たからもの(うさぎ組)

子どもの手のひらに大事にのせられた広告で作った棒状の紙。「ほら!見て!!できた」と、とっても嬉しそうな笑顔で見せてくれました。

この細くて強い棒状の紙は、何回も何回も作ってやっと出来上がった『たからもの』なんです。

指先を動かしながら細く細く巻き、力を抜いてしまうとすぐに緩んで太くなってしまいます。できた時の喜びは、大人には計り知れないほどの喜びがあるのです。先週行った新聞紙遊びの経験から、この棒作りへと発展しています。

 

 

運動会を終え、子ども同士の関わりが活発になり始めています。クラスの友だちだけでなく、ぱんだ組の友達との交流も増えています。

学年を5つのグループに分けて、グループごとに出かけたお散歩。お散歩が雨で中止になってしまいちょっぴり残念そうにしていた日、男の子グループと女の子グループに分かれて遊ぶと大喜び。男の子同士で、ままごとをしながら「何が好きですか?」と一緒に料理する姿も!(このあとかわいいエプロン姿も見られました)

 

 

女の子は、制作コーナー・お絵描きコーナー・ままごとコーナーとクラスの枠を超えて関わりを楽しんでいました。

作りながらお互いの作品を見て真似したり、「どうやるの?」と聞いたりしながら真剣に作っていました。

 

 

給食もそのままの流れで一緒に食べました。「おいしいね」と声を掛け合う姿は、微笑ましい光景でした。

 

集団の中でたくさんの友達と関わり、お互いに刺激を受け学び合い、言葉を交わしたり友達の真似をしたりします。

子ども達にとって、色々な考えやアイデアを凝らして作った作品も、物の取り合いや言い争いになることもあるけれど一緒にいると楽しい友達も大切な大切な『たからもの』なんだなぁ~と感じます。