田植えで気付く小さな命(5歳児 年長組)

先日6月17日金曜日に、橋口農園様へ田植え活動に行ってきました!

保護者の皆様、田植えの準備やお洗濯のご協力ありがとうございました。

 

年間の活動のねらい


・米作りを通して、命あるものをいただくという事のありがたさを感じる。

・米を作る過程を知ったり興味をもったりする。

 

いざ、田植えに挑戦!


橋口さんから、苗を植える為のコツや紐印に合わせて植えることなどをしっかり聞き、教わりながら実践してみます!

子ども達も、自分達で頂く大切なお米。一つ一つ丁寧に植えていましたよ。

来月田んぼに遊びに行くときは、自分達の植えたお米の苗がどのように成長を遂げるか楽しみにしていました!

 

そして、田植えの後には「空いている田んぼで、沢山遊んでいいよ!」と橋口さんから嬉しい提案をいただきました。

いざ泥遊びを始めると、広い田んぼの中を駆け抜けたり、わにの様に田んぼの中を泳ぐ子ども達も。

普段は泥の感触が苦手な子も「友達が楽しそうだから…」と一歩踏み入れてみると、楽しさに気づき最後には全身泥だらけになった子たちもいました。

友達と楽しさを共有したいという気持ちが溢れ、友達の存在がきっかけにあまり得意ではない事に向けて挑戦する姿が沢山見られた活動でした。

 

 

自分より小さな命に触れる


活動の最後には、孵化した合鴨の赤ちゃんに触れさせていただきました。

自分達よりもとっても小さな命。優しい手つきで合鴨を抱き、手のひらにのせると「あったかいな…」「もふもふしてる!」と子ども達も興味津々になりを感じることができました。

来月の「虫取り」活動では、この可愛らしい合鴨の赤ちゃんの成長や田んぼでの活躍がとても楽しみです!

どの食べ物や生き物にも必ず命があること、その命をいただくことへの感謝の気持ちや大切にしたいという気持ちをこの1年間で子ども達と気付き、一緒に育てていきたいなと思います

文責:武田