分遣隊に行こう!③

今日は、残りのこすもす組14名で吉野分遣隊に出掛けてきました。

分遣隊に行くきっかけや詳細、他のチームの様子について↓↓↓

https://yoshii.ed.jp/article_2914.html

https://yoshii.ed.jp/article_2977.html

「今日は皆が分遣隊に行く日だよ」と伝えると「消防車に乗りたい!」「お話ししたい!」とやりたいことが沢山出てきました。

期待を高めながら向かったので、外の寒さなんてへっちゃら!

休憩1回挟みましたが、飲んだらすぐ並びだし行く気満々の子ども達( *´艸`)

前回と同じく片道1.3キロの道のりを歩きました。「寒いから手が冷たい」「赤くなってる」「少し痛い」など季節によっての体の変化に気付きながら到着しました。

 

最初は消防士の方々に救急車に乗せてもらい色々な話を聞かせていただきました。

子ども達は初め真剣に聞いていましたが、中にある色々なものに興味を持ち始め「あれはなに?」「これは?」「テレビみたい」など色々な質問や発言が飛び交いました。

中にあるものに興味津々!

 

消防士さんの帽子をかぶらせてもらい、ハイ・ポーズ!

ここでも「幼稚園にあった(来た時)やつだ!」と覚えていました!

「ホースから水が出るんでしょ!」という発言から「これを付けて水を出すんだよ」と教えてもらいました。

消防士の方々のホースの持ち方をしっかりと見ていて、水筒で真似をしています(笑)

 

「服を着ているところを見たいです」と女の子が消防士の方に伝えたので、実際に着用してくださいました。

「これは燃えないの?」「燃えにくいけど、ずっと火の中にいたら燃えるんだよ。だから少ししか火の中には入れないんだ」と教えて頂きました。

「わぁ、すごい」「かっこいい」とくぎ付けでしたよ( *´艸`)

中にはこんな質問も!
「暇な時は何をしているんですか?」子どもらしい質問に笑みがこぼれました。消防の方は「暇なときはないけれど、消防車に乗らない時はパソコンの仕事をしてる。でも暇な方がいいんだよ。忙しいってことは火事とかで大変ってことだからね」と答えてくださいました。

 

小さい消防車にも乗りたい!

子ども達が積極的に消防士の方々に話に行ったのでいつもは乗らない車にも乗せていただくことが出来ました!

「お家の車にない!」と違いに気付きまいた。「これはなに?」と質問したので、実際にマイク(無線)を手に取り体験もさせてもらいました!

最後は一緒に写真撮影☆

朝からずっと「一緒に写真を撮りたい!」と言っていた子ども達。贅沢に救急車と消防車の前で撮らせていただきました(*^^*)

 

あまりにも楽しくエネルギーを使い果たしたのか、帰り道は行きとは違い「寒ーい」「・・・」と静かに歩く子ども達(笑)

休憩も行きは1分くらいだったのが帰りは5分位ゆっく~りしながら歩きました。

前の人と離れたり、下を向いて歩くのでぶつかりそうになったり信号に気付いていない姿、道に広がってしまうので車道側に近づいてしまう等、帰り道は目立ちましたが声を掛けると必死に小走りでついてくる姿が見られましたよ(^^)

今日の経験を活かし、今後も長い距離を歩く経験を大切にしていきたいと思います。

 

最後は残りのたんぽぽ組の子ども達が行きます!

更新をお楽しみに☆

 

 

わらべうた&たきびで焼き芋(年少)

わらべうた

保育園の職員がクラスにきて、わらべうたを子どもたちと一緒にしてくださいました。

優しい歌声にあわせて、動きを楽しみました。

2回目だったのですが、前教えてもらったわらべうたと、新しいわらべうたをまたおしえてもらいました。

 

今日はとても寒く、落ち葉が沢山おちていたのでたきびをしました!!

「たきびで何かやきたいね」「やきいもがいいんじゃない」ということで、各クラス2名づつ職員2人とごしょらんへお芋を買いにいきました。

子ども「おおきいおいもがいい!!」

職員「おおきいおいもは2個しかはいってないよ?ふたりしかたべられないんじゃない?」

子ども「たくさんはいってるのにする!!」「これがいっぱいはいってる」「こっちがいいんじゃない」

とたくさん入っている芋を選んで購入しました。

お店にいる、お客さんや店員さんに「おはようございます!」と挨拶をして、社会性を発揮したり、言葉で気持ちを伝えたりする子ども達の姿がみられました。

 

今後も、お店屋さんに行ったり、園外に少人数ででかける活動を通して、社会性を養ったり、言葉で気持ちを伝えたりすることができるといいなぁと考えています。

お芋をアルミホイルでつつんでたきびの中にいれました。

はっぱをたきびにいれると煙がたっていましたが、枝を入れると火があがっていました。

本物のたきびのよこで「たきびごっこ」がはじまっています。

すぐ模倣して、自分たちの遊びに取り込んでいます。

火がよく燃えるようにと、竹で息を吹き込んでいます。

最初は遠くの上のほうから息を吹き込んでいましたが、だんだん火の様子をみながら近くで吹き込んだほうがいいことに気づき近くの下のほうから息を吹き込んでいます。

煙が目にしみて「いたい」と言ったり、ハンカチで口を押えるようすがありましたが、「いいにおいがする」とたきびをしたからこそ感じることができたことを言葉にしていました。

「次はウインナーやきたい」「お芋ご飯がつくりたい」という気持ちを言葉にして伝えてくれました。

また、冬ならではの体験をしていきたいと思います。

このあと焼き芋をおいしくいただいていました!!!

分遣隊に歩いて行こう②(年中)

12月4日(月)はこすもす組の15名で分遣隊まで歩いて出掛けてきました。

分遣隊に行くきっかけや詳細については分遣隊①のブログをご覧ください☆

分遣隊①の様子はこちら

途中休憩を1回はさんだときは「いぇ~い」「やった~!」とガッツポーズが出るほど大喜び!

水筒の飲みっぷりがすごかったです(笑)

片道1.3キロの道のりをみんな頑張て歩いて分遣隊に到着!

 

救急車や消防車に乗せてもらったり、「こっちきて!」と消防士の方の手をぐいぐい引引っ張りながら「これはなに?」「なんで?」と積極的に質問をしたり、車に乗せてもらうことが本当にうれしくて楽しかったのか見学の30分以上ずっと運転席に座ることを繰り返す子どももいました!

いつもは60人。今回は15人。

大人数での良さもありますが、少人数だからこそ、一人ひとりが十分に満足いくまで見学ができた一時でした(*^-^*)

これからも両方の良さを活かしていけるよう、このような機会を作り大切にしていきたいと思います☆

 

 

消防士さんに乗せてもらいました!「たかーい」と言って喜んでいました☆

「どうして階段があるの?」「「座るところが上で登るためなんじゃない?」と子ども達同士の思考・気付きもありました☆

「幼稚園で見たやつだ!」「かたーい!家と違う」と思い出したり違いに気付く姿も見られました!

色々なものに興味津々!

いろいろなものに実際に触れさせていただきました

最後は消防士さんと記念撮影☆

30分近く十分に見学させていただきました!

帰り道、歩いているとどこからかいい匂いが・・・

「おなかすいた~」「はやくたべたい!」「今日は何かな?」と給食を楽しみにする子ども達( *´艸`)

歩いているからこその姿だな~と微笑ましく思いました❤

給食も美味しくいただきました!

12月誕生会 (年少)

今日は12月生まれのお友達の誕生会でした。

残念ながら熱が出てお休みのお友達もいましたが、元気にお返事をすることができていました。

月曜日、水曜日と給食の後に12月生まれのお友達と集まって年少組はお返事を練習していました。

「頑張るぞ!おー!」と掛け声をかけて、今日を迎えました。

練習をすることで、緊張しながらも見通しをもって参加することができていたように感じます。

クラスの先生から、プレゼントをもらって嬉しそうにしています♪

大好きなおうちの人と一緒に、特別な時間を過ごした子ども達です♪

「はらぺこあおむし」の方が影絵と紙芝居と劇をしてくださいました。

ひとつの演目がおわるたびに「まだある?」と声があがるほど子ども達は集中して楽しみながら見入っていました。

素敵なおはなしをしてくださいまして、本当にありがとうございます!!

寺山ふれあい公園に出かけました(年長)

先日、寺山ふれあい公園に出かけました。

公園に到着後、「寺山ふれあい公園は、とても広いです。先生たちの近くで遊びましょう!」と約束をして芝生のところで遊びました。友達と一緒に鬼ごっこをしたり寝転がったり、草スキーをして体をたくさん動かして楽しむ姿が見られました。公園の木々は、もうすっかりと落ちてしまい、冬。落ち葉を踏むとサクッと音が聞こえてきたり、芝生の中にどんぐりがあるのを見つけたり、木々をこすって「きなこ」ができたと喜んだり、自然とのかかわりを満喫していました。階段の手すりを使って、渡ってみる姿やオブジェの馬を自分の力で登ろうとするを見て「運動遊び」の活動が今回の様子に出ているように感じました。

その後幼稚園に帰り、愛情弁当は幼稚園の「のはら園」でいただきました。お弁当が転がっていかない場所を考えてシートを広げ、たくさんの友達を誘って愛情弁当を楽しんだ一日でした。

スープづくり 年少

今日はおにぎりの日、一緒に何か食べるものを幼稚園の野菜でつくったらいいんじゃない?と子ども達に問いかけると

子ども達「ブロッコリーにマヨネーズをいれて炒める」「ピーマン」等、様々な意見をみんなの前で発表していました。

寒い日には、あったかいものがおにぎりにあうんじゃない?と更に問いかけると「スープ!!」と言う子がいたので、皆でスープづくりをすることにしました。

その後、野菜を収穫するチーム、買い物に行くチーム、クッキングチーム、好きな遊びをするチームに分かれよう!と話をしました。

買い物に行くチームは、職員が3名だったので、安全に行くことができるように各クラス3名までと伝え、話し合いで3名決めました。

職員に助けられながら話し合う体験も重ねて、だんだんと自分の気持ちを伝えたりお友達の意見を聞いたりできるようになっていくといいなぁと思います。

「いりことニンジンしかないよ~スープに何を入れる??」と問いかけるとうーんと考えて「キャベツ」「トマト」「肉」など様々な発言をしていました。

買い物に行くチームの子ども達が、畑チームは何をスープにいれるのか?問いかけると「水菜!」「大根」「かぶ」と答えてくれました。

買い物行くチームはそれを聞き「ウィンナー」と「ハム」を買うことにきめました。

うさぎ組もぱんだ組もこあら組のお友達皆が食べるから、どれくらい買ったらいいかな?と話しながらウィンナーやハムを選びました。

 

畑で畑の野菜を収穫する子ども達は、畑でとれた野菜を抱きかかえ、どろんこになりがらも嬉しそうにしていました。

好きな遊びをする子どもたちは、自分のしたい遊びにじっくりと取り組むことができました。

遊びをしていくうちに「おなかがすいた~」という子もいたので、「スープをつくっているよみてきたら?」とスープづくりに興味が持てるように話をしました。

また、今度はスープづくりをしてみようと思う気持ちが芽生えるといいなぁと思います。

 

おにぎりと一緒にスープをいただいて、おかわりをたくさんしていました。

普段はあまり野菜を好んで食べない子も、喜んで食べていました。

自分たちはスープつくれる!という体験が、今後子ども達の”やってみたい!”という気持ちに繋がっていくといいなぁと思います。

 

縦割り保育☆①

11月から縦割り保育として、異年齢保育を行っています☆ 前回、交流給食を行い、違うクラスに行って一緒に給食を食べてみました。すると自然に「給食、〇〇組に行ってもいいですか!」と自己申告があり、年少さんが年長さんのクラスに給食を食べに行く姿も自然に見られてきました。

 

今回は、担任のご協力のもと、2月の「お店屋さんごっこ」につながるコーナー保育をねらいとして、製作や活動を行いました。内容は、

①やきいも作り ②洋服作り ③ジュース作り ④粘土遊び ⑤絵本作り ⑥おべんとう作り ⑦お店に行ってみよう を設定し、7グループに分かれて活動しました☆

まず「どこに行く~?」から。すぐ決められた子、悩んでなかなか決まらない子、希望が通らない子もいて、話し合ったりもしました。

「どうしたらいいかな…」 年少さんはまだ言葉で話し合いは難しくても、教師の言葉掛けを聞きながら、自分の意思を多数決だったり「私は今度でいいよ」と譲ったりしながらコーナー保育に向かいました。

好きな遊びに取り組んだ子ども達はすごい集中力で、製作をしていましたよ(*^-^*)

↑やきいもを折り紙で。中身と皮をつくり、パカっと割れるようにつくりました! お友達に「はいどーぞ」と食べさせる姿もありましたよ。

 

↑洋服作りをカラービニールや花紙、折り紙などを使って。年長さんみたいに作りたい年少少さんでしたがなかなかうまくいかず…年長さんが手伝っていました(*^-^*)

↑こちらはジュース作り。ペットボトルに好きな絵の具を入れて、一生懸命振って! 炭酸にしたい子どもは魔法の液体を入れてもらい、しゅわしゅわ~( *´艸`) 最後には自分のラベルを貼って自分のジュース自慢をしていました(*^-^*)

↑粘土遊び。ここはきょうだい組がなぜか集まり、粘土ですきなものを作ったり、型抜きを使って、「クッキーだよ~」「食べてみて!」と見立て遊びをしていました!

↑絵本作り。紙を折り曲げて冊子を作り、マーカーやクレパス、はさみを使って、ポケモンやネコ、イヌの絵を切り取ってそれぞれ図鑑を作ったり、自分で想像しながら物語や絵日記みたいな感じでオリジナル絵本を作っていました!

↑こちらはおべんとう作りコーナー。容器に色とりどりの花紙や折り紙などを使い、はさみで切って細かくしたり、紙を混ぜたり、白い紙を三角にして黒い折り紙をはりおにぎりにしたり、子ども達がいつもつくってもらっているお弁当をしっかり再現していました!! 男の子の参加が多く細かく製作し、「見て見て~( *´艸`)」と自信作をみせてくれましたよ(*^▽^*)

↑お店に行ってみようでは、近くにある御召覧公園内の「ごしょらん」にお店見学に歩いていきました☆「どんなものが売ってるのかな~?」「何円だろう?」「これ野菜?」などなど色々見学しながら、このお店には何が売っているのかを見学しました。各クラスに飾るお花を、各クラスの子ども達に選んでもらい、また、給食室から「卵の10個入りを6パック買ってきて~」と頼まれていたので、みんなで「1,2,3,4…10!」と数えて、「これだ!」と見つけて買って帰りました(*^-^*) まだ直接買うことはできませんが、頼んだものを探して、選ぶ経験をしました(^^♪

今回の活動は、自分達で選んだり、しっかり目的を持って活動したので、「もうやらない…」「見とく…」の子ども達がいませんでした。また、年長、年中さんが年下の子を、年少さんも年少少さんの事を気にかけながら活動してくれた姿も見られ、異年齢での活動が楽しくなってきたようです。

次回は「ゲーム遊び・わらべうた」で交流した姿を紹介したいと思います☆

 

さつま揚げプロジェクト

先週の給食でさつま揚げが出た日のことでした。

にじ組での「さつま揚げおいしい!」の言葉から、担任が何気なく出した「さつま揚げは何でできているでしょうか?」というクイズに、ほとんどの子どもたちは、その名前の響きから「さつまいも!」と答えました。「正解は魚です!」と教えるも、魚の原形のないさつま揚げに、「ほんとに…?」「魚をどうやったらさつま揚げになるの?」といまいちピンと来てない様子の子ども達。せっかくなのでそこから少し深めてみました。教師「さつま揚げの作り方、誰なら知っているかな?」子どもたち「〇〇くん!(にじ組の生き物に詳しい男の子)」「僕知らないよ!」「作った人は知ってるかも」教師「じゃあ、このさつま揚げを作ったのは誰?」子どもたち「給食の先生!」「給食の先生に聞いてみる?」(思考力)(言葉による伝えあい)

ということで、栄養士の今屋先生のところに聞きに行ってみました。

我こそは、という子どもたちと一緒に今屋先生のところへ。子どもたちとの給食の時間のやり取りも伝えていたため、作り方や材料がイメージしやすいように動画を見ながら説明してくれました。事前ににじ組のみんなで話し合って決めた「何の魚を使うの?」「どうやって作るの?」という質問もきちんと聞くことができました。

保育室に戻り、子どもたちみんなで教えあいました。「魚はなんでもいいけど白身魚をよく使うんだって」「作り方は、魚を機械でつぶしてしょうゆやしょうがを入れて、ゴボウを入れてスプーンで丸めながら揚げてたよ」と、知ってきたことを言葉で伝えていました。(言葉による伝えあい)

 

その後、「白身魚って何の魚?」という話になりましたが、知っている子どもはいませんでした。答えを教えるのは簡単ですが、あえて「どうやったら白身魚について知ることができそう?」と問いかけたところ、

①さかなクンに聞く

②水族館のお姉さんに聞く

③漁師さんに聞く

④図鑑で調べる(文字への興味)

⑤魚屋さんに聞きに行く(社会生活とのかかわり)

⑥アイパッド(パソコン)で調べる(ITの活用)

という案が出ました。(思考力の芽生え)すべて子どもたちなりに疑問を解決する方法を一生懸命考えた調べる方法です。そこで、自分が調べたい方法ごとに分かれ、グループを作って協力し、それぞれ疑問を追求することになりました。(共同性)

後日、グループごとに質問や調べる内容をいくつか決めることができました。「お母さんが白身魚の種類でさつま揚げの味が変わるかもって言ってた」「ちりめんじゃこって白身魚?」とさらに興味や関心は広がっていました。

これから少しずつグループごとにそれぞれの方法でしらべていきたいと思います。小さなことにも興味をもち、それを追求したり考えたり試したりすることを楽しむ子どもたち。興味のあることへの話し合いや取り組みへの集中力、活動の活発さには本当に目を見張るものがあります。

「お父さんに聞いてみる!」「おじいちゃんなら知ってるかも!」とご家庭で話をしてきてくれた子どもたちもいました。ご家庭で子どもたちの話を受け止め、一緒に考えたり調べたりしてくださることで、子どもたちの興味や学び、好奇心がさらに刺激を受けて深まる様子が見られます。園での事を家庭で話して保護者の方と共有する、さらに家庭でのやり取りや調べたことを園で友達や先生に話す。そこにも、『言葉による伝えあい』が生まれています。

これから子どもたちの活動がどうなっていくのか、続きはまたお伝えいたしますね。今後の更新もお楽しみに!

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