給食紹介*厚揚げコロッケ!

 

ましゅまろはうすのテラスでごはんを食べていた女の子。「ごはん食べてるの?おいしいねぇ、」と年長さんが優しく声をかけていました。昨年度から、赤ちゃんが来ることを楽しみしていた年長さん。小さな子を思いやる気持ちが素敵な一場面でした。

①うどの袋詰め煮・キャベツの納豆昆布和え・切干大根のみそ汁

うどは春が旬の香りのいい山菜です。土から顔を出したばかりの新芽の部分を食べたり、ある程度育った茎や若芽の部分を食べたりします。今回は茎の部分を角切りにし、肉だねの中に入れて揚げに詰めて、たっぷりの出汁で煮ました。独特の香りがありますが、揚げと一緒だったからか子ども達もよく食べていました。

②豆腐の田楽・さつま揚げの煮物・玉ねぎのすまし汁

 豆腐は30分蒸して水切りします。赤味噌やきび糖、こねぎを混ぜた甘みそを塗ってゴマ油で焼きます。豆腐と味噌、食べ慣れた組み合わせで好きな子が多かったようです。煮物のグリンピースは生のものが届きました。そろそろ生が入荷できる時期も終わり。冷凍とは比べ物にならないくらいの美味しさです。

③厚揚げコロッケ・ひじきサラダ・車ふのみそ汁

厚揚げコロッケは「思ってたのとちがう!」という感想が多かったです。厚揚げと合いびき肉をプロセッサーにかけ、玉ねぎやパン粉を混ぜて成形して揚げます。ヘルシーなメンチカツといったイメージでしょうか。豆腐と違い水切りしなくてもOK、コクもある厚揚げ、おすすめです。サラダのマヨネーズは手づくり。昨年から豆乳や黒酢を使い手作りしています。最初はゆるくなったりしていましたが、最近は調理スタッフもばっちりの固さで仕上げられるようになりました。ひじきは1回、味をつけて煮てからサラダに入れます。

④山菜おこわ・五目ビーフン・大根のみそ汁

錦ケ丘のおこわに欠かせない食材「ゴボウ」。大切な脇役です。ごぼうは水に漬けてのあく抜きはしません。ごま油と梅酢で蒸し煮することで、アクも旨味に変え、土臭さを取ります。もち米:うるち米=3:1くらいになるように混ぜて作っています。ビーフンは調味料販売会等でもたびたび推している「玄米ビーフン」です。時間がたってもべたべたせず、きのこやベーコンの旨味はきちんと吸ってくれる優れもの。おすすめです!

⑤初カツオのガーリックバター・切干大根の信田煮・さつま汁・(おやつ)かからん団子

郷土のおかずの日でした。カツオは春と秋に旬があり、春のカツオは初ガツオとも呼ばれ、味があっさりしているのが特徴です。この特徴を踏まえて、今回はバターを使ってガーリック焼きにしました。カツオは火を通すと固くなってしまうので、いつもの脂ののったサバや人気の鮭より食べづらかったかもしれませんが、鹿児島で収穫される春を味を知ってもらいたくて、毎年提供することにしています。⑥カツオの写真です。刺身で食べられるほど新鮮で赤い身のカツオを納めていただきました。あぶって食べるのもおいしそう…!おやつは手作りのかからん団子。今では年中手に入るかからん葉ですが、かからん葉は春に山で採れる葉。春の郷土のおやつです。

⑦桜あんぱん

給食アンケートでおやつの写真も見たいな、という意見がありました。今後、給食と一緒に載せていきます。今回は単体ですが、手作りあんぱん(桜あん)です。(切って写真を撮ればよかったな…と)桜餅ような味でした。子ども達の中にはきっと「普通のあんこでよかったのに」という子もいたかもなぁと思いながら、日本らしい春のお菓子の味を知ってもらおうと提供しました。予想していたより、よく食べていました。

⑧なまず

大雨の朝、のはら園の川からなまずが飛び出していました!まだぴちぴちしており、園長が川へリリースしました。普段は土の中にもぐっているようで、長年勤めている職員も初めて見た!と言っていました。

 

 

 

給食の時間(れんげ組の様子)

 


5月に入り気持ちいい風が新緑をサラサラと揺らし気持ちいい季節ですね。子供たちも心地良い風を感じ、両手を広げて体全体で嬉しさを表現してくれます。梅雨にむけて次第に雨も多くなってくる時期ですので、今しかない季節を感じていきたいと思います。

 

さて最近のれんげ組の給食の様子をお伝えしたいと思います。

午前中たくさん遊んだ子どもたちは、待ちに待った給食タイムです。それぞれの乳児椅子を出し「エプロンをつけようね」「さぁ、ごはん食べようね」など声をかけながら食事の準備を始めています。そうすることで生活に見通しが持ててきます。食事が楽しい時間となるように「おなかがすいたね」「おいしいね」など声をかけながら子どもたちの気持ちの受容を大切にし、食べる際にも「かぼちゃだね」「甘いね」など素材についても一言添えるようにもしています。

ある文献に、「食事は口腔の機能の発達を促進し、発音の基礎作りと共ににコミュニケーションの場として大切な場面とも言われています。離乳期のこの時期にとって食事場面ほど濃厚な関わりを持つ場面はないかと思います」とありました。まさにその通りだなと感じさせられます。ミルクをあげる場面や、おやつの時間も同樣です。決して無理強いはしませんが、一人ひとりの気持ちに寄り添いつつも食べる、食べない以外の選択肢(例えばビスケットを三等分に割りどれにする?など)を増やして楽しい食事の時間が持てるようにしていきたいと思います。自分で食べようという気持ちが出てきている今、泣かずに食べられる様になってきたことも進歩です。自分でできた!やってみたい!を引き出していきたいと思います。

文責:山下

 

 

 

つくし組 感覚遊びの広がり

4.5月中は自粛のご協力ありがとうざいました。

5月も2週目になり、元気な子どもたちの声が園庭に響き渡っています。

1歳児クラス、つくし組では感覚遊びを積極的に行っています。感覚遊びとは、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を十分に使って遊ぶ活動です。感覚遊びには段階があり、比較的みんなが親しみを持って触れるものと、違和感があり、躊躇してしまうものがあります。〝納豆のネバネバを手で触ると気持ち悪い”、“この匂いを嗅ぐと不快な気持ちになる”という経験はありませんか?これは一例ですが、大人の私たちでも苦手なものがあります。大人に比べて子どもたちの感覚は私たちの想像以上に研ぎ澄まされていて、水・砂・泥などにも抵抗を見せます。

ではどうして私たちは苦手なものに挑戦させるのでしょうか?

感覚遊びのねらいは“苦手なものでも自分で挑戦しようとする気持ちを持つ”ということにあります。苦手だな…でも楽しそうにしている友達がいるからやってみようかな…という気持ちを抱いたときに、保育士は言葉を掛けたり、行動を引き出すことができるような関わりをします。今は受け入れることがとても難しい感覚、少し慣れて来たら受け入れられる感覚と一人ひとりの感性は様々ですので、それを受け入れながら次の段階へレベルアップできるような関わりや遊びの展開をしているところです。

さて、つくし組の子ども達、お湯・水・砂と、感覚遊びを楽しむ中で、シャワーから出る水の動き、太陽に反射してキラキラ光る水の輝きを目にしました。その様子を見たとき、「あっあっ!」と、喃語や指差しで教えてくれる姿が見られました。視覚からの刺激に目を輝かせている姿から、自然物から感じる、視覚・聴覚の刺激を引き出す活動を広げています。

風が吹き、木々や葉っぱが揺れる様子、小鳥のさえずり、緑豊かな園庭だからこそ味わえるこの自然のありがたさ、この自然の豊かさを保育に活かすことができる素晴しさを、1歳児担任をして改めて感じています。

今スロープ近くのせんだんの木には大きな鳥の巣が出来、なたおれの木には実がたくさん実っています。秋にはキンモクセイの香りが漂い、ムクドリの群れがやってきます。

1年間保育園へ出向し、久しぶりに園庭を散策すると、懐かしい香りや風景が園庭に広がっていることに安心感を憶えます。これから長い子どもで6年間を過ごす園庭です。1歳という感覚も記憶も何もかもが新鮮なうちに見た光景や感覚・感性はきっと心に刻まれることでしょう。

その一瞬一瞬に立ち合いながら心の成長を促す関わりをしていきます。この園庭が子ども達にとって原風景となりますように…。

文責:水之浦

今週のたんぽぽ組(年中)

長い期間、自粛へのご協力ありがとうございました。久しぶりの幼稚園ということで、友達と一緒に遊べることがなによりも嬉しい様子の子どもたちでした。そんな子どもたちの笑顔が詰まった今週の活動をご紹介します。

 

芋の苗植えの為の土づくりをしました。本来なら農協の畑に出向いて苗植えの予定でしたがコロナウイルスの感染拡大防止のため今年はこども園にある畑で土づくりから苗植え、収穫まで行うことになりました。毎日畑に出向いて土に触ったり、ジョロで水を与えたりしている子どもたちです(^O^)

 

 

自分の好きな遊びや興味のあることを時間いっぱい取り組む子どもたちの姿が沢山見られた今週。色水遊びや川の散策、新聞紙や花紙での製作遊び、ままごと、どろだんご作り、、、、。沢山の「楽しい」を子どもたちと共有していきたいと思います。

 

来週もこども園で沢山の発見をしていこうね!

文責:中村

今週のにじ組 R2、5、14

今週登園自粛が緩和され、にぎやかな日常が戻りつつあります。登園自粛にご協力いただきありがとうございました。

 

 

R2、5、12

 

 

子ども達は、どうしても接近して話したり、スキンシップが多かったり(肩を組んでいる姿もよく見ます)します。

なるべく3蜜にならないように、座る時等間を空けたり、給食もこの時間内に食べるようにと、時間差で食べるようにしたりと、考えられることはやっていこうと思っています。

子ども達も、この経験を生かして自分の身を守る術を身につけていけたらと思います。

(文責:福元恵美子)

今週のうさぎ組

コロナによる自粛のご協力ありがとうございました。

今週から登園してくる子どもも増え、私たちも久しぶりに会えたことが、とても嬉しいです。

今週の子ども達は、戸外で水遊びを楽しんだり、「虫を捕まえにのはら園に行きたい!」と子どもから声が上がったりと、暑さに負けずのびのびと遊んでいます。

月曜日、保育室に入ると沢山のビワが置いてあり、「ビワだ!これお家で食べたことあるよ!」と教えてくれる子や「これ食べれるの?」と興味津々の子どもたちの様子が見られました。

今週は、特に多くの食材に触れ、入園当初よりも食べられる量が増えた子やおかわりをする子ども達の姿が増えたように思います。

 

水曜日、先日収穫した玉ねぎを使ってクッキングをしました。

今回は作ってみたい!と声の上がった8名で玉ねぎサラダ作りに挑戦しました!

普段は野菜は少し苦手だなと思う子も、自分たちで作ったこともあり「甘い!」「美味しい」と嬉しそうに食べていました。クッキングを通して苦手な食べ物を一口でも食べれることはとても大きな成長だと思います。

苦手な食べ物も一口だけを積み重ね、少しずつ食べる楽しさを共有していきたいと思います。

 

文責:武田

こすもすぐみ

今週は、久しぶりに登園して来た子ども達も沢山いました。こすもす組・たんぽぽ組の友達会えてみんなとても嬉しそうでした。

月曜日は、好きな遊びを友達と楽しみました。「誕生会がもうすぐあるよ」と話しをすると、「○○ちゃんに!」とプレゼントを作る子ども達の姿も😊

12日は、芋を作るための畑の土作りを見に行きました。その様子をポートフォリオでお伝えします!

今日は、保育園の子ども達が作った「よもぎ団子」の写真を貼っていると、興味津々の子ども達が4人!保育園に行って聞いてみると、色々教えてくれました。さっそく園に帰ると、教えてもらったことを頑張って伝えようとしていました。今から、作りたい子ども達と話しを進めていきたいと思います😊

先週から、絵具遊びにも興味がでてきている子ども達。手で触りながら、絵具が乾燥すると手形が付かないから、水を入れたらいいということに気付きましたが、水の調節は難しい様子。これから沢山経験しながら気付いていって欲しいです。

文責:武石

 

くるみ組の子ども達の様子

月曜日より、登園してくる子ども達が増え、賑かな子ども園になってきました。

久しぶりに登園してくる子どもの中には、不安や寂しさから涙が出てしまうこともあります。気持ちに寄り添い一緒にいることで、安心し、友達の遊んでいる様子を見て、気持ちを切り替え遊びへ向かう姿なども見られます。一人一人の子どもが安心感を得て、身近な大人との基本的な信頼感を持って生活できるような関わりを大切にしています。

錦ヶ丘には、自分から遊んでみたくなるような環境があります。例えば、冷たい水が流れる水路。流れる水を容器に入れたり、水を砂場に運ぼうとこぼしながらも、何度も水場と砂場を往復する姿。葉っぱや玩具を流そうと試行錯誤する姿、水路に登って、水はどこから出ているのか?水源を足や手で押さえたり、離したりしながら、ずぶ濡れになる姿。子どもは、楽しい!おもしろい!を発見し夢中になっています。大人が、遊びを教えなくても、自ら環境に主体的に関わって、自分で考え、熱中、集中して遊びこむ力こそが、「あと伸びする力」を育て、「非認知能力」を高めます。
文責:山﨑

お久しぶりです★ぱんだ組さん

コロナによる自粛期間も落ち着き、久しぶりに登園してきた子ども達も沢山います!

久しぶりに友達に会えて嬉しそうにする子ども達の姿も見られ、友達との関わりを楽しんでいます(*^-^*)

月曜日★

畑の土に触れて楽しんでほしいという思いから駐車場にある畑に行きました。ちょうど玉ねぎの収穫を終えていたので、畑は何も植えていない状況でした。

土を掘っていると、幼虫やダンゴムシ、ミミズ等、虫との出会いもありました。また、「砂場の土より黒かったね~」と話す子どももいて新たな発見もありました。

手のひらを真っ黒にしながら団子を作ったり、ダンゴムシ等、虫探しを夢中で楽しんだりして遊ぶ子ども達でした★

今回の経験から『何か植えてみたいな~』という食育の活動にも繋がっていけばいいなと思います。

火曜日★

広幅用紙にクレパスを使ってお絵描きをしました。

広幅用紙を広げると「わ~!大きい!!」「楽しみだね~」と喜ぶ声も聞こえてきました★

描き始める前にクレパスやペンの使い方と約束事を伝え、お絵描きスタートです!

大きい紙に長い線をダイナミックに描いたり、ぐるぐると円を描いたり、それぞれが思い思いに描きたいものを自由に描き楽しんでいました!

今回のお絵かきを楽しんだことでクレパスの使い方を知り、絵を描くことの楽しさを感じてもらえてたらなと思います。

そして室内での遊びの一つにもなっていけたらいいです★

今後も様々な活動を取り入れ、遊びが広がっていけたらと思います(^^♪

園庭でも元気いっぱい遊びました★

年長さんが池の生き物を捕まえて見せてくれました!

「わぁ~すご~い!これは何?」と聞くと年長のお兄ちゃんが「ヤゴとエビだよ!」と教えてくれて興味津々の子ども達でした!

文責   若松

久しぶりのそら組さん

新型コロナウィルスの為、登園自粛のご協力ありがとうございました。久しぶりに登園してきた子ども達。素敵な笑顔で部屋に入ってきました。元気な姿が見られて嬉しいです。

今日は何して遊びたいですか?尋ねると、みんな揃えて…

「のはら園で遊びたい!」 のはら園にlet’s go!!

どんな時も隣にはお友だちがいます。一緒に楽しさを共有し思い出になることでしょうね。

文責 堂園さおり