ニュースポーツに挑戦!

5月末の運動会に向けて、年長・年中は話し合ったり、実際にやってみたりと、準備を進めています。

そのような中、19日(月)、青少年研修センターの方をお招きして、年長・年中組を対象に、ニュースポーツの体験を行いました。

初めは「ニュースポーツって何だろう?」と思っていた子どもたちも、その魅力に引き込まれ、約1時間半の長い活動も最後まで集中して楽しんでいました。

運動会に向けての活動の一つとして行われた、今回のニュースポーツ体験。楽しく身体を動かす活動として、子どもたちにとって新しい一つの引き出しになったことと思います。

 

 

ニュースポーツって??


ニュースポーツをインターネットで検索してみると、

・20世紀後半以降に新しく考案・紹介されたスポーツ群こと。

・その数は数十種類におよぶ。

・一般に、勝敗にこだわらずレクリエーションの一環として気軽に楽しむことを主眼とした身体運動を指す。

などと出てきます。

 

また、大事なポイントとして挙げられていたのが、

・優しいルールであること。

・誰でもできること。

老若男女、みんなで気軽に楽しむことのできることがニュースポーツの大きな魅力なようです。

 

 

 

実際にやってみた!


「どんなことするんだろう?」とわくわく集まってきた子ども達。

暑さも感じられるくらいの気候の一日でしたが、初めてやってみる活動に夢中になって取り組んでいました。

 

わたしも活動を見ていて、「これもニュースポーツなのか!」と思うものがいくつかありました。

例えば、『もうじゅうがりゲーム』。

保護者の皆様の中には、小学校・中学校の頃、遊んだことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「もうじゅうがりに行こうよ!」という掛け声と共に身体を動かして、最後にゲームリーダーが言う生き物の文字数(例、ぞう→2文字、ライオン→4文字)と同じ人数を集めるゲームです。

子ども達にとっては、頭で考え、身体を動かして、人と関わるこのゲームも、レクレーション=ニュースポーツの一つなのだなと知ることができました。

 

他にも、一昨年世界中が熱くなったラグビーのボールを使ったゲームや、両足跳びでピョンピョンと跳びながら進むゲームなど、子ども達だけではなく、見ている大人達も大盛り上がりの様々なニュースポーツがありました。

 

 

 

ニュースポーツをする姿から感じたこと


『スポーツ』といえば勝敗のイメージが強くありますが、このニュースポーツ体験では、「どうやったら上手くいくかな!?」と自分に向き合い、真剣に考え、ボディイメージを持って身体を動かす姿が沢山見られたのが印象的でした。

まさに、「試行錯誤」の姿ですね。

 

勝ち負けから得る満足感や悔しさも大事な経験です。しかし、幼児期の今は、まずは「身体を動かすって楽しい!」と感じること、そして「どうやったらもっと上手くいくかな?」「もっとやってみたい!」という、これからの人生につながる意欲や興味の土台を育てていきたいと考えます。

今年度の運動会も「身体を動かすことを楽しむ」ことをねらいに、子どもたちの「やってみたい!」の思いを膨らませながら、準備していきます。

 

 

ニュースポーツという、新しい『身体を動かす活動』を知った子ども達。

これからどのように運動会に向けて活動を進めていくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。

 

 

【参考・引用】

ニュースポーツ‐Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84

ニュースポーツとは‐     https://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/sports/joetsu-newsports2019.html

 

文責:迫田