9/22のメニュー ~さんまの丸焼き~

9/22のメニューは、『さんまの蒲焼き風』『スパゲティサラダ』『なめこの味噌汁』でした。

 

昨年からさんまの不漁が続いていますが、今年度も代表的な秋の味覚を味わってもらうため、山口水産さんから綺麗なさんまの切り身を人数分届けていただきました。

さんまの蒲焼き風は、塩胡椒と小麦粉を振ったさんまを焼いて一旦取り出し、タレを絡めてもう一度こんがりと焼いて作りました。

甘辛いタレが馴染んで、とっても美味しく仕上がりました。

 

 

今日は給食室に副園長が入り、一緒に給食を作りました!

スパゲティサラダの豆乳マヨネーズを作ってもらい、錦ヶ丘お馴染みの豆乳マヨネーズの作り方に感動している様子でした(^^)

 

 

また、今日は給食前の時間に“さんまの丸焼き”を行いました!

 

切り身ではない魚を見ることに馴染みがない子どももいるかと思うので、泳いでいるそのままの形を見てみることも貴重な体験だと思います。こちらのさんまは敬愛食品さんに届けていただきました。

“五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)”を使った食育とよくお伝えしていますが、今回のさんまの丸焼きは五感を使った食育そのものだったと思います。

焼いている様子を見たり、炭火の匂いや焼けたさんまの香ばしい匂いを嗅いだり、パチパチと焼ける途中の音を聴いたり、実際に焼き立てのさんまを味わったり。

 

 

目の前で炭火で焼かれたさんまは子ども達にとっても凄く美味しかったようで、給食前でしたが、何度も何度も食べて、さんまを味わっていました。

 

小骨が多いさんまですが、よく噛んで食べてね、と伝えるとみんなとっても上手に食べていました。

給食で食べる魚は骨が入っていませんが、魚には骨があることを知ることも大事な経験だと思います。骨もあぶってせんべいにすると、それも美味しいと食べていましたよ。

 

また、さつまいもや里芋、栗、野菜も少し焼きました。

 

中でもさつまいもが大人気で、焼けてきた甘い匂いに大人も子どもも「はやく食べたい~!」と期待の眼差しでした。

どうしてもさつまいもが食べたくて、給食の苦手な野菜もいつも以上に頑張っていた子もいたほどです。

 

 

給食室から焼いたさんまを出したり、焼き芋を出したりしただけでは、今回ほど子ども達は食いつくことはなかったと思います。

実際に焼いている様子を見たり、匂いを嗅いだりすることが、子ども達にここまで食への興味を与えてくれるのだなと私も改めて実感しました。

“五感を使った食育”、これからももっともっと大事にしていきたいと思います。

 

 

文責:米澤