年少組の色々な活動!

パンダパンダパンダパンダコアラ~♪

こども達が、行進しながら保育室に入ってきます。
ぱんだ組としての自覚と馴染みの歌をかけあわせて歌う様子。ユニークさを感じるとともに、保育室に、とても幸せな気持ちが漂います。

新学期が始まり、早1か月。うららかな春の陽気の中での子どもたちの様子をお伝えします。

 

 

今年度の年少組の学年のテーマ「自分っていいね。友達っていいね。~のびのびと遊ぶ中でみつけよう。好きなこと・出来る事・チャレンジする気持ち~」

先日、ブログで学年のテーマに込められた思いをお伝えしました。 参照:【自分っていいね。友達っていいね。】

今回は、このテーマに沿ってのびのびと遊ぶことで、心身の発達を促しながらチャレンジする気持ちを育てていくために行っている活動の数々をお伝えしていきます。

 

 

戸外遊び

 
錦ヶ丘の醍醐味は、なんといっても季節を肌で感じる事です!
新緑のすばらしい園庭で、木登りやアスレチック等、身体を使うことで体幹の育ちをはじめ運動発達を自然と促します。

 

先日の誕生会で、子ども達と『何して遊びたい?』という話し合いの中で、「アスレチックをしたい!」という声があがりました。

のはら園でものびのびと遊びます。

のはら園の生き物との出会いや自然物を使った遊びからの発想力・表現力を育みます。

最近こどもたちのブームはさくらんぼをとって食べることです。

さくらんぼの数に限りがあります。そんな中、自分は食べないで、友達に「どうぞ」と渡す優しいM君。

【生きることは分かち合うこと!】を実践している姿に感動しました。

 

運動遊び

くぐる・のぼる・わたる 等の装置を準備し、ルールを決めずに自由に遊びます。
様々な環境に自分の身体を適応させて、動くことで体幹やバランス能力、運動能力を高め、全身をスムーズに動かせるようにします。

 

運動と言えば、運動会!年中組さんと年長組さんはもうすぐ運動会で練習に励んでいます。その様子を興味深く見守る子ども達。

かけっこをする姿を見る表情は、興味深そうにじーっと見つめたり、憧れの眼差しをしています。

これから年少組でも園舎前の園庭をかけっこして、来年度の運動会への意識と意欲を高めたいと思います。

 

 

リズム

 
運動神経と感覚神経の発達は、就学までのこの時期が最も発達すると言われています。ピアノに合わせて手先・足先・腕・脚・首・背中・お腹と、全身の筋肉をくまなく使い、リズムにのってのびのびと身体を動かしていきます。

このリズムに乗って身体を動かすことで、自然に全身をバランスよく発達させていきます。

 

 

クッキング

 
季節の野菜を育てます。その野菜を収穫して料理します。

塩で味付けして素朴な味を楽しみ、簡単な料理を行ってそれを皆で共有することで苦手な野菜が『食べてみようかな。』から『食べる事ができるようになる』等、食育に繋がっていきます。

先日、新玉ねぎを収穫して土から掘り起こした玉ねぎを洗い、皮をむき、玉ねぎを切ってクッキングを行いました。新玉ねぎの甘さにびっくり!みんなで美味しく頂きました。参照(ブログより:クッキングの様子)


おうちに持ち帰った玉ねぎも早速クッキングした様子で、ご家庭での調理の様子を伺い、とても嬉しく、子ども達との会話も弾みました。

 

わらべうた

歌と遊びがセットになっているわらべうた。毎日歌って楽しんでいます。

伝承されてきた歌を歌いながら、友達と一緒にふれあい、指遊びを真似ます。

わらべうたの心地よさを感じ、身近な人との親しみや関わりが深まり、心の安らぎや信頼関係を築くことで安心した園生活を送ります。

音楽

言葉がどんどん増えて、会話が増えていく時期です。この時期にたくさんの音を聴いたり、歌ったり、音楽を聴いたりすることで、音感が身についていくと言われています。

季節の歌をはじめ、歌を歌うことで、音に触れ合う機会をつくり、豊かなメロディーに感性を育み、楽しく活動していきたいと思います。

(たんぽぽの歌のメロディーにのって花を咲かせます。)

先日お絵かきの活動を行いました。

1人一枚の用紙ではなく、広幅用紙に全員で描きます。場所の共有をし、譲り合いながら思い思いに描いていく姿です。


肩甲骨からの手の可動域を存分に使い、のびのびと描いていました。

 

 

このように全ての活動において、心身の発達を促し、子ども達の自発性を引き出し、友達との関わりの中で徐々に社会性を学んでいきます。

自然豊かで安心できる環境で、自分って素敵!友だちっていいなと感じながら、好きなことを見つけて、のびのびと個性が発揮できるように、経験の機会を積み重ねていきたいと思います。

 

文責 有川