今日のにしきっこ 年少組

リズム

音楽に合わせて身体を動かすことを楽しみました!

4月の頃は身体を動かすことが不安で見ているだけの子もいましたが、職員は無理に誘うことはしませんでした。朝プチリズムをすることや、リズムの回数を重ねることで「やってみよう」「できるかも」と自ら取り組む姿が見られるようになっています。

まずはトンボやメダカをすることで身体をうごかし、だんだん地面と近い動きをしていきます。

慣れないうちや経験が少ないうちには地面と近い動きに恐怖を感じる子もいるのですが、リズムを重ねていくことで楽しみながら行うことができるようになります。

地面に近い動きを行うことで恐怖感が取り除かれ、大きな怪我を防ぐことができるようになっていきます。

 

 

各クラスにちゃぶ台と新しいお友達(2体のお人形)がやってきました!

ままごと遊びが盛り上がっている年少組に、ちゃぶ台とお人形を購入していただきました。

こあら組では、名前をみんなで考えてつけました。

男の子がるかくん、女の子がれなちゃん、子ども達が考えた素敵な名前です!

さっそく優しく抱っこして一緒に遊ぶ姿や、給食の時に「おままごとしようね」と言葉のやり取りを行い約束をしている姿がありました。

ままごとコーナーが人気で、「かして」「いやだ」とトラブルも起きていますが、貸してほしいからこそ言葉で気持ちを伝えることができるようになっていきます。トラブルを体験する中でどうしたらいいか考える力もついてくると思います。

だんだんとお友達の気持ちに気づいたり、十分に遊ぶことで譲ってあげたりするようになっていくといいなぁと思います。

職員は、子ども達の気持ちを受け止めながら、やり取りをする姿を見守ります。善悪の判断をすることはしません。手が出そうになった時には止め、してはいけない行動は止めますが、子ども達が言葉で伝え合う姿を大切にしていきます。

折り紙

ぱんだ組とうさぎ組では、くだものを作ろう!と折り紙での活動を行いました。こあら組はダンボールでの制作遊びが盛り上がったので、また後日に行いたいと思います!!!

普段から、廃材や紙を扱い制作遊びを行っているからか、指先の力の入れ方がうまく、折り紙も器用におっている姿がありました!

登園してきて折り方の紙を見つけて、自分で折っている子もいました。

好きな遊びを心行くまで楽しむことで、子ども達には色々な力が育ってきているのではないかと思います。

くだものをつくったあとに担任「好きなものを折り紙で折ってもいいよ」と声かけると、子ども「リボンを作りたい」といっていたのですが、それを見た子どもが「リボン作りたい!」と言っていました。担任「教えてもらったら」と伝えると、作れる子がお友達に作ってあげたり、作り方を説明する姿がありました。

友達と関わって遊ぶ中で、様々な刺激を受けているのだなぁと思いました。

おさかなツリーの飾りつけ(年長)

今日は、鹿児島水族館に子ども達が作った作品をクリスマスツリーに飾りつけに出かけました。

子ども達は、ツリーを見て大喜び。どこに飾ろうか考えながら、飾りつけをしていました。

年長で飾ったツリーが出来上がると子ども達は大喜び。「わぁ!すごいね。」とたくさんの歓声が聞こえてきました。

その後は、館内見学。

「あっ!図鑑にのっていた魚だ。」「この魚は、なぁに?」と子だもたちからいろいろな声が聞こえてきました。

『にしきがおか幼稚園』のツリーを見て帰って幼稚園で愛情弁当をいただきました。

 

 

防犯教室(年長・年中)

今日は、年長・年中組の子ども達を対象に、市役所の安心安全課の方がいらっしゃって、防犯教室が行われました。

今回の活動の狙いねらいは、『いかのおすし』を知って不審者への対応を学ぶこと。1時間近い活動でしたが、子ども達はとても真剣な表情で活動に取り組んでいました!

年長組の子ども達は、昨年度に続いて2回目の防犯教室。お姉さん方の問いかけに対して答える姿から、昨年度の内容をしっかりと覚えているなぁと感心することでした。

 

 

パネルシアターで学んだ『いかのおすし』は…

いか:(知らない人について)行かない

の:(車に誘われても)乗らない

お:大声を出す

す:すぐに逃げる

し:(子ども110番の家等に行き他の人に事態を)知らせる

の、5つの約束事でした。

 

 

 

みんなで実際に大きな声で「助けてー!!!」と叫んでみたり、目を瞑る中で体の一部を触られた人は「助けて!!」と叫んでみたりと、実践的な練習もしましたよ!

 

 

最後にDVDを観て、改めて『いかのおすし』の約束事について確認した子ども達でした。

いざという時、今回の学びが活かされるよう、またみんなで振り返りをしっかりと行っていきたいと思います。

 

観劇会 年少組

劇団パレット「かちかち山」

お話が始まる前のお姉さんの話に「わはは」と笑いが飛び出るくらいリラックスムードの子ども達でした。

「暗くなるけど大丈夫かな?」と見通しがつくように説明してくれたからか、ちょっぴり不安そうにする子はいましたが、泣く子はいませんでした。

話しが始まると人形のお爺さんとたぬきがおいかけっこをする様子にも笑いが出ていました。

大好きなクラスのお友達と一緒に本物の劇を楽しむ、という体験は子ども達にとってよい体験だったと思います。

帰り集まりのサークルタイムの時には「どうだったか?」聞くと子ども「おぼれたところがかわいそうだったけど、さかながとれたかも」「楽しかった」「たぬきがわるいことした」と話の内容をよく理解していたことが分かりました。

最後まで、楽しんで参加することができました。

また、絵本などお話の世界を楽しめるといいなぁと思います。

 

プチおやつバイキングとドラゴンフルーツ(預かり)

本日は日曜参観のご参加ありがとうございました。

各クラスの様子はまた後日アップしていきますね。

さて、今日は昨日の預かり保育の様子をお伝えします☆

普段は朝の掃除はあまりしないのですが(落ち葉も遊び道具!)あまりにもたくさん葉っぱが落ちていたので、ちょっと減らそうかと掃除を始めた職員。何人かの子ども達が「ぼくもやる!わたしも!」と手伝ってくれました。職員としては少しでよかったのですが、子どもたちが集中力?を発揮!さりげなく、もうそろそろいいよ~~と促しても、まだやる!と長い子で1時間以上掃除をしていました。見守る方としても大丈夫かな?と心配になるほどでしたが、きれいになった園庭を見て、達成感に満ち溢れたいい表情を見せていました!!

おやつは、プチバイキングを。

いただいたドラゴンフルーツも登場!朝から廊下に置いておいた謎のフルーツに興味津々の子ども達。

ドラゴンフルーツはサボテンの仲間なんだそう。中に黒い小さい種が見えたときは「お~~!そんななんだ!」と歓声が。触った手も口も真っピンクに!!ほんとにドラゴンの手になったっちゃった!?とワイワイ(*^∇^*)

スルメづくり(年中・たんぽぽ組)後編

ザリガニを釣るためにスルメを手に入れたい!!

けれどスルメはお店に売っていない…だったらイカからスルメを作ろう!!となった子ども達。

お店の開店時間等を調べ、さんまパーティーの日(のびのび保育)にコープまで歩いて出掛けることに決まりました。

 

スルメづくり前編はこちら

 

園長先生に見送られ出発!交通安全教室や日頃の経験から、歩道を歩く姿もしっかりしていました。

コープに着いて、鮮魚コーナーを探します…

先に見つけたのはイカの刺身!「これも使いたいから一つ買いたい」と手に取ります。

するとすぐ近くに、探し求めていたイカを発見!「あった…」とびっくりして固まる子ども達(^O^)

 

レジで支払いを済ませ、歩いて幼稚園に戻ります。

さんまを焼く横で、イカの足部分等は焼いていただきました。

一杯のイカは、園長先生に開いていただき、事前に調べたレシピ通りに塩水に浸けます。

珍しい光景に、他の子ども達や職員も集まってきます。

 

 

イカから出てきた墨袋は子ども達の遊び道具に★

手に付けて遊んでいたのを見て、模造紙を準備。思い思いに描いて楽しみました。

 

1時間半ほど浸けたイカ。塩水から上げたら、さんまを焼いた網に吊るし、干し始めました。

ここからレシピ上で10日間(実際は子ども達が決めた17日間)干すことになります。

干したてのイカです!

 

 

 

干し続ける間、「本来の目的覚えてるかな…?」と、子ども達に度々尋ねましたが、いつ尋ねても「ザリガニ釣りに使いたいから」という目的はブレることがありませんでした(*^_^*)
匂いや色、硬さ等の変化を、日々目の当たりにして過ごす子ども達。気付いた変化を互いに伝え合う姿も多く見られるようになりました。

給食で出たきびなごも、途中で仲間入りしました!

干し始めて5日後

 

 

運動会が終わり、10月も終盤。「もう10日経ったよ!」と、子ども達がスルメの完成を宣言。

「先生、小さく切ってください」とのことで、3cm四方ほどの大きさにカットしました。

「一口食べてみたい」と、ちょっぴりパクリ。「イカの味がする!」「スルメって本当にイカからできるんだ」と、食材の変化に感動した様子。

栄養士や園長先生、「完成したら分けてほしい!」と頼まれていた他のクラスの友達に、スルメの完成の報告とお裾分け~とのことで、配りに行きました。

周りで見守ってくれていた人たちの「ありがとう!」「本当にスルメになったね」の言葉がよほど嬉しかったようで、スルメがザリガニ釣りにまわる頃には当初の半分ほどの量に。

 

最終的に、残念ながらスルメでザリガニを釣ることはできませんでした。

しかし、1カ月間、目的を持ち続け、達成するためにはどうしたらいいのか、自分達で考え、対話し、時には大人の力を借りながら「やりたい!」と決めた活動を最後までやり遂げた子ども達が得たものは、きっと大きかったことと思います。

職員間で振り返ると、10の姿に結び付くことも沢山あった今回のスルメづくり。

これから大きくなり、小学生、中学生と育っていく中で、自分の思いを実現するために頑張る時、今回の経験が少しでも心の奥にあったらいいなと思いながら子ども達を見守る事でした。

何よりも、ここまで自分達でやり遂げた子ども達に拍手を送りたいと思います!!子ども達の可能性ってすごいですね(*^▽^*)

 

 

スルメづくり(年中・たんぽぽ組)前編

大変遅くなってしまいました(+_+)

今回は、運動会の前からたんぽぽ組で1カ月かけて取り組んでいたスルメづくりを紹介します。

この活動は、子ども達自身が調べ、考え、発展させて深まっていった活動で、近くで見守る職員も子ども達の可能性や秘めた力に改めて気付くことになった活動となりました。

長くなってしまいますが、子ども達がとても主体的に、また、対話をしながら取り組んだ活動でしたので、ぜひご一読ください。

 

 

 

 

10月の初め。事の発端は、ある女の子が園長先生の力をお借りして木の枝で釣り竿を作ったことでした。

「見て見て~!釣り竿作った!ザリガニ釣れるかな~」と教師に話したのを、近くで聞いていた男の子数名。

女の子に対して「エサがないと釣れないよ!!」と話します。

「どこに行ったら美味しいエサが手に入るかな?」と担任が尋ねると、数名が一目散に給食室へ。

その日の献立の、つみれの端切れとオレンジの端切れを頂いて、帰りの振り返りの時間でクラスみんなで情報を共有。

生き物大好きな男の子が「それはおうちにある本に載ってなかったから釣れないと思うよ!」と言いつつも、「明日チャレンジしてみよう!!」となりました。

 

 

次の日から、子ども達の釣りチャレンジがスタート。周りで見ていた他の子ども達もどんどん加わり、気付けば色々な食材が池の中に…

職員間でも話し合い、給食室の横に『釣りのエサ○×ボード』と図鑑数冊を置き、子ども達を見守ることにしました。

この時の様子について、以前栄養士が書いたブログもありますので、ぜひご覧ください♪

『給食室と釣りとイリコ』はこちら

 

その中の『ザリガニの図鑑』を見た子ども達が、「スルメかイリコだったら釣れるかもしれない!」ということに気付きました。

「イリコは給食室で手に入るけれど、スルメはどうしよう?」と考え始めた子ども達。

「幼稚園にないならタイヨーには売っているかも!」という考えにたどり着き、園長先生に相談して許可をいただき、タイヨーに出掛けました。

しかしタイヨーにスルメはなく… しばらく入荷もしないとの情報。

帰り道担任がポロっと問いかけた「スルメって何からできているか知ってる?」に対し、子ども達は「わからない…」「おうちで調べてくる!」「給食の先生に聞いてみる」となりました。

 

 

 

次の日、栄養士から「スルメはイカからできている」ということを教えてもらった子ども達。

早速、イカを探しにタイヨーへ!しかし、またしても店頭にはなく…

次は、「どこの店ならイカを売っているか?」そして、「スルメはどうやって作ればいいのか?」という話し合いが始まりました。

職員と一緒にインターネットで近くの店の開店時間や、スルメの作り方を調べました。

 

 

 

 

バスの運転手にアポをとったり、園長先生に相談に行ったりと、子ども達なりに一生懸命に考え、遊びを展開。

最終的に、さんまパーティーの日(10月15日)がのびのび保育だったこともあり、その日にコープまで歩いて出掛けることに決まりました。

 

 

後編に続きます★

 

 

異年齢交流(年中)

今日の年中さんは年少少さん(あんず・くるみ)と一緒に遊びました☆

何かというと…

 

リズム室で童具遊び!

年中さんが遊んでいるところに入ってくる年少少さんがいたら、声はかけなくても気にしながら遊ぶ子、隣で見ながら真似をしてくる子を気にかけながら遊んでいる子、年少少さんについてお世話をする子などなど様々な姿が見られました。お互いに関われる子もいれば、場を共有しつつ自分で遊んだりと様々でしたが、いろんな場所で、いろんなお友達や教師と関わりながら、接近・共有に慣れていってほしいなと感じた一時でした。その流れで給食も一緒に食べましたよ☆

年少少さんに良い所を見せようと頑張る子もチラホラ…、( *´艸`)

何だかほわーっとした空気の中過ごすことができました。これからも交流給食やいろんな異年齢活動をしていきたいと思います☆

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カラフル帽子

縦割り保育、という日も設定してあるのですが、普段から自然と異年齢での関わりを楽しんでいます。

 

日曜参観に向けて(年中)

 

運動会に向けての取り組みの中で、子どもと教師、また、子ども同士の対話を大切にしてきた年中組。

また、少しずつ周りの友達との関わりも深まる中で、友達と一緒に遊ぶことの楽しさだけではなく、自分の思いが通じない等の難しさを感じる姿も見られるようになってきました。

そんな、集団としての時間が増えてきた年中組が2学期に入ってよく遊んでいるのが、ゲーム遊びです!

今までにしたゲーム遊びは、椅子取りゲーム・伝言ゲーム・貨物列車・あぶくたった・花いちもんめ・色ゲーム・フルーツバスケット。

「今日は〇〇をしよう!」「初めてみんなでやってみたいゲーム遊びがあるんだけど…」と教師から提案することもありますが、最近は子ども達で何をして遊ぶか、話し合って決めています。

教師は、「時計の長い針が〇になるまでに決めてね」とだけ声を掛け、見守ります。

 

「〇〇がいい人~!」と、友達の前に立って話し合いを動かしていく子、じっと話を聞く子、積極的には発言しないけけれど「〇〇がしたい」と強い意思を持っている様子の子、周りでじっと話し合いの様子を見る子、雰囲気に圧倒されている子など、色々な姿が見られます。その日その日で子ども達それぞれの様子も変わるので、もちろん話し合いの様子も変わります。

話し合いがトントンと進むこともあれば、全く進まず、時間切れになることも。その時には、「どうして話し合いが上手くいかなかったんだろう?」「みんなが話を聞かなかったからじゃない?」「ずっとおしゃべりしてた」「じゃあ次は気を付けよう」と、子ども達と教師で後から振り返りを行います。

 

話し合いを重ねることで、相手にも思いがあること、自分の思いを伝えることの難しさや大切さ、時には思い通りにはいかないこと等、”集団”で過ごすことはどのようなことなのか、幼稚園という小さな社会で感じている子ども達です。

 

日曜参観は、いつもとはまた違った環境。集団を学び始めた子ども達がどのような姿を見せるのか、保護者の皆様も一緒に温かく見守っていただければと思います。

 

 

 

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