伝える温もり(0歳児 れんげ組)

以前、れんげ組のブログ でもお伝えしましたが、今年のれんげ組のテーマは【愛情豊かな心と心のキャッチボール】です。

保護者の方からたくさんの愛情を受けて、すくすく育っている子どもたちをお預かりするにあたり、どんな一年にしようかと保育者同士で話を重ね、このテーマに決めました。

 

 

温もりの中で


さて、心と心のキャッチボールってなんだろうと思っている方もいらっしゃるのではないかと思います。

言葉のキャッチボールは会話のこと、心のキャッチボールはぬくもりのこと、と思っていただきたいです。

れんげ組の子どもたちの自分の気持ちを「楽しい!面白い!」をクーイングや喃語で、「おむつが気持ち悪いよ」「眠たいよ」などを泣くことで伝えようとし、全身を使って教えてくれます。

その気持ちに応えるために、私たちがすることは、抱きしめることです。

「嫌だったね、オムツを替えようか」「眠たいよね、ねんねしようね」と言葉で共感しながら、抱きあげたり、抱きしめたりします。

抱きしめることで、温もりが伝わりますよね。温かさは安心感を生み、そこから信頼関係へと繋がっていきます。

私たちは、そんな温もりを大切に保育をしていきます。今だからこそ伝えられる温もりで、子どもたちを包みたいです。

 

 

 

保護者の皆さまへ


お母さんを求めて泣く子どもたち。お母さんの代わりにはなれませんが、同じような温もりを伝えられるように努める一年にしていきます。

また、保護者の皆さんとはぜひ、言葉のキャッチボールをたくさんさせていただき、子どもたちの発育・発達を一緒に見守り一緒に喜びあえる一年にしていけたらと思っています。

改めまして、一年間よろしくお願いいたします。

 

文責:中村