日曜参観に向けて(年長)

先週から、日曜参観に向けての話し合いが行われています。

日曜参観は「ちから遊び!」という子ども達が発案したタイトル通り、運動会ごっこをする事になりました。

子ども達が運動遊びを盛んにしていること、運動会での出来事を嬉しそうに話す姿、また、自由遊びの中で運動遊びに関する話が盛り上がったことが今回の活動の発端でした。

話し合いでは目に見えてわかるようにホワイトボードを使いました。子ども達からは、考えや練習の取り組み方、中には心構えまで質問するとたくさん出てきます。決して否定はせず、子ども達なりの発信を受け止めて時には言葉を言い換えて伝わりやすくすることが、この時の教師の役割になります。

 

 

話しあいは今日で2回目。出る種目も決定しました。スウェーデンリレーは、全員参加、そこに、1種目、2種目を自分たちで選びました。運動会の経験から子ども達が選んだ理由もかなりしっかりしていましたように感じました。何の種目に出るか、なぜその種目を選んだのか、ぜひ子ども達に聞いてみてください。

 

明日以降は、「練習が必要。」と子ども達から声が聞こえています。朝の自由遊びを使って踊りを教えてもらいにいき少しずつ自信をもって参加できるように取り組んでいます。

 

当日は、どんな様子が見られるでしょう。子ども達が自分自身のために精一杯頑張りますので暖かく見守っていてください。

わらべうたと交通安全教室 年少組

わらべうた うさぎ組・ぱんだ組

保育園の保育士が各クラスでわらべうた遊びをしてくれました。

自分の番がくるまで、心地よい音楽をききながら待つことができていました。

ぱんだ組で熊の人形で【クマの散歩】をしてくださったときにクマさんが「ただいまー」というと「おかえりー」と皆で言っていました。

〈ちんちろりん〉では、円になって鈴がならないように、そーっととなりの友達に渡しました。

回を重ねることでだんだんルールを理解して楽しむ様子がありました。

〈うえからしたからおおかぜこい〉ではジョーゼットというふわふわの布に合わせて動きをしたのですが、何回も「もういっかい」とリクエストしていました。

また、クラスでもわらべうた遊びを行いたいと思います。

交通安全教室 こあら組

御召覧公園まで行きました。

足元を見て歩く子が多く、まだ周りに気を付けて歩くのは難しい様子でしたが、前をみるように声をかけると、周りを見て歩いていました。

遊具の様子がどうか?子ども達に見てもらうと「濡れてる~」ということだったので、保育園の隣にある「アフタースクール」へ行きました。

幼稚園で育てている大根を抜いて、スープを作っておにぎりと一緒にいただきました。

ロフトの上に登って遊んだり、キョウリュウのフィギアで遊んだりクラスのお友達と〈接近・共有・交流〉を楽しみながら行っていました。

 

のびのび保育 年少組

今日はのびのび保育を行いました。

その中で、「運動遊びコーナー」「ぱんだ組での室内遊び」「うさぎ組での制作遊び」「絵本館へ行こう」の4つのコーナーを自分で選び、活動を行いました。

自分のやりたい遊びを選び遊びこみ、ご飯は自分でお腹がすいたタイミングで食べます。

自分で選ぶ経験で主体性がのび、お腹がすいたときに食べる給食はいつもより集中して食べることができます。

子ども達の「やりたい」「やってみたい」という気持ちを育むことを大切にしていきたいです。

絵本館へ行こう

沢山の絵本に触れ、自分の好きな絵本を、絵本館の好きな場所で好きなお友達と楽しみました。

また、職員に「読んで!」といくつも絵本を持ってくる子もいました。

絵本の世界を楽しむことで、子ども達の世界も広がっていくといいなぁと思います。

制作遊び

廃材や、いろいろな素材が準備されていることで子ども達のイメージが膨らみ楽しんで作っていました。

ストローとコップで、はながみを入れてジュースを作ったり、弁当の箱に折り紙でつくったおかずやおにぎりを入れたりとお友達が作っているものを見て「やりたい」と楽しみながら取り組んでいました。

ままごと遊び

ダンボールのしきりで、部屋を作ってままごとを楽しむ子ども達。

【接近・共有・交流】を通して、友達とイメージを共有しながら遊ぶことを楽しんでいました。

お料理をする真似をしたり、食べる真似をしたり、普段の生活の様子をなりきって表現する姿がありました。

運動遊びコーナー

子ども達が自由に遊ぶ中で3つの装置を用意し【運動機能の向上】と【社会性の発達】を促すような環境をつくりました。

【運動機能の向上】

のぼったり、くぐったりすることで、体幹を鍛えます。

【社会性の発達】

自由に遊ぶ中で、”自分がやりたい”という気持ちをお互いに発揮し合うことで、ぶつかり合う経験をし、相手の思いを感じたり、自分の思いを伝えていきます。

そのようなやりとりを重ねていくことで環境に合わせて遊ぶことができるようになっていきます。

集中できる時間を見ながら活動を行いました。

 

 

給食

お腹がすいたら、自分でタイミングをきめて給食を食べます。

また、タイミングを自分で決めることで、やりたいと思った遊びを満足するまで取り組むことができます。

遊ぶ時間を十分に確保することができるのが、のびのび保育のメリットです!

 

帰りのサークルタイムでは、クラスの異なるお友達と遊んだことが楽しかったと伝えてくれる子がいました。

年中組に進級すると、クラスの異なるお友達と過ごすことが必要となります。色々な友達と遊ぶことで進級する上での不安が小さくなると思います。

クラスでの活動も楽しみながら、学年での活動も子どもたちが楽しみながら取り組めるようにしていきたいと思います!!

好きな遊びをしよう、交通安全教室(年少組)

こあら組

保育園には、小さいみかんの木があります。

とてもすっぱいので、初めて食べる子どもはびっくりしておもわず口から出してしまう子もいるくらいです。

それでも、食べたい!という子もいます。

子ども「みかんたべたい」

担任「せんせいはとどかないよ、どうする」

子ども「のぼってみる」

と、やり取りがあり、どうやってのぼったらいいか考えて登っていました。

”運動企画”の力がついてきているようです。

また、細い枝にのったら足場を変えたりする様子があります。

危ないと予測する”危険予測”の力も遊びの中で育ってきているなぁと感じました。

するする登るお友達を真剣なまなざしでみつめ、自分も”やってみよう”と木登りに挑戦していましたよ。お友達から刺激を受けて”自発性”も発揮していました!

遊びの中で学んだことは、これからも子ども達が育っていく中で大切な基礎となっていくので子ども達の取り組んでみたいという気持ちを大切にしながら、安全に遊べるように職員は見守り、環境を作っていきたいと思います。

(職員が実をもいで渡すことは簡単ですが、子ども達の食べたい、やってみたようという気持ちを引だす関わりが今回はありました。)

うさぎ組

雨がふったあとだったので、草をひろって投げて

子ども「花火だよ」と数人の子ども達がイメージを共有して遊んでいました。

好きな遊びをしよう!という中で「秋の自然に触れてほしい」という担任の思いと、制作あそびを最近楽しんだり、葉っぱや実を拾うことを楽しんだりしている子ども達の姿から、自然物で何かつくったら、楽しいのではないか?とはっぱ拾いを楽しみました。

紐にはっぱを通してアクセサリーをつくったり、絵具でスタンプのようにしたり作ること、秋になると葉っぱがおちてくる自然の変化を感じ、楽しんでいました。

 

ぱんだ組 交通安全教室 御召覧公園

全員あつまって、朝の集まりをしました。

交通安全教室で御召覧公園へ行くことをつたえ、対話をしながらルールを守る大切さ伝えました。

担任「信号をまもらなかったらどうなるかな?」

子ども「ひかれる~」

担任「そうだよね、青になったらさっとわたることが大切だよ」

 

また、信号の前や道が細くなる時には、いったんとまって

担任「これから横断歩道だよ」「道が細くなるから一列になろうね」

「皆で通る道だから、迷惑にならないように道の端っこをあるこうね」

と皆に伝えて歩きました。

子ども達は話を真剣な表情で聞きながら、頑張って歩いていました。

小学生2年生が町探検で沢山歩いていたのですれちがうときには

子ども「こんにちは!!」と元気よく挨拶をしていました。

小学生になったら、子ども達だけで町を歩いて探検できるのだとびっくりしました。

沢山歩く経験と交通ルールを知ることで、自分達で歩いていけるようになるのだなぁと思います。

公園では、固定遊具を登ったり、滑り台を楽しんだり、どんぐりを拾ったり、芝生を転がったりと公園での遊びを満喫していました。

おにぎりをたべた子どもが「おいしかった」と言っていました。

職員「そうか~」

子ども「お母さんに言わないと」

職員「なんていうの?」

子ども「おいしかったよって」

子ども達は、おにぎりをお母さんが用意してくれたことがとてもうれしかったようです。

帰りもしっかり歩いて、ルールを知りながら園に無事もどってきました。

これからも歩く経験を重ね、年長になったらどこでも歩いて行けるようになってほしいと思います。

 

 

無線下公園(年少少)

今日は、今まで行かなかった子ども達と無線下公園に行きました。朝の会終了後、まずは自分達で靴と靴下を履きました。苦戦しながらも自分達で履こうとする子ども達。自分でやろうとする気持ちが日々の子ども達の成長に繋がっています。

 

準備ができたら、みんなで幼稚園を出発。行く途中に工事の人に会いました。「こんにちは」とニコニコしながら挨拶をする子ども達。進んで挨拶することを園外保育を通して学び、意識しているようです。

 

 

最初は滑り台を滑ることだけを楽しんでいた子ども達でしたが、徐々に遊びが発展して「勝ったら通って良いからね」と言ってじゃんけんを始めました。ブランコでは「1、2、3…」と言って10数えると終わりという約束事を決め、友達と交代する姿が見られました。その姿を見ながら数を数えることの面白さ、友達への思いやりを感じました。

 

年少少では歩く時、顔を上げてまっすぐ歩くことを意識してきました。1学期に比べ、まっすぐ歩けるようになっています。

園に着き、錦坤館前の池を見ていると金魚を見つけました。これからも子ども達が興味をもっていることや気付きにも目を向けて過ごしていきたいと思います。

給食室と釣りとイリコ

先月、子ども達の間で「釣り」が大流行しました。

木の棒と糸を使って竿を作り給食室にエサをもらいに来る子がたくさんいました。昼すぎると食材もなくなり、しめじやキャベツの葉、にんじんのへたなど、手当たりしだいエサ(?)を欲しがる子ども達。気づいたら池に生ごみが浮いている!という事態になったので、職員間でも話し合いこんなボードを用意することにしました。

釣れなかったものには×をつけます。色々なものを試しました。

子どもたちのねらいは、めだかを傷つけてしまうザリガニです。

図鑑を置いておくと一生懸命調べていました。

その中で、いりこやスルメがいいと気づいた子どもたち。

給食室にはいりこをもらいにくるようになりました。

スルメはないよ、と伝えると、スルメを手にいれるにはどうしたらいいか考え、タイヨーに売っているかも!と思い付き買い物へ出かけていきました。しかしタイヨーにはスルメはなかった…

そこでどうする?とまたまた話し合い。

コスモスに売っているかも!コープは?作ればいいんじゃない?など、たくさん意見が出ました。

結局、スルメは作ってみることに決定。詳しくはスルメづくりをまとめた記事にて★近々公開予定。

給食室のいりこは、いつもはダシをとったあとはふりかけにします。

最近、釣り人が少しづつ減ってきて、ふりかけの量が元にもどりました。ボードと図鑑を置いたとたんに、エサについてしっかり考えだした子ども達。まさかスルメ作りに発展するとは!こういった子ども達の声をひろって興味関心を広げていけるよう、給食室も連携に加わっていこうと思った出来事でした。

 

おさかな作り(年長・午前の自由活動)

16日にかごしま水族館に園外保育に出掛ける年長組。目的はいるかプールの近くに設置されるクリスマスツリーの飾りつけをすること。それに向けて朝の自由活動の時間にオーナメント作りをしました。これまでの絵本や写真を参考にしたり、それ以外のものでも見たことがある海の生き物を画用紙で表現しました。

 

作品製作に関し、担任は困ったときのアドバイス程度で、「こうしたら?」などの作風に関わるような言葉は掛けず、子ども達の作品の良さを大事にしました。ちんあなごや太刀魚、ジンベイザメなどたくさんの生き物が出来上がりました。「早くツリーに飾りたいね!」と期待感を高めている子ども達です。

交通安全教室(年中)

6日(火)は御召覧公園に交通安全教室に出かけました。

園を出発する前に、交通ルールについて話をしました。

どんな約束事があったか尋ねると、①急ぎ足で、手を挙げて渡る ②道の端を歩く ③前を見る
などなど子ども達からいろいろな声が聞こえてきました。
なぜ決まりがあるのか、しっかりと理由を知っていてほしかったので、子ども達に質問返しをしてみました。例えば、、、

子ども「横断歩道は手を挙げて渡る!」
先生「どうして手を挙げるの?」

子ども「ママが、先生が言ってたから!」
先生「じゃあ先生が言わなかったら挙げなくていいよね?」子「・・・」「車の人に見えるように!」「僕たちは小さいから!(大きく見えるように)」

他には、、、
子ども「どうして前を見てを歩くの?」
先生「・・・車が突っ込んでくるから!」「おじいちゃんやおばあちゃんが歩いてて、一緒に道を歩くから!」「ぶつかるから!」
子ども「じゃあそんな時どうしたらいいの?」
先生「・・・」「止まる!」「道の端を歩いてゆずる!」などなど。

子どもらしい答えに笑みもこぼしつつ、一生懸命考える姿はとても素敵でした☆
普段からも、子ども達と対話をしながら子ども達の考えや思いを知ることを大切にしていきたいと思います(*^^*)

そして誰一人として下を向かずに、前で話をしている先生に顔と体を向けて真剣に話を聞く姿。

普段の登降園活動、保育活動についての話をする時など、色々な場面での積み重ねがあるからこその姿。

話の聞き方聞くときは聞く。待つときは待つ。遊ぶときは思い切り遊ぶ。静と動の動きもしっかりできている姿を見て成長を感じることでした。

園を出発した後の歩き方はとても頼もしくなっていましたよ!!

しっかり前を見て、道の端も歩けています★

公園についてからは、遊具で遊んだり、芝生の坂をコロコロ転がったりと思い思いに遊んでいました♪

秋ならではの自然も見つけたよ~( *´艸`)

帰りもしっかりと交通ルールを意識ながら歩いて帰ることが出来た1日でした。

 

秋の遠足(年少少)

今日は、年少少組でかごしま水族館に行きました。登園した時から「今日は、水族館行くんだ」と言って子ども達なりに考え、今日の遠足を楽しみにしていたようです。出掛ける準備を済ませ、バスで出発。バスの中では今日の流れを子ども達に伝えました。子ども達は水族館にイルカがいることや今日一番楽しみにしていることを楽しそうに教えてくれました。

水族館に着いたら荷物を並べてから館内を見学しました。ジンベイザメや大きな魚を見て子ども達は大興奮。魚だけでなく、展示物にも触れ、海の生き物に興味を持っていたようです。

見学後は、ウォーターフロントパークでお弁当とおやつをいただきました。お弁当、おやつを喜んで食べていたのはもちろんですが、片付けの際にはきちんとゴミ拾いもしていました。些細なことですが、公共のマナーを守ろうとする子ども達に成長を感じました。

お弁当を食べている子ども達の表情はとても嬉しそうでした。毎週、お弁当をご準備していただきましてありがとうございました。

今日の実験!(年長・午後の自由遊び)

お昼の自由活動の様子です。

のはら園の木に、通称「ブルーベリーの実」がなっています。木の実をつぶすと、紫色の汁がこぼれます。「この色を確かめよう!」ということで紙に描いてみると綺麗な紫に。その他に見つけた「つるそば」という草の実もつぶしてみると、薄い紫に。「ん?種類によって色が違うんじゃない?」という発見につながった子ども達は「草も色が出るのかな?」そんなつぶやきから実験が始まりました。

 

草の種類を違えて紙に描いては見比べて。その繰り返しから、様々な葉っぱの違いに気付き、大いに盛り上がった午後の遊びでした。