10/20のメニュー

10/20のメニューは、『焼き餃子』『春雨の酢の物』『中華スープ』でした。

 

餃子は、9月にも提供した「ゆうかり学園」の餃子でした。9月は、揚げて提供しましたが、今回はホットプレートで焼いて提供しました。

朝から500個の餃子をホットプレート2台をフル稼働させてひたすら焼き続けました!

水溶き小麦粉を使って蒸し焼きし、綺麗な羽根つき餃子に仕上がりました。

おかわりも飛ぶように売れ、揚げ餃子同様とても人気でした。揚げると皮がカリッカリに仕上がりましたが、蒸し焼きにすることで、皮はもちもちで、羽根の部分はカリカリになり、同じゆうかり学園の餃子でしたが、違った美味しさが楽しめました。

春雨の酢の物は、いつもとても人気のある副菜で、卵やきゅうり、木耳、カニカマが入り具沢山です。今日もたくさんおかわりしてくれて、ほぼ完食でした!

文責:米澤

 

10/13のメニュー

10/13のメニューは、『さつま芋ご飯』『鶏肉の照り焼き』『ウインナーと秋野菜のソテー』『マカロニサラダ』で、ランチボックスの日でした。

 

さつま芋ご飯は、敬愛食品さんに届けていただいたさつま芋がとっても甘く美味しいものでした。

酒・薄口醬油・みりん・塩を加えて炊き、炊きあがったところにごまをたっぷり混ぜ込みました。

ウインナーと秋野菜のソテーには、ウインナーの他に、椎茸・しめじ・青梗菜・モロヘイヤ・人参が入りました。

塩胡椒とバターのシンプルな味付けでしたが、残食なしで、みんなよく食べてくれていました。

 

今回のランチボックスの日は、ぱんだ組とうさぎ組がランチボックスを使用して食べました。

給食室で1人分ずつランチボックスに詰めて、蓋もして提供しました。

色合いも良く、秋らしいお弁当になったのではないかと思います!

ランチボックス効果なのか、ぱんだ組・うさぎ組どちらのクラスもいつも以上におかわりして、どの料理もまんべんなく食べてくれていました。

いつもあまり進まないメニューでもランチボックスにしたら食べ進みがよくなるのでは、と感じたところでした。

 

今月はもう1回ランチボックスの日を設けており、次回はパンのメニューです。

きっとみんな沢山食べてくれるのだろうなと、こちらも楽しみです。

ランチボックスの日が、みんなにとっていつも以上に給食を楽しめる日になったらいいなと思います。

 

 

文責:米澤

想像と発想の世界へ~年少・ぱんだ組~

子ども達の豊かで純粋な想像や発想に、おおっ!!!と思うことがたくさんあります。
活動の時、自由遊びの時、絵本の時間、サークルタイム。
まだまだ人生経験が少ない3歳~4歳児ならではの想像・発想の世界でほっこりしたひととき、びっくりしたひとときを紹介します。

 

朝のサークルタイムの時間


ま~るくなあれ♪わになれ~いちにの~♬
お馴染みのわらべうたに合わせながら、手をつないで円になり座ります。今回は、全員の足をくっつけて合わせてみました。
いつもと違う触れ合いに子どもたちの目が輝きます。

合わせると同時に
「花火みたい!」と発想豊かな声が聞こえてきました。
この形から花火を連想したこどもたち。

「他に何に見える?」と質問すると
「お山」
「ライオンの毛」
普段から【スーパーヒーローになりたい!】と言っているA君の発想は『百獣の王!』ライオンでした。
こうして次々にユニークな発想が出てきました。

 

新聞紙遊びの中で


新聞紙遊びは、手指の巧緻性をねらいに、ちぎったり、丸めたり、自由に遊び込む姿を見守っています。
その中でも、子ども達の「見て!」はあちらこちらから聞こえてきます。
振り返ると「うさぎの耳~!」と言いながら満面の笑みです。

戸外遊びの中で


戸外にいても、「見て!」があちこちから聞こえてきます。虫を見つけた時、実、植物、様々な発見に興味津々の子ども達。
B君が葉っぱをもってやってきました。
「見て!不思議な葉っぱ!」

秋になり、緑からオレンジ色のグラデーションになっているまだら模様のはっぱを見つけて、不思議だなぁ。と感じたB君の感性でした。

のはら園に遊びに行くと、たけのこのような細い芽が伸びていました。
それを発見した子どもたちが、
「うんとこしょ!どっこいしょ!」と一列になって土の中から出ている細長い芽を引っ張る様子。

そうです!絵本で読んでいる「おおきなかぶ」を連想して、一列になり、前の友だちの洋服を引っ張っている様子です。


「うんとこしょ!どっこいしょ!それでもカブは抜けません。」
絵本と同じように、前の友だちの洋服をひっぱりながら掛け声をかける様子。
絵本からのイメージを実践している光景をみて顔も心もほころびます。

 

ブロック遊びの中で


子どもたちの大好きな遊び。ブロック遊び。
いろんな形を組み合わせて、作りこみます。

【オートバイ!】

【コマ】

一人の子どもが、コマを作ってまわしていると、友達が寄って来て、作り方を教えたり、ならったりしています。
出来上がると、一緒にブロックのコマをまわして、今度はその様子を見ながら、自分達もコマの様にまわる姿がありました。

子ども達は、実際に見たもの、体験したことを記憶し、日々の体験からの観察力と経験から自由に発想して遊び込んでいるということを目の当たりにします。

私たち保育者は、先回りして与えることはしません。子どもたちの好奇心や探求心を体験したことの中から育めるように見守っています。

子ども達の想像からいろいろな発想が生まれてそれぞれの個性として、クリエイトし、成長していく姿を楽しみに、日々の保育を見守っていきたいと思います。

文責 有川

10/12のメニュー

10/12のメニューは、『鯖の味噌煮』『ニラともやしのなめ茸和え』『のっぺい汁』でした。

 

鯖の味噌煮は、たっぷりの深ネギ・鯖・生姜・調味料を層にして重ねてじっくりと煮て作ります。

調味料は、赤味噌・麦味噌・酒・みりん・きび糖を使用します。たっぷりの深ネギや、スライスした生姜が層になっていることで、臭みのない美味しい鯖の味噌煮になりました。

おかわりも沢山してくれていました!

最近は、特にご飯をおかわりに来るクラスが多く、だんだん子ども達の食べられる量が増えてきているのかなと感じます。カルシウム豊富ないりこのふりかけも人気です(^^)

 

また、おやつは『豆乳きなこプリン』でした。

きなこ・きび糖・豆乳・ゼラチンを混ぜて固めるだけで、きなこの味がしっかり感じられるプリンに仕上がりました。

 

文責:米澤

 

10/5のメニュー

10/5のメニューは、『鮭の炊き込みご飯』『れんこんもっちりバーグ』『松茸のお吸い物』『りんご』でした。

 

鮭・きのこ・れんこん・松茸と、秋の味覚をふんだんに使用し、どの料理にも出汁をしっかりと効かせました。

出汁は昆布と鰹節をたっぷりと使って濃い目にとり、調理中の給食室には出汁の良い香りが広がりました。

鮭の炊き込みご飯は、出汁と酒・醤油・塩で、お米としめじを炊き、塩を振って焼いた鮭、蒸した枝豆を炊きあがったところに混ぜ合わせました。

脂がのった美味しい鮭で程よい塩気が加わり、とっても美味しい炊き込みご飯に仕上がりました。

 

れんこんもっちりバーグは、フードカッターにかけたれんこんがたっぷり入ることでふわふわもっちりとした食感のハンバーグです。

スライスしたれんこんに片栗粉をまぶしてぎゅっと押し付けてのせることで、のせたれんこんはカリカリとして、違う食感も楽しめます。

 

出汁が入ったあんをかけて食べることで、味が絡み、たっぷりのれんこんも子ども達が食べやすい料理になります。

 

お汁の松茸は、ゴシゴシ洗わず、軽く洗って汚れを丁寧に拭き取り、また、割いたほうが松茸の香りを生かすことができるため、割いて使用しました。

濃い目にとった出汁に松茸の良い香りも加わり、優しい味のお吸い物に仕上がりました。

 

今日は特に工程が多いメニューでしたが、どの料理もより美味しく食べてもらえるよう様々な工夫を凝らしました。

“今日も美味しい!”の声に、次はどんなメニューは取り入れてみようかなと、11月の献立をワクワクした気持ちで検討しているところです(^^)

 

 

文責:米澤

必殺!梅・仕事人 (年長組 梅シロップ作り)

6月上旬。錦ヶ丘に青梅が届きました。

今年も梅で子ども達が何か作れないかな、とまずは年長組職員間で考え、「梅シロップ作りをしてみよう!」と決まりました。

 

さぁ、ここから仕事人となるのは子ども達!

梅をボウルに移し、テラスにドドン!と置いてみました。

「いいにおい〜」

「あれ⁈ これ桃だぁ」

「私、桃、大好き〜」

耳を澄ましてこっそり聞いていると、子ども達の中では果物の桃という事になっていて、驚きと同時に梅という事を早く伝えたくてたまりませんでした。

 

というのも、私達の保育では

子どもの素直な感性を大事にしたい

子ども達の気付きや考えを大事にしたい

考える過程が大事

だと捉え、この梅しごと一つとっても、学びの場となるよう、随所に子ども達自身が考えるポイント、気付くポイントを盛り込むようにしています。

 

 

次に梅シロップに必要な、道具や材料を準備し始めると、子ども達からひそひそ聞こえてきます。

「あれ、見たことある」

「梅干し作る時の道具だ〜」

 

やはり、経験していると勘が良くなるものですね。

年中組の時に梅干し作りをした子ども達が次々に発言し、青い実=梅という事に気付かせてくれました。

 

もうそこまでくると、あの桃らしき実は梅なのではないかという疑惑が、確信に変わり、大人も「どうだろうね〜」とはぐらかす事ができなくなりました。

「皆さん、お見事です!今年はこの梅を使って、梅シロップを作りたいと思います!」

いよいよ梅シロップ作りのスタートです!!

 

 

 

工程① 梅を洗い、拭いていきましょう

一人数個ずつ取って、優しく傷付けないように、そっと洗えるかな?拭けるかな?

 

 

工程② ヘタを取りましょう

個数が増える度に、爪楊枝の使い方のコツを掴み、上手くなる子ども達。

 

 

工程③ 保存容器(煮沸消毒した瓶)に氷砂糖と交互に入れていきましょう

 

 

今回は、梅と同量の氷砂糖を用意しました。

「氷なのになんでずっと溶けないのかな?」

「これを入れるとすぐに飲めるんだ!」

子どもらしい、素朴な疑問です。

 

私達保育者は「出た出た!この発言!」と内心感じつつも、敢えて答えはすぐに出しません。

この『なんでだろう?』という感覚が、子ども達にとって、学びのきっかけになるからです!

その代わり、発言に対して共感したり「○○ちゃんはそう思ったんだね」などと、他の子ども達にも他者の意見を紹介するかのように、意図的にこのような会話をするようにしています。

 

 

ちょっと話が外れましたが、そんなこんなしているうちに、瓶が梅と氷砂糖でパンパンになりました。

ここからしばらく寝かせていきます…

作ったのが金曜日。休み明けの月曜日になると、氷が溶け始め、こんな状態に

 

さすがは年長児!

保育室に置いておくと、じーっと観察して、友だちと指差ししながら、前よりどう変わったか、比較し始めます。

この光景がなんとも微笑ましく、私が保育の仕事で好きな子ども達の姿の一つでもあります。

 

 

現在、氷が溶けてなかなかの梅シロップらしくなってきました。

子ども達も完成間近の梅シロップを心待ちにし、観察が日課になっている様子です。

もうすぐ本格的な夏の到来!

あっつーい季節をこの梅シロップを使って、梅・仕事人!達に味わってもらいたいと思います!

子ども達のつぶやきが楽しみですね!!

 

文責:鈴木

7/2のメニュー

7/2のメニューは『バターライス』『セロリのシチュー』『かぼちゃのスープ』でした。

セロリのシチューは、油を熱した回転釜に、にんにく、みじん切りにした大量のセロリ、玉ねぎを入れて、よく炒めました。その後、合い引き肉、ベーコン、ウインナーを入れてさらに炒め、トマトの水煮を入れて煮込んでいきました。

こども園では、大量なので野菜から出た水分だけで塩、こしょう、洋風だしで味を整えて、隠し味にチーズとエバミルク(無糖練乳)を加えました。

 

セロリがたっぷりと入っていますが、あの独特な味をあまり感じずに食べられるメニューで、バターライスともよく合い、とても人気でした!

 

 

文責:米澤

わらべうたで育む安心感(ぱんだ組)

今年は例年より早い梅雨入りですね。

雨が降って、戸外に出なくても元気いっぱいの子どもたち!室内遊びの1つとしてわらべうたの活動を取り入れると友達同士で楽しむ姿が見られ、大好きな遊びとなっています。

今回は「わらべうた」についてご紹介いたします。

 

 

【わらべうた遊びをしよう】

①わらべうたの心地よさを感じること

②期待感をもって待つことができる。

この2点を狙いに定めて活動を行いました。

 

わらべうたを歌い、心地よさを感じ、友だちとの触れ合いを通して信頼関係を育みます。

子どもが自発的に行動するには、安心感が欠かせません。

それには、ふれあうことで安心感が育つ「わらべうた」がぴったりです。

 

朝のサークルタイムの時や活動前、絵本の前のさりげない雰囲気の中で歌うことの多いわらべうた。

今回は、わらべうたを本活動として取り組んでみました。

 

『まあるくなあれ~輪になれ いちにのさん。』

と、口ずさみながら大きな円をつくります。

 

ちゅっちゅこっこ

小さなオーガンジーの布を使い、

「ちゅっちゅっこっこっ とまれ

ちゅっちゅこっこ とまれ

とまらにゃ とんでいけ~」

うたいながら、布をとばしてヒラヒラヒラ~♪

布が目の前にきたこどもは、その布をキャッチします。

 

にぎりぱっちり

「にぎり ぱっちり たてよこ ひよこ

にぎり ぱっちり たてよこ ひよこ」

「ピヨピヨピヨピヨ」といいながら 卵からひなが孵って 手を広げながら布をふわふわふわっと徐々に出していきます。

手先に集中して、すこしずつ考えながら広げて、ひなが孵ると 顔の表情までふわふわふわっ ぱぁっと明るくなります。みんな大興奮です。

歌の心地よさと共に、可愛らしいひよこをそれぞれ生み出し、創造性が膨らみます。

 

 

うえからしたからおおかぜこい

「うえからしたから おおかぜこい」

こども達は仰向けに転がります。

歌に合わせて、職員がオーガンジーの大きな布を上下に動かします。

ダイナミックな布の動きと共に、風を感じながら、ふわふわが接近してくることに大興奮。

友達と共有し、とっても良い表情をみせてくれます。

 

 

おふねがぎっちらこ

クラス全体で大きな船を作りました。

「おふねがぎっちらこ ぎっちらこ」

2つに分かれて、ひっぱりあいながら、うたにあわせて、おふねをこいでいきます。

列が長くなると、全員揃わないと、動きがぎこちなくなります。協力しようという姿勢が、周りの状況を見て、動きを合わせようとする気持ちとなり、社会性への第一歩とつながっていきます。

 

 

ゆうびんはいたつえっさっさ

ゆうびんはいたつ えっさっさ

そくたつはこんで えっさっさ

郵便屋さんになりきって、二人で運んでいきます。

他のこども達は、順番をいまかいまかと、期待感をもって待つ様子が伺えます。

 

 

このようにわらべうたを通して、心地良いうたに合わせて触れ合うことで、安心感や身近な人との信頼関係を自然と築き、友達との関わりや、協力しようとする気持ち、ユーモアや創造性や感受性を豊かに育くんでいきたいと思います。

子どもが自発的に行動するために大切な「安心感」。

安心して新しいことに挑戦してみようかな。と思えるような、一歩踏み出す勇気をチャージです!

ご家庭でもスキンシップも兼ねて、親子でわらべうたをぜひ歌ってみてください。

 

文責 有川

4/30のメニュー

4/30のメニューは、『豆腐の千草焼き』『高菜と豚肉の炒め物』『キャベツの味噌汁』でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

千草焼きとは、細かく切った複数の食材を溶き卵と一緒に焼き上げた料理のことをいいます。今回の千草焼きは、豆腐・人参・さやえんどう・椎茸・玉葱・ハムを溶き卵と一緒に焼き上げました。椎茸は、干し椎茸を使用したので、戻し汁を加えました。そうすることで、茶碗蒸しのような優しく甘い味付けとなりました。

高菜と豚肉の炒め物は、それぞれの旨味がしっかりと生かされたとてもご飯に合うメニューとなりました。子どもたちからも人気で何度もおかわりに来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文責:大西

絵本大好き!(年中組)

皆さん、子ども達と絵本を読まれていますか?

お仕事や家事育児をこなしながら我が子と絵本を見るって、とても大変なことだけど、とっても素敵な事だと思います!

 

園では、1日に大体23回絵本の読み聞かせを行なっています。

時間で言うと、朝の集まり、帰りの集まり、午後保育(預かり保育)利用児は午睡前のタイミングです。

 

 

『絵本を読むよ〜』と声を掛けると、サーっと集まり、どんな絵本かわくわくしながら目を輝かせて見つめる子ども達。

その表情から子ども達の絵本に対する気持ちがひしひしと伝わって、読み手にも俄然やる気がみなぎります。

 

 

1月よりこども園副園長に池水が就任しました。

副園長は現在、県内の短期大学で司書資格を希望する学生に子どもの読書活動支援について教える非常勤講師もしております。

登園後の自由遊びの時間帯に年中組に来て、子ども達に絵本の読み聞かせをする日もあります。

子ども達は担任以外の大人に絵本を読んでもらい、いつも以上に絵本に見入っているようでした。

 

最近はちょっと長めのお話も最後まで楽しめる子どもが多くなり、この一年で読解力や集中力が伸びてきたなと感じる事があります。

 

 

少し長めの絵本を選ぶ際のポイントとして…

1ページあたりの文字数が多くても最後まで飽きずに楽しめるようになった事。

②単純なストーリーではなく、メッセージ性が盛り込まれているお話も聞けるようになった事。

③何よりも読んでいる最中の子ども達の真剣な眼差しが増している事。

が挙げられます。

 

また、時には読解力に繋がるようにと、絵本を読み終わった後、子ども達に読んだ絵本についていくつか投げかけてみる事があります。

①ストーリーの確認、登場人物の確認

②終わってどんな気持ちになったか

③どのページが好きだったか(面白いと感じたか)

 

②③の気持ちの部分は、考えがそれぞれ違って当然で、自分と他者と考えが違ってもいいんだ。と気付ける事を大切にしています。

 

 

そして何よりも大事なのが、我々読み手自身が心を落ち着かせて、読み聞かせをする事を意識して、読むようにしています。

楽しんでもらえると嬉しくなり、自分自身の好きな絵本や、新刊など色々子ども達に紹介したくなります。(最近は大人が読んでも面白いと感じる絵本がたくさん出ていますよね!)

 

 

 

また、近頃は紙芝居も好きな子どもが多く、一度読むと『また読んで!』と子ども達の方からリクエストされる事も増えました。

絵本とはまた違った魅力がある紙芝居。

その中でも、昔話やヤマンバが出てくる怖い話が大人気です!(怖いけどみんなで見れば楽しいのでしょうね♪)

 

 

 

3月の園だよりの中で、園長が『豊かな人生を切り開く読書』と題して、①読書が人生を豊かにしてくれる事、②知識の獲得、③喜怒哀楽の感情を読む力、④物事の判断を適正に行い、自分の心や行動の変容を引き起こす力、⑤興味・関心などの遭遇 など、効用は挙げたらきりがありません。と述べています。

 

また、大学入試問題も従来のマーク式から記述式に移行して、自分の考えや解答を文章でまとめる力が必要となってきます。

 

そういった事を無理なくできるようにする為にも、乳幼児期からの読書の習慣は大事になってきて、我々大人の責任は大きいと感じさせられます。

なんだか大袈裟に感じますが、子ども達が豊かな人生を歩めるように、これからも絵本の読み聞かせを通じてお手伝いしていきたいなと思います。

 

文責:鈴木