運動会の練習(年少組)

「あと何回寝たら運動会?」と子ども達に尋ねると

「5回」と答えた子がいました。

大好きなおうちの方が、幼稚園にきて、自分たちの姿を見てくれることを

楽しみにしてくれているのだなぁと思いました。

 

ダンス

振りも覚えて、自信を持って踊っています。

当日ものびのびと楽しく取り組んでいる様子をお見せすることができたらいいなぁと思います。

一日の終わりのサークルタイムで楽しかったことを聞くと

子「くぐったりわたったりのぼったりすることが楽しかった。」と教えてくれたり

子「サーキット!」と教えてくれる子がいました。

自分はやれる!という自信を持って取り組むことができ、楽しかったと思えていることに子ども達の成長を感じます。

 

サーキット

子ども達は遊びの中で、少し難しいことに挑戦してみたいという気持ちを持っています。

「くぐる」「わたる」「のぼる」「ぶらさがる」という動きが基本となり、子ども達のやりたいという気持ちをくすぐる活動となるので、その活動に4月から取り組んできました。

危ないことは楽しい!子ども達はこの活動が大好きです。

やりたいので、子ども達は集中して活動に参加したり、静かに待つことができるようになったりします。

もっとやりたい、ちょっと難しいことに挑戦してできたという気持ちになる”成功体験”を重ねることで、自己肯定感が育っていきます。

また、「ちょっと難しそうだけどやってみたい!」と、挑戦する心を育てることができます。

ちょっと頑張ってできたという経験は子どもにとって宝物です。

人にできたね!!と認めてもらうことでより輝きを増します!

大丈夫の手

あばらのあたりに職員が手を添えていることを大丈夫の手と呼びます。

大丈夫の手をすることでどういう落ち方をするかが分かります。

これは、もし落ちてしまったときに子ども達の失敗体験になってしまわないよう

すぐに対応できるように手を添えているのです。

くぐる

椅子をくぐります。

地面に近いところをくぐることは、子ども達にとってはとても怖いことですが何回も挑戦することで、自信を持ってくぐることができるようになっています。

サーキットチームの子で「ここもくぐれるかなぁ?」とタオル掛けのしたをくぐってみようとする姿がありました。

わたる

3つの椅子をわたります。

背もたれがあることで、軽々とは渡ることはできません。

手を使ったり、重心を移動させたり、どうやって身体を使ったらわたることができるか、考えながら渡ることができます。

ちなみに、園庭には、川に飛び石があるので、川におちないようにわたることに何度も挑戦している子どももいます。(たまに川に落ちて、悲しい表情をしている子どももいます。)

のぼる

机を重ねた傾斜を登ります。

今回運動会の机にはすき間があることで、難易度が高くなっています。

下った時に椅子があることで、子ども達自身がスピードを調整します。

 

最後は、ひとりひとりが考えたポーズを行うので、どんなポーズなのか見ていただけたら嬉しいです。

その後は、大根葉のクッキングか、絵具遊びか、外遊びか、室内遊びのどれかから自分でしたいものを選んで行いました。

自分で好きなコーナーを選び活動に参加しました。

自己選択、自己決定(自分でやりたいことを自分で決める)ことで

やらされるのではなく、主体性を持って活動に取り組む姿がありました!