卒園生、集合!(主任より)

26日(土)に、令和元年度の卒園生を対象とした、卒園生集合を行いました。

久しぶりの再会を、友達と、保育者と喜んだ子ども達。保護者の皆様も沢山来てくださり、予定していた1時間半はあっという間…

こども園での毎日を思い出したかのように遊ぶ卒園児の姿を見て、改めて毎日の保育を大切にしていきたいと感じることでした。

機会があれば、またぜひ、こども園に遊びに来て顔を見せてくれたら嬉しく思います。

 

卒園アルバム・記念品を受け取りました!

 

例年、5~7月に予定されている卒園生集合日。しかし、今年度は新型コロナウイルスよる緊急事態宣言と学校の一斉休校に伴い、延期していました。

令和元年度の卒園児は58人。58人それぞれが、それぞれの学校でそれぞれの新しい世界を楽しんでいるといいなと願いながら、どのタイミングでならば安全に実施ができるのか?どうにか卒園生集合ができないか…と考え…

「園の行事での、小学生以上のきょうだいの参加をご遠慮いただいていること」「密を避けること」等を考慮し、例年のような一斉に集合しての活動は行わず、10~11時半の間の、好きなタイミングで登園・降園し、懐かしい園庭で思い切り遊んでもらおう!という企画になりました。

今回の卒園生集合のねらいは、『こども園で遊んだり、友達や保育者との会話を楽しんだりしながら、久しぶりの再会を喜ぶ』。

冬の卒園生集合は初めて。卒園して半年以上が経った今、卒園生がどんな表情や気持ちで来てくれるのか、旧担任や周りの保育者もドキドキしながら当日を迎えました。

 

10時になるのをを待っていたかのように、登園してくる卒園生は、背が伸びただけではなく、どこか顔つきもお兄さん・お姉さんになっていて、半年でこんなにも変わるんだなと、しみじみ感じます。

今年度は、コロナウイルスの影響で運動会の参観や小学校との連絡会もなかなかできず、卒園児がどのように過ごしているのか、気になりながら過ごしていました。

だからこそ、今回の卒園児集合での卒園児の姿は、とても頼もしくキラキラとして見えました。

初めはどこかよそよそしさもあった卒園生同士も、しばらくするとすぐに打ち解けて、園で過ごしていた頃のように遊ぶ姿が沢山見られました。

 

 

また、この学年の子ども達は、ましゅまろはうすが出来上がっていく様子を完成までずっと見守っていた子ども達です。

「ましゅまろはうすも遊びに行って良いの!?」と、嬉しそうな子ども達。初めは外から中の様子をじっと見つめていましたが、最後は絵本の読み聞かせをしてくれていました。

園でも今、0歳児や1歳児がいるからこその以上児の関りや心の育ちが見られています。昨年度まではなかなか見ることが出来なかった姿に、保育者も学ぶことや感じることが多くあります。

日常の中にあふれる異年齢保育の機会を、これからも大切にしていきたいと思います。

 

 

のはら園や園庭で遊んでいた卒園児は、最後の方には「エビ取りがしたい!!」「非常階段のすべり台が滑りたい!」と、まるで半年前にタイムスリップしたかのようないきいきとした表情を見せてくれました。

この子達が自分たちで探し出した、本当に楽しかったこと、園での思い出はこれなのだと、思い切り遊んでいた日々を思い出して嬉しく思うことでした。

今、こども園で過ごす子ども達にとっても、数年後、こども園で遊んだ毎日が何よりの思い出になってくれたらいいな… そうなるように、毎日を丁寧に過ごしていこうと、改めて思います。

 

そつえんせいの みなさん、このまえは あえて とっても うれしかったです!!

また、みんなにあえるひを たのしみにしています。

 

 

 

1年前は想像もしていなかった生活を、今送っています。

来たる新しい年は、全ての子ども達と家族にとって、穏やかで、あたたかい幸せが溢れる毎日になってほしいと願っています。

今年も、沢山のご理解とご協力、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。よいお年をお迎えください!

 

文責:迫田