梅シロップを作りました!(1歳児つくし組)

他のクラスのこどもたちが梅仕事をしている様子やブログを見て、ぜひつくし組の子どもにも経験してもらいたいなと思い、先週、梅シロップ作りに挑戦しました。

 

5月にましゅまろはうすに届いた梅。その時は香りを充分に楽しみ、その後しばらく冷凍保存していました。

 

冷凍保存した梅を使うと約2週間程かかる梅シロップ作りも1週間で作ることができます。

 

シロップ作りをした記憶が少しでも新しいうちに味わってほしいなと思い、今回は冷凍梅を使いました。

 

何を今から作るの?

 

「梅シロップ」と聞いてもなかなかイメージすることが難しいので、シロップ作りの前に給食室から分けてもらった梅ジュースを飲みました。

リズムでたくさん身体を動かした後に、甘い梅ジュースが染み渡ります。

「おいしー!」少しずつ言葉を覚えて話すことができるようになったこどもたちが気持ちを伝え合います。

友達や保育士と心を通わせる中で、豊かな言葉や表現を身に付けていきます。また、言葉による伝え合いを楽しむようになります。

 

梅を洗おう!

 

1人一つずつ梅を洗いました。「洗ってくれる?」とお願いすると、意欲的に水道へ向かいます。誤飲に注意しながら見守りました。

最近、いろんな場面でお願いすると「はい!」と頼もしい返事が返ってくることもあります。

「梅を洗う」1つでも、どんな色かな?形かな?固いけど、少しふわふわしてる?匂いがする?など、子どもが感じることは様々だと思います。子どもは、経験を通して考えたり、工夫したりする力を養っていきます。

 

 

梅ときび糖を合わせてフリフリ

 

 

梅ときび糖を合わせる前にきび糖をほんの少しなめてみました。素材の味を知るのもクッキングの醍醐味ですね。

梅ときび糖をジップロック入れます。「おいしくなぁれ」と気持ちを込めて、1人ずつ袋をフリフリ。

自分の番がくるのを期待を持ちながら待つことができていました。そして一旦冷蔵庫の中へ。

 

1週間後・・・

 

無事にシロップができたので、15時のおやつ

の後に梅ジュースにして飲みました。少し酸味があるかなと思いきや、みんなおかわりまでしてとっても満足そうでした。

友達と言葉にならずとも「おいしいね」と表情で会話している姿が何とも素敵でした。

「自分達で作った物を飲んでみる」そして「おいしい」と感じる。大人にとって日常的なことでも子ども達にとっては「心を動かすできごと」になっているのではないかと思います。

私も子ども達と一緒に、心を動かす大人でありたいなと思います。

 

 

 

 

 

「食べることは生きること」

 

食の研修の中で印象に残っている言葉です。

食べることが大好きなつくし組の子どもたち、給食の時間はもちろんのこと、クッキングや野菜の観察等の活動も今後積極的に取り入れていきたいなと思っています。文責:森