たんぽぽ組の様子

平均台に乗って遊んでいるように見えますが、実は椅子取りゲームをしているんです!

中央に立っている女の子が、歌を歌っていて止まったら平均台に座るというルールです!子ども達の遊びの発想は無限だなと改めて感じた瞬間でした。

雨の日でも好きな遊びを見つけて集中して遊んでいました。年少組の頃には見られなかった落ち着いた雰囲気と互いに教え合い・伝え合う姿に成長を感じました。

風が心地よいこの時期❗️ゆらゆら揺れる葉を見ている子ども達の姿に子どもの感性の素晴らしさを感じました。子ども達の目線から見える物を同じ目線で感じる大人の感性も必要だと思いました。

絵の具遊びを通して色が混ざりたくさんの色が出来ることに大喜び‼️

クレパスを使って黄色と青を混ぜると緑になったよ!と伝え合う様子も!

量の加減で微妙な色の違いに気づき、自分だけのオリジナルの色を作って宝物のように大切にしています。

誕生会では、園で楽しんでいることをお父さんやお母さんに見てもらいたい‼️という思いが強く何をして遊ぶか決めるのに迷ってしまう子ども達です。

自己紹介で緊張する姿も楽しそうな笑顔もこの時にしか無い瞬間。ひとつひとつを大切にしたいなと思う日でした。

文責 西元

今週のつくし組

今週は雨のスタートでした☔️

感覚遊びを楽しんでいるつくし組の子どもたちには、ぜひ雨も体感して欲しいと考えました。テラスに出て園庭に降る雨を見たり、吹き込んでくる雨を受けて気持ち良さそうな表情や笑い声をあげたりしていました。また、柵についた雫を指先につけたり、指でつまんで取ろうとする姿も見られました。私たち大人は「雨が降るとジメジメして嫌だな」と思いますが子どもたちにとっては楽しい遊びの一つになります。また、私たちが水は掴めないと当たり前に知っていることでも、子どもたちには初めて出会う新たな発見となります。

毎日の生活の中には初めての出会い、発見がいっぱいあります。

子どもたちが出会う初めての体験を大切にし、「楽しいな。もっとやってみたいな。」と思えるように関わり、見守っていくことで、興味を広げていきたいと思います。

 

上の写真は園内を散策した時の様子です。

ビオトープの前にある平均台に興味津々‼︎階段や段差が大好きな子どもたちは、全身を使って乗り越えようと一生懸命でした。自分の足の長さよりも高い段差です。上半身で平均台につかまり、身体を支えバランスをとりながら足を持ち上げて乗り越えます。私たちに持ち上げて欲しいと手を伸ばしてくる子どももいましたが、「がんばって!」と言葉をかけながら大きな怪我につながらないように見守ります。手伝うことは簡単ですが、自分の身体の使い方がわからないのにそれ以上のことをしてしまうと大きな怪我に繋がってしまいます。「自分はここまでできる、ここは危ないな。」ということを1歳児は1歳児なりにわかるようになるために保育の中でも身体を使う遊びを今後も取り入れていきます。

文責:川宿田

給食紹介*食育活動(玉ねぎ・よもぎ)

タンドリーフィッシュ・青梗菜の炒め煮・玄米ビーフンのスープ・おやつ★ココア蒸しパン

カレー粉・ヨーグルト・ケチャップなどに漬け込むマイルドで、かつスパイシーなタンドリーフィッシュ。鶏肉で作る方も多いのではないでしょうか。魚料理のレパートリーに困ったときにおすすめです。チンゲン菜など、青菜を大量調理で炒め物にするときは余分な水分をあらかじめ抜くために、いったん蒸して、さらしで絞ってから炒めます。それでも水分が少し出たときは、片栗粉でとろみをつけて旨味を食材にまとわせます。一緒に炒めたベーコンやきのこの旨味が詰まった水分なので無駄にしないようにしています。スープに入れた玄米ビーフンは、先週ソテーでも活躍したもの。煮てもふやけにくく、食感が残っています。

豆ごはん・豚肉の香味焼き・春野菜のごま和え・ふのりのみそ汁・りんご・おやつ★パンケーキ

豆ごはんは生のグリンピースを使って。「グリンピース今まで苦手だったけど、これはおいしかった!」という職員が数名いました。「苦手なのは、冷凍で売っている、人参とか入ってる、3色の、あの商品だったのかもなぁ、生っておいしいんだ…」と言っており、子ども達にもこの時期は生のグリンピースをぜひ味ってもらいたいとあらためて感じました。春野菜のごま和えは、練りごまやきび糖も使い、よりコクのあるごま和えを目指しました。スナップエンドウやキャベツは、蒸しすぎに気を付けながら、シャキシャキ食感になるように作っています。食感を残すことで、噛む力を養う、栄養素をとどまらせる目的もありますが、なにより美味しいです!また、この日のおやつは、献立表では「カミカミ昆布とビスケット」でしたが、デザートのりんごがとても大きいものが届き、余りが出たので、食品ロスにならないようにパンケーキに変更しました。卵なし、バターなしで作りましたが、りんごの甘煮の甘さ、バニラエッセンスやシナモンでおいしく仕上げることができました。

栄養きんぴら・高野豆腐のおぼろ汁・おやつ★いなり寿司

園で人気のメニュー、というと必ずランクインしてくるのが『栄養きんぴら』です!味付けは、きび糖・しょうゆ・みりんといたってシンプルなのですが、定番で食べなれているせいもあるのか、にんじん・ごぼう・ピーマンがたっぷりなのにもかかわらず大人気です。ごぼうは、切ったあと水にさらすと旨味成分まで抜けてしまいます。ごま油と梅酢を使い蒸し煮してから調理に使います。土臭さが消え、ごぼうぼ旨味を閉じ込めることができます。おぼろ汁は高野豆腐をすりおろして、みそ汁に入れました。フードプロセッサーでもよかったのですが、手おろしの方が細かくなるからと、おろし金ですりおろしをスタッフが頑張りました。(高野豆腐の粉、も流通はしてるのですが、納品できず…)高野豆腐のぎしぎしした食感が苦手という子も、少しは食べやすかったかな?と思います。おやつのいなり寿司も、地味に人気があります。いなり揚げは半分に切り、開いてひっくり返す、という一手間をかけると、味が染みやすく、作りやすくなります。昔寿司屋で働いていたという方から教えてもらいました。揚げの煮汁も少し酢飯に混ぜると、しっとり、おいしいいなりになります♪

うさぎ組が玉ねぎを使ってサラダを作っていました。生と、炒めたものと食べ比べるということで、2つの料理が出来上がっていました。同じ食材でも調理法によって味や食感が違うということに気が付きました。炒めたら甘くなるね~と、人気があったのはやはり、炒めた方。残ってしまった生のサラダは、給食室で炒めなおすと、あっという間に完食する、正直な子ども達なのでした。

こすもすブログでも紹介がありましたが、園庭のよもぎを使っただんご作りもありました。よもぎのにおいを嗅いでみたり、自分でお鍋に団子を入れたい!という意欲を見せてくれたり。火傷に気をつけながら見守っていましたが、1回目で少しお湯が飛んで熱い思いをした子は、2回目からはそっと、お湯が飛ばないように工夫しながら団子を茹でることが出来ました。茹でた団子をに水あげていると、担任から「なんで水につけるんですか?」と質問が。その場でタブレットを使い調べることに。余分な熱が通らないように、ぬめりをとるため、ということが分かりました。子ども達と共に職員も学んでいます。

文責:今屋

今週のにじ組(年長)

今週は、5月生まれの誕生会がありました。先月に続き、5月生まれの子ども達は、どんな誕生会にしようかと気合十分!話し合いは前日まで行われていました。

友達に祝ってもらえる特別な日。そして、家族が来てくれる特別な日。5月生まれの子ども達は、とても嬉しそうでした。

5月も場所をどこにするか、沢山悩みました。なたおれの木の下、アスレチックの上、駐車場…子どもたちと一緒に実際その場所に立って考えたり、相談したり…色々と悩んだ結果。錦坤館玄関前に決定!当日は、日差しが強く、少し熱く感じられましたが、5月の誕生児6名は大満足の様子でした。保護者インタビューは、「僕・私の頑張っていると思うところ!」ちょっぴり照れながらも、嬉しそうにお家の方のお話を聞く子ども達は、しっかりと愛情を受け止めている様子が見られました。

その後、園庭で保護者の皆さんも一緒に思い切り遊び、大満足の子ども達。緊張したり、照れたりしながらも特別な一日となりました。

保護者の皆様もありがとうございました。

そして、先週から取り組んでいる植栽体験…。先週の種まきから約1週間がたち、芽が出てきて子ども達も毎日心を躍らせています。

小さな変化にも気付きながら、野菜を育てる喜びを感じ、意欲を高める姿がありました。

そんな子ども達と計画を立てていた『グリーンカーテンを作ろう』も始動しました。

タブレットで、どんな植物が適しているのかを調べ、キュウリ、ニガウリ、へちま、朝顔…どれにしようか真剣に話し合う姿が見られました。

そして決まった『キュウリとニガウリの苗』を保育士で準備しました。

子ども達は、使用するプランターを洗い、材料を運ぶことから始めました。

次に土作り…肥料と牛糞を混ぜ、プランターに苗の植え付けを行いました。

畑の担当の職員からやり方を教えてもらう中で、疑問に感じたことを質問する姿もありました。

今回のプランターは、非常階段に置き、近くで生長を見守っていきたいと思います。

今回の植栽体験は、今まで以上に多くの子ども達が参加し、楽しむ姿がありました。年長組の子ども達が準備をしていると、他の学年の子ども達も「何をしているの?」と様子を見に来る姿や「一緒にしてもいい?」と仲間に加わる姿も見られます。年長組の子ども達は、どう反応するのだろう…と様子を見ていると、自分たちのやりたい気持ちを少し抑えて、「いいよ」「こうするんだよ!」と優しく教える姿が見られ、嬉しくなります。色々な活動を通して、年長組としての自覚が生まれ、友達に教えたり、世話をしたりという姿が自然とできるようになっていることを感じます。

活動後も水やりや観察をする姿も見られ、興味関心が更に高まっています。子ども達と一緒に野菜の生長、収穫を楽しみにしつつ、子ども達がどのようなことに気付き、どのようなことを考え、学んでいくのかも楽しみにしていきたいと思います。

文責:田中

今週のうさぎ組さん🐰

最近の子ども達は、だいぶお友達と慣れてきて、場を共有して個々で遊んでいる姿から、一緒にままごとをして遊ぶ、ブロックを一緒に組み立てて、仮面ライダーになりきる、などお友達と一緒に遊ぶ姿が見られるようになりました😄 まだ上手く言葉で伝えられず怒ったり、泣いたり、保育教諭に言いにきたりと様々ですが、お友達に興味をもち、関わろうとする姿から成長する姿を感じている今日この頃です⭐️

 

また、先週は玉ねぎの収穫からクッキングを行いましたが、今週は植物に触れてみようとひまわりの種を正面玄関ロータリーの花壇に植えました🌻 ついでですが、先日食べたびわの種も一緒に…😆 観察しながらどう育ち、変化に気づいていくのか楽しみにしていこうと思っています 。

5月のお誕生会がありました⭐️ 4歳のお誕生日おめでとう🎊 楽しい1年になりますように❤️

文責:桑元

 

これまでは隣の錦ヶ丘保育園におりましたが今年度からこども園にも来ることになりました堂園はるえです。よろしくお願いします。保育園には10年勤め、その間に保育士・幼稚園教諭1種・社会福祉施設長の資格を取得するなどいろいろと勉強してまいりました。

 

3年前にフィンランドの「教育学リーダーシップ」専攻のMBAコースに合格しあともう少しで修士取得となりそうです。このご縁があって、おととしはこども園職員1名・保育園職員2名と一緒にフィンランドの幼児教育施設視察にも行きました。私だけでなく、錦ヶ丘の職員(こども園・保育園・まふぃん問わず)は入職してからも園内外の研修を受けお子様のために「よりよい保育とはなんだろう」を模索しています。

 

5月16日(土)の午後は、こども園・保育園・まふぃん合同の研修会を行いました。
こども園・保育園は12時間・週6日開所しており、シフトも10パターンあります。そのため、各園職員の多くがそろう機会がなかなかなく、今回の様な研修を行う機会は大変貴重です。ご無理のない範囲で13時までの御迎えにご協力いただきありがとうございました。皆様のご協力あってのことです。

 

今回の研修には、園の活動指導もお願いしている作業療法士の中鶴真人さんにも参加していただきました。毎週実際にクラスに入り、こどもの姿や保育活動をアセスメント(評価)し、どんな活動をすればさらにこどもたちの活動を広げられるか、自主性を促せるのかやハサミやお箸などの使い方(OTのリハビリ知識を保育に応用しています。面白いですね!)などを実践で教えてもらうこともあれば、振り返りの時間に保育やこどもの行動を分析することともあります。時に”保育の常識”からするとビックリ!な活動もあったりするので今回は指導方針の共通理解を目的とした研修でした。

 

PDCAという言葉を皆さんも聞いたこともあると思いますが、まさに保育もこれの連続。保育計画をたて、実践し、確認/評価して改善につなげる。この地道な積み重ねが「よりよい保育」につながっていくと考えています。

研修会場は熱気で一杯。目指す園児像の一つに「学ぶことは楽しいと思える子」があります。こどもたちが園庭で図鑑と首っ引きになって「この虫はこれじゃないか?」と調べている際の学びは楽しみそのものです。保育者の私達もこどもたちのために専門性を高めることを楽しみながら、取り組んでまいりたいと思います。

くるみ組の様子

気持ちの良い5月晴れが続いていますね。この間は、のはら園で木イチゴやからすのえんどうを見つけました。からすのえんどうの笛の音に耳をすませ、真似している子どももいました。自然いっぱいのこども園で色んな植物にも興味をもてるように日々過ごしていきたいなと思うひと時でした。

さて、今日はわらべうたを歌いながら、布遊びをしました。♪にーぎりぱっちりたてよこひよこ♪と歌いながらオーガンジーの布を手のひらで丸めてからポコっと出すと、まるで卵からひよこが産まれるように布がポコっと出てきます。それに合わせて子どもたちもニッコリ。縦と横にヒラヒラとしてみたり、いないいないばあをしてみたり、布のきれいな色とやわらかい感触にこどもたちは夢中でした。

そのあとはもっと大きい布を使って、包み込まれたり、ふわっと落ちてくる様子を楽しんだりしました。

ふわっと落ちてくる瞬間、子ども達はどんなことを考えているのかな〜^_^

布の感触を楽しみながら、保育者や友達と顔を見合わせて遊んでいくと、ちょっぴり輪の中に入ることが苦手なお友達も自然と輪の中へ…。

優しいわらべうたとふわふわの布の相性はとっても良く、子ども達を笑顔にしてくれました^_^

今回、初めての活動で布の取り合いや、場所の取り合いなどは起こりませんでしたが、活動を重ねていく中でそのような場面も今後見られていくかと思います。活動の目標とその中で見られる子どもたちの育ちの機会を大切にしていきたいと思います。

こすもす組

5月も半月が過ぎ、心地よい風とこすもす組の子ども達の元気な声が部屋中に響いて、私たち保育者まで元気をもらっている気がします。😊

 

さて先週に引き続き、みんなの「やってみたい」そんな活動を行いましたので、写真と共にお伝えします

先週は園庭に自生している“よもぎの葉”を収穫するところから始まり、翌日はよもぎ団子を作りました。

 

よもぎの葉を洗う事や、粉と水をちょうどいい分量で混ぜ合わせる事など、子ども達にとってイメージしていた団子作りにたどり着くまで、予想以上に時間がかかる事に待ち遠しい子は「だんごまだできないの?」「早く食べたい」という声も聞こえてきました。

 

出来上がった団子は隣のたんぽぽ組さんや職員室の先生達にもお裾分けして食べてもらいました♡

 

自分たちで一から作って食べた事とみんなに「美味しいね!こすもす組さんすごいね!」と言ってもらえた事が嬉しかったようで、「また作る〜」と早くも次のクッキングに意欲を見せる子ども達でした😆

 

他にも天気の良い日は園庭で給食の時間までいっぱい外遊びを楽しみました。

 

泥団子作りは以前からみんながよく好んでいる遊びですが、大雨が降ったお陰で園庭に小石が出てきて、その中から貝殻や変わった形の小石を見つける子どもがいました。

 

他にも先週、駐車場の畑の土に肥料を撒いたので、そこにお手製ジョウロを持って水やりに出掛けました。

「大きなお芋が育ちますように」と願いを込めて、たっぷりかけてきました♪

 

最後は部屋の模様替えをパチリ!

 

子ども達が降園後、担任同士で話し合い少しだけ遊びのコーナーを移動してみました。

これから遊びがどのように変化していくか楽しみです♪

 

文責:鈴木

ぱんだ組の様子

毎日、自分の名前を呼ばれると『はーい』と手を挙げて返事をしてくれる子ども達。少しずつクラスの友達や先生の名前を覚え、名前で呼び合う様子も見られてきました。好きな遊びや挨拶、給食の時間隣に座ったこと等をきっかけに色々な友達との関わりが出てきています。これからも引き続き、色々な友達と関わりが持てるような環境を考えながら過ごしていきたいと思っています。

 

さて、最近の様子をお伝えします。

 

【絵本】‥リズム室にある絵本棚の中から子ども達が読んでみたい絵本を1冊選びました。毎日、絵本の読み聞かせの時間は、子ども達にとって楽しみの1つのようにも感じます。絵本を通して『誰かに読んであげたい』という気持ちから文字にも少しずつ興味を持ち始めている様子も見られます。これからも紙芝居や大型絵本等も取り入れながら心安らぐ時間を子ども達と一緒に過ごしていきたいと思います。

【誕生会】‥今回は、誕生児の子ども達と一緒に誕生会の日にしたい遊びを考えました。誕生会に向けて話をしている中で、『どんぐりがしたい』『お絵描きもしたいな♪』と子ども達の思いや考えを聞き、保育者も子ども達の新たな一面もに気づくことができました。お祝いする子ども達も『鬼ごっこして楽しかった!』とサークルタイムで話をしていました。これからも子ども達や保護者の皆様にとって素敵な1日になることができればいいなと心から思っています。

今週、身体測定も行いました。着替えをする子ども達をみていると前回よりも手を上手に動かして着脱し、脱いだ衣服を裏返したり床に衣服を置いて畳んだりすることにチャレンジする子ども達もいました。これからも子ども達の気持ちの成長に受容・共感しながら成長の『気づき』にしっかりと目を向け、言葉を掛けて過ごしていきたいと思います。         文責:幸泉

 

 

給食紹介*厚揚げコロッケ!

 

ましゅまろはうすのテラスでごはんを食べていた女の子。「ごはん食べてるの?おいしいねぇ、」と年長さんが優しく声をかけていました。昨年度から、赤ちゃんが来ることを楽しみしていた年長さん。小さな子を思いやる気持ちが素敵な一場面でした。

①うどの袋詰め煮・キャベツの納豆昆布和え・切干大根のみそ汁

うどは春が旬の香りのいい山菜です。土から顔を出したばかりの新芽の部分を食べたり、ある程度育った茎や若芽の部分を食べたりします。今回は茎の部分を角切りにし、肉だねの中に入れて揚げに詰めて、たっぷりの出汁で煮ました。独特の香りがありますが、揚げと一緒だったからか子ども達もよく食べていました。

②豆腐の田楽・さつま揚げの煮物・玉ねぎのすまし汁

 豆腐は30分蒸して水切りします。赤味噌やきび糖、こねぎを混ぜた甘みそを塗ってゴマ油で焼きます。豆腐と味噌、食べ慣れた組み合わせで好きな子が多かったようです。煮物のグリンピースは生のものが届きました。そろそろ生が入荷できる時期も終わり。冷凍とは比べ物にならないくらいの美味しさです。

③厚揚げコロッケ・ひじきサラダ・車ふのみそ汁

厚揚げコロッケは「思ってたのとちがう!」という感想が多かったです。厚揚げと合いびき肉をプロセッサーにかけ、玉ねぎやパン粉を混ぜて成形して揚げます。ヘルシーなメンチカツといったイメージでしょうか。豆腐と違い水切りしなくてもOK、コクもある厚揚げ、おすすめです。サラダのマヨネーズは手づくり。昨年から豆乳や黒酢を使い手作りしています。最初はゆるくなったりしていましたが、最近は調理スタッフもばっちりの固さで仕上げられるようになりました。ひじきは1回、味をつけて煮てからサラダに入れます。

④山菜おこわ・五目ビーフン・大根のみそ汁

錦ケ丘のおこわに欠かせない食材「ゴボウ」。大切な脇役です。ごぼうは水に漬けてのあく抜きはしません。ごま油と梅酢で蒸し煮することで、アクも旨味に変え、土臭さを取ります。もち米:うるち米=3:1くらいになるように混ぜて作っています。ビーフンは調味料販売会等でもたびたび推している「玄米ビーフン」です。時間がたってもべたべたせず、きのこやベーコンの旨味はきちんと吸ってくれる優れもの。おすすめです!

⑤初カツオのガーリックバター・切干大根の信田煮・さつま汁・(おやつ)かからん団子

郷土のおかずの日でした。カツオは春と秋に旬があり、春のカツオは初ガツオとも呼ばれ、味があっさりしているのが特徴です。この特徴を踏まえて、今回はバターを使ってガーリック焼きにしました。カツオは火を通すと固くなってしまうので、いつもの脂ののったサバや人気の鮭より食べづらかったかもしれませんが、鹿児島で収穫される春を味を知ってもらいたくて、毎年提供することにしています。⑥カツオの写真です。刺身で食べられるほど新鮮で赤い身のカツオを納めていただきました。あぶって食べるのもおいしそう…!おやつは手作りのかからん団子。今では年中手に入るかからん葉ですが、かからん葉は春に山で採れる葉。春の郷土のおやつです。

⑦桜あんぱん

給食アンケートでおやつの写真も見たいな、という意見がありました。今後、給食と一緒に載せていきます。今回は単体ですが、手作りあんぱん(桜あん)です。(切って写真を撮ればよかったな…と)桜餅ような味でした。子ども達の中にはきっと「普通のあんこでよかったのに」という子もいたかもなぁと思いながら、日本らしい春のお菓子の味を知ってもらおうと提供しました。予想していたより、よく食べていました。

⑧なまず

大雨の朝、のはら園の川からなまずが飛び出していました!まだぴちぴちしており、園長が川へリリースしました。普段は土の中にもぐっているようで、長年勤めている職員も初めて見た!と言っていました。