1/14のメニュー ~おせち料理~

1/14のメニューは、『昆布巻き』『紅白なます』『煮豆』『麩のすまし汁』で、おせち料理の給食でした。

 

おせち料理を構成する具材の種類は地域によっても異なりますが、全体で20~30種類ほどあり、それぞれに縁起の良い意味や願いが込められています。

昆布巻きは”こぶ”が”よろこぶ”に通ずるとして、縁起が良いとされています。紅白なますは紅白でめでたく、祝いの水引にも通じ、大根と人参は土中に根を張ることから家族の土台を築くことを願う意味が込められております。煮豆には“まめに健康・丈夫に過ごせるように願う”という意味が込められています。

昆布巻き・煮豆とも、鹿児島らしい甘めな味付けにして、じっくりと時間をかけて煮て味を染み込ませました。昆布を厚めに巻くと子どもが食べにくいので、薄く巻いて作ってあります。

 

昆布巻き、なます、煮豆と、子ども向けメニューではないかもしれませんが、どれも意外と子どもたちはよく食べてくれており、昆布巻きをおかわりにきたクラスもありました✨

小さい頃からこのような昔ながらの味に慣れ親しんでおくことも大切な経験だと思うので、洋風な子ども向けメニューだけではなく、日本の伝統的なメニューも味わってほしいと思います。

 

文責:米澤