うさぎ組の子どもたち

 

10月の誕生日会は、お絵かきをするチームと、園庭で遊ぶチームに分かれて過ごしました!

自分たちでやりたいことを選んで、遊ぶことを繰り返すことで、子どもたちは、自分で決めることができるようになってきているなぁと感じています。

そこで、今度はやりたいことだけではなくて、みんなで決めたことに楽しみながら取り組めるといいなぁという思いから皆で同じ活動に取り組むということも行っています。

活動は子どもたちが興味があることから取り組んでいるのですが、「しっぽ取りゲーム」や「紙コップを使っての制作」や「砂場での遊び」など環境を整えることで、子どもたちの取り組み方が変わってくるので、どのように用意したらどのように活動が発展するか予想しながら活動を進めていっています。

 

◎最近給食の後の外遊びは【砂場でしてね】と声をかけています。

砂の感覚を楽しみながら納得するまで遊んでほしい、というねらいでそのような声掛けをしました。

一日目はシャベルを出してみんなで山を作ったのですが、砂を手で触るということがあまりなかったので2日目は、シャベルは出さずに、山を作ってみました。すると、型抜きで形を作ったり、お料理をつくりはじめていました。

3日目は、シャベルも、型抜きなどのおもちゃをしまって、山をつくってみました。

「シャベルがない!」という子には「どうしたらいいかな?」と声をかけることで手で山を固めたり、はだしになって足で山を踏んでみる子がいました。

そして、子どもたちから「水を入れて固くしたい!」という声があがり、砂場と水路を何回も往復して水を運んでいました。

水を流すと「海みたい」「川みたい」「つめたくて気持ちいい!」と泥の感触を楽しんでいました。

子どもたちが砂場で砂の感覚を手で感じながら遊ぶことで脳は刺激をたくさん受けます。

好きな遊びばかりをするのではなく、いろいろな感覚を感じられるような環境を作っていくことの大切さを感じました。

成長の土台部分、根っこの部分である、感覚遊びをすることも大切にしていきたいと考えています。