずつ子ども達と『にしきっこフェスタ』についての話し合いを行っています。

子どもたちにとって初めての行事。今まで体験・経験していない事だからこそなかなかイメージを持つことが難しい年少組。

遊びの中でやりたいことを見つけたり、保育園のフェスティバルの様子を見に行ったりする中で、『にしきっこフェスタ』への想像・発想を膨らませ、日々の保育の中で子ども達から出た遊びを取り入れながら過ごしました。

 

 

『にしきっこフェスタ』ってなんだろう??


「お家の人がこども園に来てみんなが作ったり、踊ったりして毎日どんなことをして楽しんでいるのか見に来るんだよ」

と伝えると、まず子ども達がイメージしたことは保護者の方が園に来られる【誕生会】や【参観週間】でした。

すると、『木登り見せたい。』『太鼓橋したい。』等、出来るようになったことや、お家の人に見て欲しいと思う遊びの意見がどんどん出てきました。

子ども達は今まで目にしたものや体験・経験を想像したり、伝えたりします。新たな取り組みには、子ども達に知識を得られるような保育者の言葉掛けや環境の工夫が必要です。

さぁ、どうやってフェスタへの想像・発想を広げようか…。と考え、今の子どもの興味・感心に合わせた、新しい遊びを保育に取り入れていきました。それは【のはら園での虫や草花等、自然物との出会い】【廃材やのり・テープを使った製作遊び】【ダンボール・新聞紙遊び】【童具遊び】等、様々です。

子ども達は遊びの中で『やってみたい』を見つけていきます。

 

 

保育園のフェスタはどんなことしてるかな?見に行ってみよう!


保育園3歳児クラスの職員とも情報共有を図りました。

保育園のフェスティバルは先週の土曜日に行われました。こども園よりも先に、フェスティバルに向けての活動に取り組んでいます。

「保育園の友だちの様子を見てみることで刺激を受けることもあるかもしれない!」と考え、保育園の様子も子ども達と見に行ってみました。

保育園の子ども達がフェスティバルに向けてどんな活動をしているのかを実際に見ることで、子ども達は更に発想力を豊かにしていきました。

 

砂場や童具遊びでは友だち同士で「こんな風にしてみようよ。」と話をしながら遊びを深めていく姿も見られます。(10の姿から 協同性・言葉による伝え合い

どんぐりや落ち葉を使って「絵を描いてみたい」「葉っぱでカンガルーを作りたい」等、どんどん想像力を広げていく子どもの姿もあります。(10の姿から 豊かな感性と表現

 

子どもたちのペースでゆっくりゆっくり進んできているフェスタに向けた活動。

子どもの思いや考えに寄り添いながら豊かな感性を引き出していけるよう、環境を整えながら日々の保育の中での取り組みを楽しんでいきたいです。

これからどんな発想・表現を見せてくれるのか・・お楽しみに☆

 

文責:若松