くるみ組(年少少 2歳児)一日の流れと活動②~給食編~「食べることが大好きな子どもに」

前回のブログでは、午前の活動についてご紹介しました。今回は給食についてお伝えします。

 

 

くるみ組の給食の流れについて


・11:15頃~ 午前中に目一杯遊び込んだ子ども達は、お腹がすいた子どもから給食を食べ始めます。

くるみ組では、みんな揃っての一斉の「いただきます。」をしていません。

お腹が空いたから「今食べたい!」という子どももいれば、「もう少し遊びたいなぁ。」と思う子どももいます。子ども達の空腹になったから食べるという人間本来の生理的欲求を満たすような生活を尊重し、まだ遊びたい子どもには「片付けたら帰って来てね。」と約束してから、食べるように誘っています。

この流れを日々重ねることで、子ども達は毎日給食時間を楽しみにし、おかわりをしていっぱい食べられるようになってきました。

 

 

錦ヶ丘の給食のこと


こども園の給食は食材や調味料にこだわって、栄養士をはじめ給食職員が心を込めて作っています。(詳しくは、日々更新している給食室ブログをご覧ください。)

もし嫌いな食材や食べたことのない食材があったとしても、私達は無理に勧めることはありません。少しずつ興味や関心を持って欲しいので、量を調節したり、食べやすい大きさにしたり工夫しています。一口でも食べることができた時は「よく食べられたね!」と認めて、これからの自信や食への関心につながるような関わりを心がけています。

 

食への関心は、ご家庭での経験も大きく影響します。

先月、クラスでの玉ねぎの収穫体験の後、連絡帳に「一緒にシチューを作りました。」「ピザトーストにして、おいしかったです。」など、嬉しい報告を頂きました。「いっぱい食べた時、褒めてあげました。」と、ご家庭でも認めて、食べることを大切にされている様子を感じました。とっても素敵ですね!今後もご家庭と連携しながら、子ども達の「おいしいね!」の笑顔をサポートしていきます。

 

 

私が大阪から鹿児島に来て思ったことは、“食べ物がおいしい!”ということ。

お肉も野菜も「何でも安くてめっちゃおいしいやん!」と、息子と喜びました。ごしょらんでは農家の野菜が手に入り、100円で野菜が売っている無人販売には感動しました!鶏肉も豚肉も牛肉も鹿児島県産!魚も近くで捕れたものが多いですね。地元の新鮮野菜、おいしいお肉や魚を食べられることに日々感謝しています。 

 

食べることを大切にすることは、自分の身体や自分のことを大切にして守ること。沢山のおいしい食べ物にあふれた現代だからこそ、給食を通して食への関心を育てていきたいと思っています。

 

 

文責:西浦