必殺!梅・仕事人 (年長組 梅シロップ作り)

6月上旬。錦ヶ丘に青梅が届きました。

今年も梅で子ども達が何か作れないかな、とまずは年長組職員間で考え、「梅シロップ作りをしてみよう!」と決まりました。

 

さぁ、ここから仕事人となるのは子ども達!

梅をボウルに移し、テラスにドドン!と置いてみました。

「いいにおい〜」

「あれ⁈ これ桃だぁ」

「私、桃、大好き〜」

耳を澄ましてこっそり聞いていると、子ども達の中では果物の桃という事になっていて、驚きと同時に梅という事を早く伝えたくてたまりませんでした。

 

というのも、私達の保育では

子どもの素直な感性を大事にしたい

子ども達の気付きや考えを大事にしたい

考える過程が大事

だと捉え、この梅しごと一つとっても、学びの場となるよう、随所に子ども達自身が考えるポイント、気付くポイントを盛り込むようにしています。

 

 

次に梅シロップに必要な、道具や材料を準備し始めると、子ども達からひそひそ聞こえてきます。

「あれ、見たことある」

「梅干し作る時の道具だ〜」

 

やはり、経験していると勘が良くなるものですね。

年中組の時に梅干し作りをした子ども達が次々に発言し、青い実=梅という事に気付かせてくれました。

 

もうそこまでくると、あの桃らしき実は梅なのではないかという疑惑が、確信に変わり、大人も「どうだろうね〜」とはぐらかす事ができなくなりました。

「皆さん、お見事です!今年はこの梅を使って、梅シロップを作りたいと思います!」

いよいよ梅シロップ作りのスタートです!!

 

 

 

工程① 梅を洗い、拭いていきましょう

一人数個ずつ取って、優しく傷付けないように、そっと洗えるかな?拭けるかな?

 

 

工程② ヘタを取りましょう

個数が増える度に、爪楊枝の使い方のコツを掴み、上手くなる子ども達。

 

 

工程③ 保存容器(煮沸消毒した瓶)に氷砂糖と交互に入れていきましょう

 

 

今回は、梅と同量の氷砂糖を用意しました。

「氷なのになんでずっと溶けないのかな?」

「これを入れるとすぐに飲めるんだ!」

子どもらしい、素朴な疑問です。

 

私達保育者は「出た出た!この発言!」と内心感じつつも、敢えて答えはすぐに出しません。

この『なんでだろう?』という感覚が、子ども達にとって、学びのきっかけになるからです!

その代わり、発言に対して共感したり「○○ちゃんはそう思ったんだね」などと、他の子ども達にも他者の意見を紹介するかのように、意図的にこのような会話をするようにしています。

 

 

ちょっと話が外れましたが、そんなこんなしているうちに、瓶が梅と氷砂糖でパンパンになりました。

ここからしばらく寝かせていきます…

作ったのが金曜日。休み明けの月曜日になると、氷が溶け始め、こんな状態に

 

さすがは年長児!

保育室に置いておくと、じーっと観察して、友だちと指差ししながら、前よりどう変わったか、比較し始めます。

この光景がなんとも微笑ましく、私が保育の仕事で好きな子ども達の姿の一つでもあります。

 

 

現在、氷が溶けてなかなかの梅シロップらしくなってきました。

子ども達も完成間近の梅シロップを心待ちにし、観察が日課になっている様子です。

もうすぐ本格的な夏の到来!

あっつーい季節をこの梅シロップを使って、梅・仕事人!達に味わってもらいたいと思います!

子ども達のつぶやきが楽しみですね!!

 

文責:鈴木

7/2のメニュー

7/2のメニューは『バターライス』『セロリのシチュー』『かぼちゃのスープ』でした。

セロリのシチューは、油を熱した回転釜に、にんにく、みじん切りにした大量のセロリ、玉ねぎを入れて、よく炒めました。その後、合い引き肉、ベーコン、ウインナーを入れてさらに炒め、トマトの水煮を入れて煮込んでいきました。

こども園では、大量なので野菜から出た水分だけで塩、こしょう、洋風だしで味を整えて、隠し味にチーズとエバミルク(無糖練乳)を加えました。

 

セロリがたっぷりと入っていますが、あの独特な味をあまり感じずに食べられるメニューで、バターライスともよく合い、とても人気でした!

 

 

文責:米澤

わらべうたで育む安心感(ぱんだ組)

今年は例年より早い梅雨入りですね。

雨が降って、戸外に出なくても元気いっぱいの子どもたち!室内遊びの1つとしてわらべうたの活動を取り入れると友達同士で楽しむ姿が見られ、大好きな遊びとなっています。

今回は「わらべうた」についてご紹介いたします。

 

 

【わらべうた遊びをしよう】

①わらべうたの心地よさを感じること

②期待感をもって待つことができる。

この2点を狙いに定めて活動を行いました。

 

わらべうたを歌い、心地よさを感じ、友だちとの触れ合いを通して信頼関係を育みます。

子どもが自発的に行動するには、安心感が欠かせません。

それには、ふれあうことで安心感が育つ「わらべうた」がぴったりです。

 

朝のサークルタイムの時や活動前、絵本の前のさりげない雰囲気の中で歌うことの多いわらべうた。

今回は、わらべうたを本活動として取り組んでみました。

 

『まあるくなあれ~輪になれ いちにのさん。』

と、口ずさみながら大きな円をつくります。

 

ちゅっちゅこっこ

小さなオーガンジーの布を使い、

「ちゅっちゅっこっこっ とまれ

ちゅっちゅこっこ とまれ

とまらにゃ とんでいけ~」

うたいながら、布をとばしてヒラヒラヒラ~♪

布が目の前にきたこどもは、その布をキャッチします。

 

にぎりぱっちり

「にぎり ぱっちり たてよこ ひよこ

にぎり ぱっちり たてよこ ひよこ」

「ピヨピヨピヨピヨ」といいながら 卵からひなが孵って 手を広げながら布をふわふわふわっと徐々に出していきます。

手先に集中して、すこしずつ考えながら広げて、ひなが孵ると 顔の表情までふわふわふわっ ぱぁっと明るくなります。みんな大興奮です。

歌の心地よさと共に、可愛らしいひよこをそれぞれ生み出し、創造性が膨らみます。

 

 

うえからしたからおおかぜこい

「うえからしたから おおかぜこい」

こども達は仰向けに転がります。

歌に合わせて、職員がオーガンジーの大きな布を上下に動かします。

ダイナミックな布の動きと共に、風を感じながら、ふわふわが接近してくることに大興奮。

友達と共有し、とっても良い表情をみせてくれます。

 

 

おふねがぎっちらこ

クラス全体で大きな船を作りました。

「おふねがぎっちらこ ぎっちらこ」

2つに分かれて、ひっぱりあいながら、うたにあわせて、おふねをこいでいきます。

列が長くなると、全員揃わないと、動きがぎこちなくなります。協力しようという姿勢が、周りの状況を見て、動きを合わせようとする気持ちとなり、社会性への第一歩とつながっていきます。

 

 

ゆうびんはいたつえっさっさ

ゆうびんはいたつ えっさっさ

そくたつはこんで えっさっさ

郵便屋さんになりきって、二人で運んでいきます。

他のこども達は、順番をいまかいまかと、期待感をもって待つ様子が伺えます。

 

 

このようにわらべうたを通して、心地良いうたに合わせて触れ合うことで、安心感や身近な人との信頼関係を自然と築き、友達との関わりや、協力しようとする気持ち、ユーモアや創造性や感受性を豊かに育くんでいきたいと思います。

子どもが自発的に行動するために大切な「安心感」。

安心して新しいことに挑戦してみようかな。と思えるような、一歩踏み出す勇気をチャージです!

ご家庭でもスキンシップも兼ねて、親子でわらべうたをぜひ歌ってみてください。

 

文責 有川

4/30のメニュー

4/30のメニューは、『豆腐の千草焼き』『高菜と豚肉の炒め物』『キャベツの味噌汁』でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

千草焼きとは、細かく切った複数の食材を溶き卵と一緒に焼き上げた料理のことをいいます。今回の千草焼きは、豆腐・人参・さやえんどう・椎茸・玉葱・ハムを溶き卵と一緒に焼き上げました。椎茸は、干し椎茸を使用したので、戻し汁を加えました。そうすることで、茶碗蒸しのような優しく甘い味付けとなりました。

高菜と豚肉の炒め物は、それぞれの旨味がしっかりと生かされたとてもご飯に合うメニューとなりました。子どもたちからも人気で何度もおかわりに来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文責:大西

絵本大好き!(年中組)

皆さん、子ども達と絵本を読まれていますか?

お仕事や家事育児をこなしながら我が子と絵本を見るって、とても大変なことだけど、とっても素敵な事だと思います!

 

園では、1日に大体23回絵本の読み聞かせを行なっています。

時間で言うと、朝の集まり、帰りの集まり、午後保育(預かり保育)利用児は午睡前のタイミングです。

 

 

『絵本を読むよ〜』と声を掛けると、サーっと集まり、どんな絵本かわくわくしながら目を輝かせて見つめる子ども達。

その表情から子ども達の絵本に対する気持ちがひしひしと伝わって、読み手にも俄然やる気がみなぎります。

 

 

1月よりこども園副園長に池水が就任しました。

副園長は現在、県内の短期大学で司書資格を希望する学生に子どもの読書活動支援について教える非常勤講師もしております。

登園後の自由遊びの時間帯に年中組に来て、子ども達に絵本の読み聞かせをする日もあります。

子ども達は担任以外の大人に絵本を読んでもらい、いつも以上に絵本に見入っているようでした。

 

最近はちょっと長めのお話も最後まで楽しめる子どもが多くなり、この一年で読解力や集中力が伸びてきたなと感じる事があります。

 

 

少し長めの絵本を選ぶ際のポイントとして…

1ページあたりの文字数が多くても最後まで飽きずに楽しめるようになった事。

②単純なストーリーではなく、メッセージ性が盛り込まれているお話も聞けるようになった事。

③何よりも読んでいる最中の子ども達の真剣な眼差しが増している事。

が挙げられます。

 

また、時には読解力に繋がるようにと、絵本を読み終わった後、子ども達に読んだ絵本についていくつか投げかけてみる事があります。

①ストーリーの確認、登場人物の確認

②終わってどんな気持ちになったか

③どのページが好きだったか(面白いと感じたか)

 

②③の気持ちの部分は、考えがそれぞれ違って当然で、自分と他者と考えが違ってもいいんだ。と気付ける事を大切にしています。

 

 

そして何よりも大事なのが、我々読み手自身が心を落ち着かせて、読み聞かせをする事を意識して、読むようにしています。

楽しんでもらえると嬉しくなり、自分自身の好きな絵本や、新刊など色々子ども達に紹介したくなります。(最近は大人が読んでも面白いと感じる絵本がたくさん出ていますよね!)

 

 

 

また、近頃は紙芝居も好きな子どもが多く、一度読むと『また読んで!』と子ども達の方からリクエストされる事も増えました。

絵本とはまた違った魅力がある紙芝居。

その中でも、昔話やヤマンバが出てくる怖い話が大人気です!(怖いけどみんなで見れば楽しいのでしょうね♪)

 

 

 

3月の園だよりの中で、園長が『豊かな人生を切り開く読書』と題して、①読書が人生を豊かにしてくれる事、②知識の獲得、③喜怒哀楽の感情を読む力、④物事の判断を適正に行い、自分の心や行動の変容を引き起こす力、⑤興味・関心などの遭遇 など、効用は挙げたらきりがありません。と述べています。

 

また、大学入試問題も従来のマーク式から記述式に移行して、自分の考えや解答を文章でまとめる力が必要となってきます。

 

そういった事を無理なくできるようにする為にも、乳幼児期からの読書の習慣は大事になってきて、我々大人の責任は大きいと感じさせられます。

なんだか大袈裟に感じますが、子ども達が豊かな人生を歩めるように、これからも絵本の読み聞かせを通じてお手伝いしていきたいなと思います。

 

文責:鈴木

3/2のメニュー

3/2のメニューは、『かぼちゃミートローフ』『さいころサラダ』『レタススープ』でした。

 

皮が色とりどりなかぼちゃが届きました!

サイコロ状に切ったかぼちゃを皮ごと蒸して、合いびき肉と混ぜ、パン粉や調味料を加えてオーブンで焼きました。

かぼちゃの皮には実の2倍以上ものβ-カロテンが含まれ、免疫力アップに効果的なほか、食物繊維も豊富です。

ジューシーなお肉とホクホクのかぼちゃが良く合って、子どもたちも沢山おかわりしてくれました!

文責:米澤

 

 

やってみようと挑戦する気持ち(ぱんだ組)

先日、隣の保育園に遊びに行きました。遊んでいる中で、アスレチックに登りたい思いから、はしごのようになっている高い段から登ろうと挑戦し始める子どもがいました。

すると、その遊びに気付き、『やってみたい!』と興味を持った子ども達が集まってきて身体を使った運動遊びが始まりました。

そこから子どもの挑戦、子どもの考える力、そしてやり遂げる達成感が得られる遊びとなり、子どもはもちろん見守っていた私達も感じること、学びのある活動となったように思います。

 

 

一人の男の子がすぐにアスレチックに登ることに成功!大満足そうに出来た喜びを友達や保育者に伝えてくれました。

すると「僕も!」「私も!」と集まってきて登り始める子ども達。

しかし、簡単に手足が届く高さではなく、なかなか思うようにはいきません。

すぐ手の届く場所から『どうするかな?』と見守っていると、子ども達はすぐに諦めるのではなく、何度も何度も挑戦し始め、足や腕をどの様に使えば良いのか自分で考えながら登ろうとする姿が伝わってきました。

 

何度挑戦しても難しい高さ。すると、ある女の子が先程登ることに成功した男の子に駆け寄り、「もう一回やってみてー。」と声をかけていました。

男の子が登る所をじーっと真剣に見ていた子ども達。足の使い方、どうやったら登れるのか自分の目で見て学ぶ姿に感心させられます。

友達と交代し合いながら挑戦する子ども達に、社会性も見られ始めました。

「ここに足を置いてみて。」と教え合ったり、頑張って登ろうとする友だちを後ろから落ちないようにとお尻を支えてあげていたりと助け合おうとする姿に優しさ、思いやりを感じます。

諦めることなく何度も挑戦し、登ることに成功した子どももいました。その時の目を輝かせて喜ぶ表情は、やり遂げた達成感を得ていたように思います。

 

その日中に、一番上まで登るまで達しなかった子どももいました。しかし、悔しさもきっとある中で出来なかったと落ち込むのではなく、『また次やる。次こそ登るんだ!』と前向きに捉えている姿がありました。一人ひとりがこの経験をバネにしてまた『やってみたい!』と思える力になることを感じられました。

 

すぐそばで見守っていましたが、子どもの何度も繰り返し頑張る姿に『手助けして登らせてあげたい…』と思う気持ちにもなります。

しかし、『自分の力で登る』ことに意味があり、そこからの子どもの学びや自信に繋がっていきます。

 

 

 

そして挑戦は、アスレチックに登ることだけでなく、すぐ近くの雲梯でも行われていました。

まずは【ぶら下がる】

ぶら下がることが出来たら『出来た!』と喜んで教えてくれて『見ててね!』と見てもらい、認めてもらえることで自信へと繋がっていきます。

ぶら下がれたら手を伸ばして次の一歩を踏み出そうとする子どももいました。

子ども達なりに考え、自分の出来そうな範囲を見つけて挑戦は続いていきます。

 

毎日の遊びの中で友達同士の遊びに興味を持ち、刺激を受けています。そこから『やってみたい』という気持ちを持ち、考えたり、挑戦してみたりして遊びが広がっていきます。

以前までは『自分の世界』の中で遊びが進められていきました。それが一年を通して視野が広がり、友だちの存在に気付き、『友だちとの関わり』が増えてきています。

子どもの遊びの中での育ちや、やってみようと挑戦する姿に嬉しく思い、これからも大事にしながら見守っていきたいなと日々感じながら保育を行なっています。

 

3月も子どものやってみようとする姿を大切に、一日一日を過ごしていきたいです。

 

文責:若松

歩くって楽しいな(年中組)

先日の懇談会でも少しお話ししましたが、今月は何日かに分けて少人数で散歩に出かけました。

 

今までは、『どこかに遊びに行くために歩く』ということが多かったですが、今回は、『歩く』ということを目的としました。

今回のコースは、子ども達の足で歩いて30分ほどの距離です。コースの途中にある公園で休憩、少し遊んで園に帰りました。

では、散歩に出かける前と散歩に出かけた時の子ども達の様子についてお伝えします。

 

 

散歩に出かける前に

最初に散歩に行く日、子ども達に4グループに分かれて散歩に行くこと、いつ行く予定かを伝えました。

そして、園外に行く時どんなことに気を付けたらいいか子ども達と確認すると、「白い線を出ない」「先生の話を聞く」「信号を渡る時は手を挙げる」など子ども達から沢山の意見が出てきました。

「信号を渡る時は手を挙げる」という発言があってすぐ、別の子どもから「いや、渡る前に右、左、右って車が来ないか見てから渡らないと!」と友達の意見を聞いて、自分の意見を伝えようとする姿も見られました。【10の姿:言葉での伝え合い】

自分の思っていることだけを伝えるのではなく、友達の意見もしっかり聞くことができるようになってきています。

 

 

信号では・・・

信号の前に来ると、「今、赤だよ」と信号機の色を確認する子ども達。

その後も、信号機を見て、「もうすぐ青になりそう」と信号が変わる様子をしっかり見ていました。

今までの散歩では、保育者が「青になったから、手を挙げて渡るよ」と声をかけていましたが、子ども達が自分達で考えて渡ることができるように、保育者から声を掛けるのではなく、子ども達と一緒に確認しながら渡りました。

そうすることで、青になったことを確認し、サークルタイムで友達と一緒に確認したことを思い出しながら、手を挙げて渡ることができていました。

 

 

子ども達の歩く様子

今回は、横の友だちと手をつなぐのではなく、1列になり、1人ずつで歩くようにしました。1人で歩くことで、自分で周りを見ようとしたり、前の友達にしっかり着いていこうとする姿も見られました。

その一方で、前を見て歩けていない子は、ペースが遅くなってしまい、前の友達との間が空いてしまったり、前の友達にぶつかりそうになったり、列から離れてしまいそうになる子ども達もいました。

職員もその都度声を掛けていましたが、子ども達同士でも、「遅れてるよ!」「前、前!」と声を掛け合うことができていました。

歩道の白い線がなくなるところでは、車が近くを通るため、子ども達の表情も変わり、さらに集中力が高まります。

集中して歩きながらも、周りの自然物に目を向けたり、「ここ知ってるよ!」と景色を楽しんだりしていました。

 

 

今回は、30分ほどのコースだったため、いつもより歩く距離も長く途中で疲れたり、帰り着くと「ちょっと疲れたな〜」という声も多く聞こえてきました。

歩くことは、世界を広げてくれます。年中の子ども達にとっては、1年後、就学先の学校まで歩いて通学することこそ、ぐっと世界を広げることに繋がります。

ぜひ、ご家庭でも就学に向けてお子様と一緒に歩いてみてください。

 

 

文責:武石

 

2/26のメニュー

2/26のメニューは、『白身魚のハーブ蒸し』『クレソンペースト入りマッシュポテト』『ジュリエンヌスープ』でした。

 

白身魚は、鯛を使用しました。塩胡椒で下味をつけてバジルとにんにくを散らし、白ワインとオリーブオイルを振って蒸して作ります。

バジルの良い香りがして、鯛の身もふっくらと仕上がりました。

 

マッシュポテトのクレソンペーストは、火を通したクレソンと粉チーズ、塩胡椒、オリーブオイルをフードプロセッサーでペースト状になるまで混ぜ合わせます。

それをマッシュして豆乳でのばしたじゃが芋と合わせました。

白身魚のハーブ蒸しともよく合う一品になり、クレソンは少しクセのある野菜ですが、子どもたちもよく食べていました!

 

文責:米澤

親子ふれあい【れんげ組・つくし組】

先週土曜日、れんげ組とつくし組で「親子ふれあい」が行われました。園庭には、ご家族と一緒に遊ぶ子どもたちのかわいい笑顔がたくさん見られました。

前日まで天気予報は雨マークが出ていましたが、子ども達の思いが空に届いたのか、空はからっと晴れ気持ちのいい天気に恵まれました。

 

今回の活動はれんげ・つくし組にとって初めての行事でした。

活動の目的は、

①私達保育者が毎日連絡帳でお知らせしていた姿を親子で遊ぶ事でその姿を実感して頂くこと

②お子様の様子を一緒に見ながら保育者から保護者の方へ様々なことをお話させていただくこと

この2つでした。

 

 

さて、子ども達の様子はというと、それはそれはとても楽しそうでした。

最初は少し緊張しているようにも見えましたが、園庭に入るとすぐに馴染みのあるおもちゃを取り出し楽しそうに遊んでいました。三輪車に乗る子、砂場遊びをする子、ぽかぽか陽気に誘われて水遊びをする子。遊びながら、家族の顔をのぞき込んで「見てくれてる?」と確認しながら遊んでいました。それが安心にもつながったのでしょうね!また、遊びを通じて友達のお母さんと遊ぶ姿も見られていましたよ。

終始アットホームな雰囲気の中で楽しく遊ぶ姿が印象的でした。やはり、大好きな家族に見守れらながら遊ぶことは安心感が違うだな!と、私達保育者も感じた一日でした。

 

 

 

今回の活動では、安心できるこども園で安大好きな家族とゆっくり過ごせたことに喜びを感じ、心地よい時間を過ごすことができたのではないかと思います。日頃の様子は文章や写真でお伝えしていても、生でその姿を見ることに勝る事はありません。沢山の保護者の方が「とても楽しかったです!日頃の様子が見られて安心しました。」とお声掛けくださいました。

乳幼児の保育は24時間を通した保育。これからも保護者の皆様との丁寧な連携を図ることを大切に、一人ひとりのお子様をお預かりしたいと思いを新たにすることでした。

 

文責:後藤