初めまして!(0歳児れんげ組)

㊗️ご入園おめでとうございます

 

今年度、0歳児れんげ組の保育のテーマを【愛情豊かな心と心のキャッチボール】としました。

ご家庭で愛情をたくさん注がれてきたお子様をお預かりするにあたり、こども園も家庭のような安心できる場所、そして大人達でありたいと思います。

子ども達は、泣いたり、笑ったり、喃語を話したりと、様々な方法で自分の気持ちを教えてくれます。

私達保育者は、一人ひとりの欲求を丁寧に受け止め応答的に関わりながら、子ども達と心と心のキャッチボールをして、愛着関係を築いていきたいと思います。

 

 

 

初めての場所・初めての集団生活


初めは「ここはどこ?」と思っていた子ども達も、毎日保育者と一緒に過ごすうちに『安心していい場所だ、安心していい大人だ』と情緒も安定し始めている様子が見られます。

自分から抱っこを求める手を伸ばしてきたり、保育室の中を思い思いに動き回ったり、おもちゃを発見したり、保育者のもとへ移動したりと、それぞれのお気に入りの場所を見つけているようです。

 

 

今年度、れんげ組は4人の子ども達でスタートしました。

今月1歳の誕生日を迎える二人の友達、そして8ヶ月、5ヶ月と月齢も発達段階も様々です。お互いの様子が気になりじっと見つめたり、手を伸ばして触ろうとしたり、近くに行こうとしたりする姿も見られます。

 

また、一緒にいる時に一人が泣くと、つられてみんなが泣いてしまうこともあります。

子ども達同士、お互いに刺激を受けながら過ごせることも、集団生活の良さです。

 

 

 

ケルンボール


今、れんげ組のみんなが夢中になっているケルンボールという木のおもちゃがあります。

泣いていた子どもにそれを見せながらわらべうたを歌ってみると、いつのまにか泣き止んでじーっと見ていました。

すると、それを周りで見ていた子ども達も寄って来て、くるくる回るカラフルな球に興味を示し摑まえようとする姿があり、手で触ると球と球が触れ合って木の優しい音がすることに気付くと、長い時間触って楽しんでいました。

 

また、このケルンボールを一つ一つばらしてベッドにも取り付けてみました。

すると、仰向けに寝転んでいる時に手や足を使ってボールに触れている子ども、床でケルンボールを追いかけてずり這いをする子どもなど、それぞれの発達に合った遊び方をする姿を見ることができました。

 

れんげ組では、今後も一人ひとりの子どもの発達段階を見極めながら環境を整え、保育を行なっていきます。

保護者の方ともたくさんお話をさせていただきながら、お子様の成長を一緒に喜び合える一年にしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

文責:福元

 

4/14のメニュー

4/14のメニューは、『ハヤシライス』『豆々スープ』でした。

 

ハヤシライスはカレーと同じくらい大人気なメニューです。

ルウは、原料にこだわって作られたもので、カラメル色素(褐色に着色させる他にロースト感や香り、苦味、コクを出す添加物)が不使用です。

赤身の綺麗な牛肉が届き、贅沢にたっぷり入りました。

 

豆々スープには、大豆やひよこ豆、サイコロに切った人参・玉ねぎ・いんげん・ハムと、様々な食材が入り具沢山なスープとなりました。

ひよこ豆は乾燥のものを圧力鍋で煮て、その煮汁も汁に加え、余すことなく使っています。

 

この日もどのクラスもほとんど完食でした!

 

文責:米澤

 

4/13のメニュー

4/13のメニューは、『魚の甘酢あんかけ』『かぼちゃの煮物』『くずし豆腐の味噌汁』でした。

 

甘酢あんには、干し椎茸・えのき・玉ねぎ・人参・さやえんどうが入り、それぞれの具材の旨味が出ました。

酸味を苦手とする子どもも多いですが、しっかりと火を通して酸味が強過ぎないようにしたため、子どもたちも比較的食べやすい餡になったのではないかと思います。

 

かぼちゃの煮物は、昆布と鰹節から贅沢に取った出汁を使用してじっくりと煮、味を染み込ませました。ホクホクに仕上がり、子どもたちもよくおかわりをしてくれていました。

 

私達も、保育室に行って子ども達と一緒に給食を食べています。

子どもたちと一緒に給食を食べると、“お魚大好き!”“かぼちゃ大好き!”“おかわりしてきたよ!”と色々なことを伝えてくれて、給食の時間を楽しんでくれている様子が見られ、とても嬉しく思います。

今日も食欲旺盛でした!✨

 

文責:米澤

令和3年度がスタートしました!!(1歳児 つくし組)

4月1日から進級児、新入園児の子どもたちの登園が始まりました。

 

今年度の1歳児の保育テーマは『一人ひとりの根っこを育て寄り添う保育 ~広がる世界~』 としました。

これまでハイハイをしていた子どもが二足歩行になると見える世界が広がります。また、指さしや覚えたばかりの単語で自分の思いを伝えたいという気持ちがどんどん出てき始めるのもこの時期です。

本園の園庭にある「なたおれの木」のように、大きくてしっかりとした根を育て大きくなった時にたくさんの花が咲いてくれることを願いながら、私たち保育者が「やってみたいな」「おもしろそうだな」と興味をもてるような環境を意図的に整え、こどもの意欲を引き出しながら一人ひとりの気持ちに寄り添い保育を行っていきたいと思います。

 

進級児の思い

上の写真は進級児の子どもが新入園児の子どもに拾った石をそっと渡しているところです。見ているだけで心がほっこり温かい気持ちになった場面でした。

新入園児に興味津々の進級児の子どもたちは、泣いている姿を見て心配そうに顔を覗き込んだり優しく頭をなでてあげたりする姿が見られます。

ちょうど一年前の今頃は進級児の子どもたちが0歳児で入園し、初めての園生活に不安で泣いていたことを思い出します。そんな子どもたちが今では友達のことを心配し気遣うことができる!なんて素敵で嬉しい姿でしょう!!

これまでたくさんの年上の子どもたちにおもちゃを貸してもらったり頭をなでてもらったりした経験から、自分も友達に優しくしてあげたいという気持ちが育っていることを感じます。

 

 

私たち大人が「小さい子には優しくしないとだめよ」と言葉で教えなくても自分の経験から自然に学んでいくのです。

自分で体験したり試行錯誤して獲得したことはしっかりと身についていきます。こども園でもこの『自分で経験する』ことを大切に保育しています。

 

 

 

新入園児の思い

初めての園生活に不安や緊張を感じています。保護者の方と離れる時にはたくさんの涙が出る子どももいますが、保育者に抱っこやおんぶをしてもらううちにいつの間にか涙が止まり落ち着いてきます。

最近では、朝の補食(一回の食事量が少ないため午前に食べるおやつ)の時間になると、自分から手を洗おうとしたり、椅子に座ったりして食べることを楽しみにしています。
また、園庭へ出ると自分がやりたい遊びの所へ真っ先に行く姿が見られ、少しずつ園生活に慣れてきて笑顔も見られるようになってきました。

 

今年度はまだ始まったばかり。『一人ひとりの根っこを育て寄り添う保育 ~広がる世界~』 をテーマに、これから子どもたちと過ごしていきたいと思います。

 

 

 

文責:川宿田

 

自分で選ぶということ~やってみたいの気持ちを大切に~(4歳児 年中)

子ども達は進級して、期待と不安を胸に過ごしています。環境の変化に落ち着かない時もありますが、活動中は笑顔で過ごしています。

 

数年前からこども園の保育や行事で子ども達が「選択」するという事が多くなってきました。子ども達がやりたいことをするということは、本当に子どもたちの成長につながっていくのかという保護者の方からの不安の声も聞きました。

子どもが選択するということと、やりたいことだけをするということは同じではありません。

 

 

子ども達が自分で考え、自分で選ぶということは、今後の学習面にも大きく影響していくと思います。

こども園では『非認知能力』というものを育んでいきたいとお伝えしてきました。この、『非認知能力』が育っていると、学習の仕方が分かってくると言われています。

実際に鹿児島市内の中学校の校長先生もそのように言われていました。学習の仕方が分かると学力も向上するそうです。

 

 

では、子どもたちが自分で選ぶ力をつけるために、私たち大人は何をすればいいのでしょうか。なんでも選ばせることは無理な事ですが、日常の生活の中でも選ぶ場面はたくさんあります。

 

例えば、外食した時に何を食べるかメニューから選ぶということがあります。この時に気を付けたいことが「何が食べたい?何でも食べていいよ」という言葉です。

何でも食べていいと言われた子どもは、その時に一番食べたいものを選ぶと思います。しかし、それが大人の思っている食事とは違った時に「それはダメだよ」と言ってしまいます。これを続けていると子どもは「どうせ何言ってもダメなんだ」という気持ちになってきます。いわゆる“自己肯定感が低くなる”ということです。

1回や2回ではそのような事にはならないと思いますが、日常のちょっとしたことの積み重ねが子ども達の気持ちを落ち込ませてしまうこともあります。

 

 

例えば、図鑑を借りてきた時の、「あら、図鑑を借りてきたんだね。もっと楽しいお話の本を借りてくればよかったのに」という大人の何気ない言葉です。「わぁ、面白そうな図鑑を借りて来たね。」と言葉をかけ、読み終わった後で「次は面白そうなお話の絵本を借りてみたら?」と一工夫してみてください。大人の一工夫で、子ども達の自信とやる気が育っていきます。

 

子ども達に選んでもらうときも、ある程度選択肢を絞って、「これとこれとこれの中から選んでね」という方法もあります。

例えば、こども園に着ていく服、もしくは持っていく服を選ぶ時です。大人が勘違いしやすいのは、「子どもが自分で選んだ服だから、自主性を大事にしたい」という思いから、季節や活動内容などにそぐわない服を選んでも黙っていることです。

まだまだ経験の少ない子どもたちです。選び方のポイントを教える事が大切な場面もあります。大人がヒントを出すことは大切なことです。そして、そのヒントに大人の思いを入れすぎないことも大切です。

 

 

 

「まだ小さい子どもだから言っても分からないし、できないから」と思われるかもしれません。今すぐに理解はできなくても、理解できる日は必ずやってきます。その日のために今があります。

私たち、子どもを取り巻く大人が、「子ども達の未来のために、今、どうすべきか」をしっかりと見極めることが、子ども達の未来の姿に反映されるということを心に留めながら関わっていきたいものです。

 

文責:久保田

『あなたはあなたのままでいい』2歳児くるみ組

ご入園・ご進級おめでとうございます。

のはら園の植物、生き物や大きななたおれの木と共に、みなさんとお会い出来る事を楽しみに待っていました。

錦ヶ丘のたくさんの自然の中で、子ども達が強くたくましい”にしきっこ”になるために、私達は保護者の方々と一緒にお子様の成長を支えます。

どうぞよろしくお願いします。

今年の2歳児の保育のテーマについて


2歳児は自我が芽生え、自己主張が激しくなり、「いやいや。」と言う事も多くなります。

私達はその気持ちを無理に抑えず、子ども達を小さくても一人の大切な人として尊重し、気持ちを受け止めて、自己肯定感を育んでいこうと思います。

 

そこで考えたくるみ組の今年の保育のテーマは、『あなたはあなたのままでいい』

こども園は、”自分を出しても良い所”と子ども自身が感じ安心感を持つ事で、失敗を恐れず目の前の課題を乗り越えていく*「レジリエンス」や「チャレンジ精神」の根っこが育っていくような関りを大切にしていきます。

先の見えない世の中を、将来子ども達が自ら学び考えられる人間になるように、くるみ組では感覚遊び、感触遊び、体幹を使った遊びや自然遊びなど、豊かな経験のできる場を作ります。

 

 

みんな笑顔であるために


子どもも大人もみんな、毎日を笑顔で幸せな気持ちで過ごすことができたらいいなと思います。

子育てには、喜びや不安、心配なことなどがつきものです。職員に、気軽にお声かけください。

くるみ組での1年をみんなで一緒に楽しみましょう!

 

 

*「レジリエンス」...立ち直る力、回復しようとする力。

 参考:「心の力『レジリエンス』を高めることが幼児教育の重要ポイント」 https://olive39.com/kyouiku/resilience.html

 

文責:西浦

 

4/9のメニュー

4/9のメニューは、『ごぼう入り鶏つくね』『青梗菜の中華和え』『豆苗の味噌汁』でした。

 

錦ヶ丘では、ごぼうを“蒸し煮”という方法で下処理しています。

蒸し煮をすることで、ごぼうに含まれている栄養を損なうことなくアクを抜くことができます。

鶏ひき肉に蒸し煮をしたごぼうと、みじん切りにして先に火を通した玉ねぎを加え、薄めに味をつけて丸めて焼き、そこに甘辛いたれをかけて食べました。

予め火を通した玉ねぎは甘みが出て、蒸し煮をしたごぼうの旨味も加わり、ふっくらと仕上がったので、子どもたちもよくおかわりをしてくれました。

 

新年度始まって間もないですが、慣れない環境でも毎日もりもり給食を食べてくれていて、毎日完食のクラスが多いです!

文責:米澤

 

 

4/7メニュー

本日は『クミンライス』『ポークカレー』『アスパラサラダ』でした。

ご飯は五分づき米にクミン、カレーにもクミンやコリアンダー、ターメリックなどのスパイスが入り給食室からはとてもスパイシーな香りがしていたようです。

 

サラダは国産レモンを絞って作った手作りのシーザードレッシングがとても爽やかな一品となりました。

本日始業式。子ども達はいよいよ本格スタートでしたが、沢山のお友達と一緒に嬉しそうに、モリモリ食べてくれました。

 

 

 

文責:福元

4/2のメニュー

4/2のメニューは、『鯖の塩焼き』『スパゲティサラダ』『わかめの味噌汁』でした。

 

新年度の給食がスタートしました!

新年度は慣れない環境ということもあり、あまり食が進まないのでは?と心配していましたが、そんな心配をよそに沢山おかわりをしてくれました。

 

今回のメニューは定番メニューで、スパゲティサラダは錦ヶ丘ではお馴染みの豆乳マヨネーズで味つけしています。

豆乳マヨネーズの材料は、豆乳・酢・はちみつ・塩・洋風だし・米油で、毎回園で手作りしています。

また、卵が入っていないため、卵アレルギーのある子どもにもマヨネーズを使った料理を提供することができています。

 

味噌汁は、いりこ等で毎朝出汁を取っており、出汁の風味がしっかりきいた味噌汁です。

出汁をとった後のいりこや、鰹節、昆布は細かく刻んでふりかけにすることも多く、このふりかけは子ども達からも人気です!

今年度も、子ども達の心身の成長を食の面から支えていけるよう、給食室職員一同精一杯頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

日々の給食の内容等を定期的に“〇/〇のメニュー”で更新していきます。ぜひご覧ください!

文責:米澤

 

 

ようこそ!錦ヶ丘へ ~令和3年度入園式~

4月3日(土)、令和3年度の入園式が行われました。お忙しい中、ご参加頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。

今回は、各クラス・学年毎に保育室での実施となりましたが、それぞれの部屋でじっくり・ゆったりと新入園児・保護者の皆様をお迎えし、職員も皆さらに来週からの保育が楽しみになりました。

これからの園生活、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

なぜ各クラス・学年で?


最近再び増えてきている、コロナウイルスの感染者。まだまだwithコロナの世の中は続きます。

今年度の新入園児は33人。保護者の皆様を含めて総勢100人前後が同じ部屋に会するリスクの高さがありました。

何よりも、お子様の入園をご家族とともにじっくりとお祝いするため、参加人数の制限を設けないようにしたい!と考え、各クラスや学年での実施となりました。

事前に、理事長・園長の挨拶は動画配信を行い、当日はクラスや学年での入園式となりました。

リズム室で大人数で集まるような盛大さはあまりなかったかもしれません。ですが、担任や学年の職員、新しく同じクラスになった友達や保護者同士で、皆で顔を合わせながら話ができたことで、和やかな雰囲気で関係づくりのスタートが切れたのではないかなと思います。

 

 

 

これからはじまる園生活!


7日からいよいよ全員が揃っての令和3年度の保育が始まります。

ドキドキ、わくわく、不安、期待…色々な感情でいっぱいの子ども達と保護者の皆様なのではないでしょうか。

私たち職員も、「どんなことをして遊ぼうかな?」「みんなは何が好きなんだろう?」「どんな顔をして来てくれるかな?」と、色々なことを考えながら準備を進めています。

既に登園が始まっている子ども達は、のはら園の桜の花びらを集めたり、メダカを探したり、玉ねぎを収穫してんぷらをつくったり…錦ヶ丘の環境を存分に感じながら、活動しています。

 

こども園って楽しい!遊ぶって楽しい!知ることって楽しい!もっとやってみたい、もっと知りたい!という気持ちが持てるよう、職員皆で子ども達と一緒に日々の保育を大切にしていきたいと思います。

ご不明な点がありましたら、いつでも職員にお声掛けください。

これからの園生活、どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

文責:迫田