身体を動かすって心地いい! ~運動会へ向けて①~(4歳児 年中組)

5月の年中組ブログは、3回に渡って運動会への取り組みについてお伝えしていきます。

今回は、1回目。運動会へ向けての子ども達の様子や保育者の思いについてお伝えします。

 

年中組運動会のねらいと保育者の思い


①自分の身体を動かす心地よさを味わう。

(保育者の思い)運動遊びを通して身体を動かす心地よさを体験することで、運動遊びへの興味を高めていきたい。

②運動遊びを通して友達との関わりを広げる。

(保育者の思い)クラスや学年の友達と一緒に活動する中でいろいろな友達との関わりを広げ、多様な遊びや考え方に気づくきっかけにしていきたい。

 

 

運動遊びってどんなことをしているの?どんな育ちがあるの?


「走る」「ジャンプ」「くぐる」「わたる」「投げる」などの多様な動きを経験できるような遊びを取り入れています。

始めての経験にドキドキしてしまう子、ボールがかごの中に入るまで何回も何回も挑戦する子、両足や片足でジャンプする子、など様々です。

遊ぶうちにコツを掴んでくると、「おもしろい!」「もっとやりたい!」と意欲が高まり、身体を動かして遊ぶおもしろさや心地よさも味わっています。

 

こども園では、『運動会』自体が目的ではなく、この「おもしろい!」「もっとやりたい!」という経験や過程を大切にしています。

多様な動きを経験し、『自分の身体を知る、自分の身体となかよくなる』ことで、自分の身体の感覚を掴み、環境に合わせた身体の動かし方や力のコントロールができるようになります。

 

こども園では、行事までの子どもたち一人ひとりの過程や育ちを大切に保育を行っています。

 

 

運動会へ向けての話し合い ~運動会でやってみたいこと~


保育者の「吉野小学校の広~い運動場でどんなことをやってみたい?」の問いかけに次々に手を挙げて教えてくれました。

子ども達から出てくる発想の豊かさや人前で発表する力、友達の発表を聴く力が育っていることに驚き、感心した時間でもありました。

さて、子ども達から出てきたことは、

・ボールを投げる

・かけっこ

・ボールをサッカー選手みたいに蹴る

・色水を入れる

・高いところからジャンプ

・しっぽとり

・綱引き

・水遊び     などなど。

 

この中で、こども園で普段できそうなことは、こども園ですることにしました。

運動会では、いつもよりももっと広い場所で思い切り身体を動かせることをやってみることにしましたよ。

 

子どもたちから出てきたことを実際に数回に分けてやってみました。

それぞれ自分のやってみたいことにチャレンジ”!

何回も同じものに挑戦してみたり、いろいろなものに挑戦したりする中で、期待も高まってきたようです。

 

 

さて、今回はここまで。

種目決定と子どもたちの様子については、次回運動会へ向けて②に続きます。お楽しみに!

文責:川宿田