土曜日の預かり保育*そうめん流し・つるむらさき

お盆前の土曜日にそうめん流しをしました。園の庭には井戸水が湧いているのですが、検査してもらったところ、飲用OK!水道水と違って冷たくて美味しいお水です。暑い中、作業してくれるバスの運転手の先生たちはいつもこの冷たい水を飲んで一息ついているそう。水遊びでも活躍している水路ですが、せっかくの冷たい水なので、そうめん流しをすることにしました!

竹で流したかったのですが準備できず、今回は雨どいで。栄養士が雨どいを洗っていると、子ども達が駆け寄ってきてお手伝いしてくれました。「食の準備に関わる」という食育のひとつの経験になりました。

また今日は、つるむらさきが手に入り、せっかくなので子ども達に紹介しようと和え物を作る事にしました。「なんていう野菜だと思う?」と聞くと「わからなーい」「初めて見た!」と子ども達。ほうれん草!こまつな!という答えが返ってくるだろうなぁと思っていましたが、ほうれん草との違いは分かったようでした。すごい!

茹でるのも、コンロを使い子ども達と。途中、お鍋に手が触れてしまった子がいましたが、すぐ冷やしたので赤みもなく無事でした。現代では子ども達から危険を遠ざけ、小さなケガをさせないように過ごすことが逆に大ケガを引き起こす事例もあるようです。今日お鍋に触れてしまった子は、次から火を使う時により注意を払うようになるのだと思います。火に限らず、子どもが転んですりむいたり、小さなケガをすることは、大ケガや事故を防ぐために実は大切な経験です。大きなケガには十分気を付けながら、今後もいろいろな活動を取り入れていきます。