たのしいわ!なげリレー【年中】

運動会まで残り数日となりました。

毎日の朝の集まりの時間に、カレンダーで日付の確認をすると、「運動会に近づいてきた!」「もうすぐだね!」と楽しみにしている様子が伝わってきます。

前回のブログでは、『かけっこ』についてお伝えしました。

今回は、年中競技『たのしいわ!なげリレー』の取り組みについてお伝えします。

わなげに決まった経緯や運動会の話し合いについては、こちらのブログでお伝えしていますので、そちらをご覧ください。

 

 

わなげを作ってみよう!


わなげをすることが決まると、さっそく何人かの子ども達が、「今から作ってみたい」と話をしてくれました。

子ども達からでた必要な物を準備すると、それぞれニュースポーツで使った輪をイメージしながら作ることができていました。

製作が好きな子ども達が多く、「どうやって作ったらいいの?」と聞いてくることもなく、集中して作っていました。【10の姿:思考力の芽生え】

 

子ども達のわなげを見ていると、それぞれ素敵なわなげが完成しています。

新聞紙をねじって作っていたり、綺麗に折って作っていたりと、一人ひとりの個性がでているように感じます。【10の姿:豊かな感性と表現】

製作が苦手な子ども達も、「手伝って欲しい」と言ってくることもありましたが、自分でもやってみようという気持ちを持って一生懸命作ることができていました。

当日のお子様の”わなげ”にもご注目ください!

 

 

少人数のグループでやってみよう!


ニュースポーツで『わなげリレー』を行なった時には、クラス全員で1チームとなり活動しました。

今回、『わなげリレー』をする前に、子ども達にチームの人数はどうするか問いかけてみました。

すると、「この前は人数が多くて、待つ時間が長かった。」という声が出てきました。

「では、どうしたら待つ時間が少ないかな?」と聞くと、少し考え「人数が少ないと良いかも!」という意見が出ました。

その子ども達の意見をもとに、人数を少なくして行うことで、待つ時間も少なくなり、同じグループという意識もでてきています。グループの名前も、グループごとで話し合って決めています。

 

子ども達が話し合う姿を見ていると、意見が沢山ですぎてまとまらないグループや、意見が出てこなくて話が進まないグループなど様々。

自分の思いを伝え、友達の気持ちを聞き、時には自分の気持ちに折り合いをつけながら、素敵なチーム名に決まりました。

年中組になって全員やグループで行う話し合いは初めてでしたが、考えようとする姿、伝えようとする姿が伝わってきました。全

体の前で発表するのは緊張する子ども達もいると思います。これからも、全員で行うだけでなく、少人数で自分の気持ち、考えを伝え合う時間も作っていきたいと思います。【10の姿:言葉による伝え合い】

 

 

たのしいわ!なげリレー


競技の名前も、子ども達に『どんな名前が良いか』問いかけてみると、「楽しいわなげ!」「わなげ楽しい」という意見がでてきました。

名前と言ってもまだ、よく分かっていないようでしたが、子ども達から「楽しい!」という思いを聞くことができて、私たち職員も嬉しくなりました。

最後に職員で名前を決める際、どうしても子ども達から出てきた『楽しい』というワードを入れたいと思い、この名前になりました😁

 

年中組の子ども達にとって初めての運動会!園では、体を動かすこと、運動会に向けた取り組みを楽しんでいましたが、運動会当日は、いつもと違う場所、大人の方が沢山いて緊張すると思います。

子ども達のこれまでの姿を思い浮かべながら、温かく見守って頂けると嬉しいです☺️

 

文責:武石