1/19のメニュー

1/19のメニューは、『魚の香草焼き』『ルッコラ入りマッシュポテト』『ジュリエンヌスープ』でした。

 

魚の香草焼きには“アジ”を使用しました。

みじん切りにしたにんにくと塩胡椒、白ワインでアジを漬け込み、地粉を水で溶いた衣をつけ、パン粉とバジルをたっぷりまぶしてオリーブオイルをかけて焼きました。

パン粉をまぶしたところにオリーブオイルをかけて焼くことで、揚げなくてもさっくりとした食感になり、にんにくやバジルの香りがとても良い1品になりました。

ルッコラ入りマッシュポテトは、ルッコラを蒸して、オリーブオイル・塩胡椒と一緒にフードプロセッサーでペースト状にしたものをマッシュポテトに混ぜ合わせました。

ハーブ野菜のルッコラは、少しピリッと辛く、苦味も感じられる野菜ですが、マッシュポテトに混ぜて粉チーズ等も加えて味つけをすると、子どもたちもあまり抵抗なく食べられたのではないかと思います。

今日使用したルッコラと、スープに入れた人参はにこにこ畑のお野菜です。

虫に食べられているところ、形が少々いびつなものもありますが、できるだけ農薬を使わず、気候・土地を生かした昔ながらの露地栽培で育てていらっしゃるからこそであり、そのように大切に育てられた野菜を私たちも余すことなく大切に調理していきたいと思っています。

ジュリエンヌスープも、人参やその他たっぷり入った野菜の甘みが生きた優しい味で、身体が温まる美味しいスープに仕上がりました。

文責:米澤

原点に還る~火を焚く体験より~

冷え込む日々が続きますが、立春を前に少しずつ日が長くなってきました。

冬至~年末年始~鬼火焚き~立春~暦上の出来事だけではなく、リアルに感じる体験ができるこども園での生活に、とても感慨深いものを感じます。

先日、お正月飾りなどを燃やして浄化する伝統行事「鬼火焚き」の様子を紹介しています。

お正月飾りを浄化するために、火を焚くと、小さかった火がだんだん大きくなり、竹に燃え移った時の爆音や、龍のようにうごめく炎をみて、子ども達は目をまんまるくして見つめます。

 

 

 

古代私たち人間は、火を焚くことが生活の上で当たり前のことでした。

火を焚き、火をまるく囲み、 食事をし、語らう。

また、火の回りで、太鼓をたたいたり、踊ったりすること。それはご飯を食べるのと同じくらい生活の中で「当たり前」のことだったようです

現代は燃えさかる火をリアルに見るという体験は、なかなかありません。

こども園では夏の伝統行事のお焚き上げと冬に鬼火焚きと火のイベントを2回行いました。

 

火を見ると、山尾三省氏の「火を焚きなさい」という詩を思い出し、心があつくなります。

ひとつひとつのことばの繊細さが真理を語りかけ、心に沁みわたります。

とても素敵な詩なので、紹介いたします。

 

『火を焚きなさい』

(引用はじめ)

山に夕闇がせまる
子供達よ
ほら もう夜が背中まできている
火を焚きなさい
お前達の心残りの遊びをやめて
大昔の心にかえり
火を焚きなさい

(中略)

人間は
火を焚く動物だった
だから 火を焚くことができれば それでもう人間なんだ
火を焚きなさい
人間の原初の火を焚きなさい
やがてお前達が大きくなって 虚栄の市へと出かけて行き
必要なものと 必要でないものの見分けがつかなくなり
自分の価値を見失ってしまった時
きっとお前達は 思い出すだろう
すっぽりと夜につつまれて
オレンジ色の神秘の炎を見詰めた日々のことを

「びろう葉帽子の下で 山尾三省詩集」(1993年、野草社刊)より

 

山尾三省氏はもうお亡くなりになっていますが、生前、グループ法人である塔ノ原社会福祉法人の理事長である堂園晴彦氏が共著・対談された本「春夏秋冬・いのちを語る」(南方新社出版)も出されています。

火を見ると人としての原点を思い出し、懐かしく言葉にできない感情がこみあげてくるものがあります。

現代社会を過ごすうえで、原点を感じる体験はとても貴重で尊いものを感じます。

燃え上がる炎を見て目をまんまるくした子ども達の感性が育まれる様子を見守りつつ、火のあたたかさや人のぬくもりを感じるひとときを過ごす大切さを感じる今日この頃です。

文責 有川

生活の自立へ向けて(1歳児 つくし組)

新しい年を迎え、園にも賑やかさが戻ってきました。

早いもので、今年度も残り2ヶ月余りとなりましたね。

 

つくし組の子ども達は、言葉が増え、靴下や衣服の着脱が少しずつ自分でできるようになってきています。

保護者の方からも

『靴下を自分で履けるようになった』

『うんちやおしっこが出たことをおしえてくれるようになった』

『トイレでおっしこが成功した』

というような話をお聞きすることが増えてきました。

家庭や園での日々の成長を感じ、嬉しく思うと共に、これからがますます楽しみです。

 

 

今回は、現在、つくし組で生活の自立に向けて取り組んでいることについてお伝えします。

 

 

 

つくし組での取り組み


①衣服の着脱に自分で取り組んでみる

②靴下と靴を自分で履き、カラー帽子を被る

③自分の持ち物は自分で片づける      などに取り組んでいます。

 

 

 

 

生活の自立(自分でやりたい)を大切に


一日の園生活の活動の区切りの際、オムツを交換したり着替えをしたりしていますが、最近ではオムツを替え始めると、自分からズボンを脱ぎ始める子どもの姿が見られるようになってきました。

まずは、自分の棚の前で自分でズボンとオムツを脱ぎ、新しいオムツとズボンを履くことに取り組んでいます。

また、家のトイレでおしっこができた事が自信になり、園のトイレでもできるようになった子どももいます。

もちろん個人差がありますので、自分のお子様がまだできないからと言って慌てたり急に始めたりたりする必要は全くありませんのでご心配なさらないでくださいね。

 

まずは、一人ひとりの『自分でやりたい』という自立の気持ちが育つことを待ち、その子自身の『今、このタイミング』を大切にしていきます。

 

 

 

子どもたちの『自分でやりたい』を叶えるために大切にしたいこと


・繰り返しになりますが、子どもの「やりたい」を待つ。

・着脱がしやすいように、洋服のサイズを体に合うものにする。

例)生地が固いと着脱しにくい、上着の丈が長いとズボンが隠れてどこを引っ張たらよいかわからない

・時には「やりたくないな」と思う日もあるのも自然なこと。そんな時は無理強いしない、説得しない。

・靴下は短め、靴は足のサイズに合ったもので、脱ぎ履きしやすい物を。

子ども自身が「自分でできた」と思えるような支援をする。

子どもの気持ちを一番に、嬉しい気持ちや悔しい気持ちを受け止め、寄り添う。

 

※今お使いの物をサイズアップや新調される際には、ぜひ参考にしてくださいね。

 

生活の自立を少しずつ図りながら、園舎側保育室で過ごすなど、少しずつ進級へ向けての保育も行っていきます。

進級に向けての取り組みについては、今後、手紙等でお知らせしますので、もうしばらくお待ちくださいね。

心配に思われることなどありましたら、いつでもお声掛けください。

これからも保護者の皆様と一緒に、お子様の成長をサポートしていけたらと思います。

 

 

文責:川宿田

 

 

鬼火焚き

1月12日(水)に、鬼火焚きとおしるこ作りをしました!

鹿児島の正月の伝統行事として古くから伝わる鬼火焚きは、正月飾りについた悪霊(鬼)を追い払うためにやぐらを組んで燃やし、一年間の無病息災、家内安全などを祈願します。

今回、保育園と合同で活動を行いました。年末から飾っていた鏡餅や門松、正月飾り等を集め、こども園の園庭でみんなで見守りながらお焚き上げをし、素敵な一年になりますように…と思いを込めました。

 

 

1月8日(土) 買い出しに行こう! 


保育園とこども園の年長児5名で、タイヨーまでおしるこの材料の買い物に行きました。

「お餅はどこだろう…」

「ここじゃない?」

「こっちかも!」と子どもたち同士でやりとりをする様子もありました。

普段は保護者の方が持っているであろう買い物かごを嬉しそうに待つと、買い物リストと照らし合わせながら生き生きとした表情でした!

4月から同じ小学校にあがる子たちもいたようで「一緒の小学校だ!」「よろしくね!」と帰り際に会話する子ども達でした。就学に向けて良い機会になったのではないかと思います。

 

 

 

1月12日(水)鬼火焚きとおしるこ作り 


竹が焼ける”パンッ”という音は、鬼を退治するためと言われています。

活動前は年長児が率先して竹や枯葉を運んでくれました!

竹の音に子どもたちは耳を澄ませたり、時にはあまりの音の大きさにびっくりしたり歓声があがったりしましたよ。

 

年少少以上の子どもたちは、手作り紙芝居で鬼火焚きの由来について、各クラスでしっかり話を聞いてから見たことで「鬼を退治するんだよね?」「紙芝居でみたよ!」と尋ねたり声をかけたりする子どももいましたよ。

火の近くに手を近づけると「あったかい」「ホカホカする〜」と呟きが聞こえてきました。

燃えている音を聞いたり、火の温かさを全身で感じ、年長児はおしるこの美味しさを味わっていました!五感を存分に使った活動となりました。

 

この冬の寒さだからこそ、鬼火焚きの迫力を感じた子ども達。ぜひご家庭でも、当日の様子をお子様と一緒に話されてみてくださいね!

文責:武田

今年もよろしくお願いいたします(0歳児 れんげ組)

新年が明けて2週間経とうとしています。

 

1月、約1週間ぶりに登園して来て、まん丸な顔になっている子、抱きついてくる子、お座りができるようになっている子、などなど、一人ひとりその子なりの成長している姿を感じました。

 

現在、れんげ組の子ども達は喃語でおしゃべりをたくさんします。大人には何を言っているかさっぱり分からないことも多いと思いますが、何かを一生懸命話している様子があります。「そうなんだね。」「○○をしたかったの?」と受け止め、共感することで、安心し、落ち着く時もありますね。

最近は、だんだんと友達の名前を言おうとするようになりました。職員の名前を呼ぼうとしていることも増えてきました。言葉の初めだったり語尾だけだったりと、言いやすい言葉を一生懸命話しています。『いつ頃名前を呼んでくれるかなあ』と思うとワクワクしてとても楽しみです。

 

 

 

さて、突然ですが、ここでクイズです!

12月に年長組の部屋に遊びに行きました。広い部屋に勢いよく入った子ども達。部屋をぐるぐる回った後、子ども達は何をしたでしょうか?

 

 

正解は・・・

水道で、手を洗う真似をして、横にあるタオルで拭いていた。でした!

 

何度も何度も楽しそうに繰り返す子ども達。つくし組の子ども達が同じようにしているのを、日頃見ているからこその姿。

れんげ組の子ども達の進級も近いことを感じずにはいられませんでした。

 

子ども達が少しでもスムーズにつくし組の生活に移行していけるよう、保護者の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思いますので、またお知らせしますね。よろしくお願いします。

 

 

れんげ組で過ごすのもあと3ヶ月となりました。

この、かわいい子ども達と過ごすのも残り少なくなってきました。午睡中、寝顔を見ながら入園してからの子ども達の事を職員で話すのですが、子どもたちも私達も必死だったことを思い出し、日々の成長を感じています。様々なことができるようになり、感情の表現も豊かになりましたね。

また、子ども達同様、保護者のみなさまとも毎日子ども達の様子を話したり、それ以外のたわいもないことを話したりしてきました。これからも、ざっくばらんにたくさんの事を話して、ご縁を深めていけたらと思います。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

文責:福元

1/7のメニュー

1/7のメニューは、『七草粥』『焼きししゃも』『みかん』でした。

 

七草粥には、無病息災や健康長寿を願う意味が込められていますが、お正月に疲れた胃腸を休ませる意味もあります。

春の七草には、それぞれに意味があり、例えば、セリには「競争に競り勝つ」、ハコベラには「繁栄がはびこる」等、様々な意味が込められているので、1つ1つ調べてみても面白いかもしれません。

給食室に届いた七草セットを子ども達にも紹介し、図鑑に載っていたことに気付いた子もいたそうです。

実際の物を見て、より興味を持ってもらえたらなと思います。

 

七草“粥”ですが、人数も多く食べる時間差もあるこども園では、生米から七草粥を作ることが難しいため、お米を普段より少し柔らかめに炊き、七草が入ったお汁をご飯にかけてもらう方式で提供しました。

お汁は、いりこや混合だしパックを多めに使って濃い出汁をとり、薄口醬油と塩で優しい味に仕上げました。

お粥のようにドロドロとした感じには仕上がりませんが、サラサラとしているので食べやすく、子ども達もよく食べてくれていました。

 

おやつは『ぜんざい』でした。

1月11日の鏡開きの時に食べるので園では少し早めの提供になりました。

4kgの小豆を使って作り、砂糖はきび糖を使っているので、優しい甘さで、どこかホッとするぜんざいに仕上がり、子ども達も沢山食べてくれていました!

お餅は、薄く切ったものをおかきのようにカリカリに焼いて、年少以上児だけの提供とし、誤嚥の心配がないように配慮しています。

今日は、この1年の健康を願う七草粥を食べ、ぜんざいで身体も温まりました。

今年1年みんなが健康に元気で過ごせたらなと思います。

 

 

文責:米澤

1/4のメニュー

1/4のメニューは、『あおさご飯』『たくあん』『高野豆腐の味噌汁』でした。

 

年長・年中組は羽釜でご飯を炊いて、年少とくるみ組にもおすそ分けして炊きたてご飯を味わっていました。

もの凄い勢いでおかわりしていて、羽釜で炊いた炊きたてご飯は余程美味しかったのだろうと思います。

 

今日は業者さんがお休みの為、高野豆腐・ふのり・板麩といった乾物のみのお味噌汁にする予定でしたが、園の畑に小さなカブができていたので、急遽それも具材に加えました!

畑が身近にあるからこそ、安心して食材に取り入れることができ、乾物だけの少し寂しい味噌汁に緑が入ることでぐっと美味しさも増しました。

 

今日から2022年の給食もスタートし、給食室一同また新たな気持ちで美味しい給食と楽しい給食時間づくりに努めていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

文責:米澤

元気に今年も頑張ろう!(2歳児 年少少 くるみ組)

あけましておめでとうございます。

年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか。

約1週間ぶりに子ども園にも、子ども達の元気な声が帰ってきました。休み中の楽しかった出来事をくるみ組の子ども達も一生懸命に伝えようと、次から次に話をしてくれる姿がありましたよ。

今日からまた元気に過ごしていけたらと思っています。

 

 

さて、子ども達が元気に過ごすために、ご家庭ではどんなことに気をつけて生活していますか?

コロナ禍の中、マスク・手洗い・手指消毒は日常化していますね。だからこそ、インフルエンザの流行も抑えられているとか…。

子ども達と日々生活する中で、体調管理について考える機会が多くあります。

今回は、子ども達の生活を守るうえで私たち大人が気を付けていきたいことについて考えていきたいと思います。

 

 

風邪をひきやすくさせている要因って何だろう。


①室内が乾燥している。

ウイルスは乾燥している環境で増殖しやすいという特性を持っていますね。

保育室には加湿器はありませんが、湿度が40~60%に保つのが良いと言われていますので、こまめな換気をしながら湿度計を見て調整するように心掛けています。

 

②寒いからと言って子どもに厚着をさせすぎている。

子どもは大人よりも体温が高く、よく動きますね。そのため、大人よりも一枚少なめを目安にするといいと言われています。

大人の感覚で厚着をさせていると、たくさん汗をかき、その後に体を冷やしてしまい、風邪をひいてしまうことが考えられます。まだまだ自分で衣服の調整が出来ない年齢だからこそ、動いて汗をかいても「お母さんが着てって言った」と脱ぐことを拒むこともしばしば。

また、トイレトレーニングも進んでいる子ども達。寒くなるとトイレも近くなりますね。トレーニング中の子ども達は特に、スパッツなどを中に重ねていると脱いでいる間に、間に合わなかった…という場合もあります。

保育室は換気もしていますが、暖房を入れて生活していますので、中に着込みすぎず、上着などでの調整が出来るようご準備いただければありがたいです。

 

③水分補給が足りていない。

のどが乾燥していると乾いた咳が出やすくなり、そのせいでのどに炎症が起きやすくなるそうです。

喉を乾燥させないためにも、こまめな水分補給を心掛けています。夏場の熱中症対策同様、園では定期的に番茶を飲んで喉を潤しています。

 

 

うんちは体調のバロメーター


私もそうでしたが、子育てをする中で子ども達の排便の様子、気になりますね。

理想は、元気なバナナうんち!毎日出るに越したことはありませんが、緩めだったり、硬めだったり…。色や匂い、硬さなど、子ども達の排便で体調の変化を察知しますよね。

その一方で、食事が大きく影響していることも考えられます。濃い目の食事が多いと便秘がちになる…。という話を聞いたことがあります。体調のバロメーターだからこそ、元気なバナナうんちが出来るよう、日々の食生活を整えていくことが出来たらいいな…と思います。

 

 

病気になったら…。


幼保連携型の認定こども園になり、働く保護者も多くなりました。

私も娘を保育園に預けながら仕事をしていた一人なので、子どもが病気にならないために予防をしっかりして…でも、風邪をひいてしまったり、他の病気になったり…園を休まないといけない事も少なくありませんでした。でも、仕事を休むわけにはいかないし…。熱が上がりそうだな…と心配しながら仕事をすることも…。そんな時の勘って当たりますよね。しばらくすると園から電話…やっぱりな…と思うことがあったのも事実です。

 

仕事が休めたり、家族などの協力が得られれば、無理して登園することはありませんが、そういかないこともありますよね。

そんな時、私は、病児保育を利用していました。しかし、初めて利用するまでは葛藤があったのも事実です。両親からも「病気の時ぐらい傍にいてやればいいのに」なんて言われたりもしました。

でも、利用してみると、定員はありますが、それぞれの感染症ごとに部屋が分かれ、保育士さんがしっかりと保育してくださり、迎えに行くと「楽しかった!」と言われる始末。家にいると「寝ときなさい!」と言われるのを思うと、子どもにとっても親にとってもありがたい環境だと感じました。

色々な意見があるのも事実…ご家庭の考えもあると思いますが、勇気を振り絞って利用してみることも一つだと思いますよ。

 

 

新しい年を子ども達と一緒に楽しい毎日にしていくことができるよう、体調管理にも気をつけながら、皆さんと一緒に子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

 

文責:田中

 

表現さらに豊かに (4歳児・こすもす組)

フェスタを終えて


フェスタが終わって最初の登園日、「おはようございます!」みんな、いい表情で保育室に入ってきました。

それぞれが自分のしたい事を考え、試行錯誤して迎えたフェスタ。

自分の思いを保護者の方に認めてもらったからこその素晴らしい表情だと思ました。

フェスタ以来、自分の表現を多くの人に認めてもらえた事が自信になり、表現を楽しむ姿があります。

これからも子ども達の“今”を大切にいていきたいと改めて感じた日でもありました。

 

「つぎはなにをする?」


「次は何する?」

「とりあえずあそぼう!」との会話が盛んに飛び交っています。

 

子ども達の感性は更に豊になり、様々な事へ気づく目も育っています。

「この前より葉っぱの色が違うね」

「あっちにたくさん落ちてるよ!

「これで楽器ができるかも?!」と、気付きから新しい遊びを思いついたり。

 

「これ、映画館使えるかも?」

「もう、映画館終わったよ。」

「またしたいねえ~」

 

と積み重なった経験を活かし遊びを発展させようとしたり。

子ども達の想像力は計り知れなくて、聞いている保育者も楽しい気持ちになります。

 

戸外遊びが好きな子、室内遊びが好きな子、どちらとも好きな子。ひとりで遊ぶのが好きな子。友達と遊ぶのが好きな子。

“今”あることからどんな事ができるのか。

子ども達は持ち前の感性と、様々な事へ気づく目で、常にアンテナを張り巡らせています。

これからの年中組が楽しみです。

あと少しで


「今の年長さんが小学校に行ったら、年長組さんはいなくなるね。」子ども達に問いかけてみました。

びっくりしている表情。

緊張してきた表情。

少しワクワクしている表情。

色々な表情が見れました。

「年長組さんがいなくなったら、次は僕たちが?!」何人かの子ども達が気付きました。

年長組への憧れ。そこに自分達がなる。期待と不安の表情。

「僕たちが年長」その言葉を聞いて、子ども達も、私もドキドキ・・・ 

考えたら、年中組で過ごせる時間はあと3学期だけ。

「大きくなるってどういうこと?」

「みんなはどんな人になりたいかな?」

「まだまだしたいこと、たくさんあるね。」

「楽しいことたくさんあるね。」

こんな会話をしつつ、期待感が高まるように言葉を掛けていきたいと思います。

子ども達との限られた時間を大切にながら・・・

                                                                文責:四元

12/28のメニュー

12/28のメニューは、『年越しうどん』『みかん』でした。

 

うどんのつゆは、鰹節と昆布で出汁をとり、出汁の旨味を活かして塩と薄口醤油で味をととのえました。

鶏肉・人参・大根・白菜・里芋・椎茸・しめじと具材もたっぷり入ったので、1品でも満足できるうどんになりました。

出来たての美味しい状態で食べてもらえるよう、提供直前で麺を温め、各クラスで麺を椀盛りしてもらい、温かい汁をかけて麺が伸びないようにしました。

麺類はいつも人気があり、今日もどのクラスもおかわりして沢山食べてくれていました。

 

今日で今年最後の給食となりました。

4月に比べて食べられるものも量も増えてきた子ども達を間近で見ていて凄いなあと思う日々です。

今年度残り3ヶ月、2月にはおやつバイキングも計画中ですのでお楽しみに!

 

文責:米澤