生き物とともに生活する意図(リーダーブログ)

錦ヶ丘幼稚園には生き物がたくさんいます。私が、学生の頃の授業で受けた『環境』という授業で錦ヶ丘幼稚園の様子と照らし合わせて感じたこと・学んだことを書かせていただきたいと思います。

 

生き物を拠り所として自分の安定できる場所をもつ子どもは少なくありません。錦ヶ丘幼稚園にはビオトープがあり、エビやメダカ、ザリガニがたくさんいます。また、ビオトープだけでなく最近では築山等でヤモリやセミを捕まえて生き物と関わる様子が多くみられます。一人でいること、小さくてかわいらしい生き物と向き合い、触れ合うことで自分の居場所を確認し、少しずつ新しい環境に適応していこうとしているのかもしれません。その姿を保育者として受け止めて、ゆっくりと見守っていきたいです。また、それらのゲージやかごを部屋の隅ではなく、誰からも見えやすい場所、ある程度の広さのある場所に設定することで、人が集まってこられるようにする配慮も必要です。子ども達が一つの場所に集まり、同じ対象に向けて頭を突き合わせ、顔を寄せ合うことから生まれてくる会話や、安心感、関係の広がり、新たな発見などを期待しながら、保育者は場所を設定していく必要があると考えます。

子ども達の興味や関心は尽きません。そのときどきの興味の対象や方向を読み取り、適正なタイミングで援助をしていくように心掛けなければならないそうです。もっとも効果的な場面で図鑑や道具を提示していくことで、子ども達の意欲はかき立てられていくそうです。小さな違いや模様などに気づき始めたら、虫眼鏡も提示してみると子ども達の関心は細部まで及び、目が生き生きとし、ますます虫探しが楽しくなると聞きました。子ども達が生き物に興味を持った時、それをチャンスにし私たち保育者が専門家として子ども達にどのような言葉掛け・援助をするのかをこれからも考えていこうと思います。

年少少リーダー 溝口

 

給食紹介*工事の方たちとそうめん流しをしました!

今週は高野豆腐やひじきなど乾物を使ったメニューが多かったです。ひじきは材料を炒めて、水分を入れる時に少し手間ですが、水の量をはかって入れます。水の1/10の薄口醤油と味の母を入れると味付けに間違いなし!です。今週のクッキングチームは、年中さんでお月見だんご作り、年長さんがこってりピーマンソテー(タブレットでレシピ検索して決めたようです)がありました。ないものはスーパーへ買いに行ったり、みんな一口ずつ食べられるようにピーマンをレシピより小さく切ったり、考えながら活動していました。

土曜日は工事関係者をお招きして、そうめん流し第二弾!普段近くにいるのに、なかなかゆっくり話をする機会のない工事のみなさん。子ども達とそうめん流しや会話を楽しんでいました。明日は上棟式。晴れますように…!

うさぎ組の子どもたち!

誕生日をむかえ大好きなおうちの人と一緒にすごす特別な一日が誕生会です。

子どもたちは自分のしたい遊びを自分で考えます。

今回は「おにごっこ」と「けいさつごっこ」をしたいとのことだったので、それを組み合わせたけいさつごっこをすることを話し合って決めました。

泥棒役の子どもを捕まえるときには「けいさつだ~」と役になりきりながら走っていました。

当日、お部屋で遊ぶことに決めた子どもたちも、お部屋の中でかくれんぼを組み合わせたけいさつごっこを楽しんでいました。

「ぼくの誕生日はいつ?」と職員に尋ねる子どももいます。

誕生日を伝え「お誕生日何したい?」ときくと「僕もお父さんに来てほしい、〇〇くんのお父さん足が速かったけど僕のお父さんも足が速いよ」と言っていました。「友達と誕生会を楽しくすごした」経験から今度はこんなことをしたい!という気持ちが育っているのだなぁととてもうれしく感じました。

冷蔵庫で冷やしていたスライムをだしてみると「冷たくて気持ちいい(^^)」と感触を楽しんでいた子どもたち。

そこから、砂を混ぜてみたり、水につけてみたりして感触や色が変わることに気づいていました。ものにかかわりながら遊ぶ中で、子どもたちは試行錯誤し、そこから気づいたことが学びにつながっていくのだと思います。

子どもたちがやりたい、と思うことをじっくりと遊びこむ時間を大切にすることで幼児期の終わりまでにはぐくみたい10の姿にある「思考力の芽生え」や「自然とのかかわり」につながっていくのだと考えています。

うさぎ組の子どもたちは優しいお姉さんがとっても大好き♪お話もじっくりと聞いて一緒に遊ぶことを楽しんでいました。

ルールのある遊びも、やってみたい! やってみよう!と意欲的に活動に取り組む姿が印象的でした(^^)/

実習生のお姉さんと一緒に遊ぶのも残すところあと一日となりました。じっくり一緒に遊んでいって欲しいと思います★

今週のくるみ組

 

9月12日(木)に、8月生まれのお誕生会がありました。この日は、Yちゃんが主人公!登園から、ピンクの王冠を付けて張り切っていました。Yちゃんは、保育園に遊びに行く回数を重ねる度に、お気に入りの遊びや場所が見つかり、今では幼稚園、保育園の庭でもYちゃんらしくのびのびと過ごしています。そんなYちゃんは、保育園の絵本館がお気に入りということで、誕生会は絵本館で行いました。

大好きな場所で、大好きなママとお友達と先生、そして絵本に囲まれて、少し照れながらもしっかりと自分の名前や年齢、質問に答えていました。また一つお姉さんになった姿を見せてくれました。安心できる環境は、子どもにとって、やる気と自信を育んでいるのだなと感じることでした。“Yちゃん3歳のお誕生日おめでとう!!”

 

 

「これ、ガサガサしてるよ」

春に、瑠里先生と蒔いた、ひまわりの種。くるみぐみさんは、保育園に行く度にひまわりの成長を見てきました。1学期終わりには、2メートル程に成長し大輪の花を咲かせました。そして2学期、沢山のひまわりの種を実らせて、くるみ組のお友達がやってくるのを待っていてくれました。「ひまわり、ガサガサだね」「チクチクしてる」と言いながら、枯れた葉っぱをちぎって集めたり、ゆする度にこぼれてくる種をみて「うわ∼っ」と言って喜び、ちいさな指で、ちいさな種を摘まんで集めていました。ほうきを持ってくると、自然にお手伝いする子どもの姿が見られました。

 

9月13日小麦粉粘土遊び

今週のたんぽぽ組🌻

今週少しずつ涼しくなり、久し振りに朝から園庭遊びを楽しんだ子ども達☆

ストライダーや木登りと活発に遊んでいました。

のはら園で遊ぶ子どもたちからは、

『先生!先生!どんぐりみつけたよ!(o^―^o)』

とにこにこ笑顔で見せに来てくれました!

秋の訪れを子ども達と感じることでした。

『お月見団子を作ろう!!』

 

先週から子ども達との話にあがっていたお月見団子作り♪

昨日話し合いを行い、本日子ども達も朝からとても楽しみにしていた様子で、お団子作りが実現♪

話し合いで決めた買い物チームは『いってきま~す!』と張り切ってお買い物へ!

材料が揃ったらみんなでさっそくお団子を作りました!

こなに水をいれてこねた後、丸めるときに 手のひらで触りすぎるとべたべたくっついてうまく丸められず・・

『う~ん!!うまくできないよ~~』

まさか…失敗か‥‥と、泥団子とはまた違う丸める難しさを感じ、あきらめモードになりながらも、

「そうだね、ちょっと粉を足してみよう!」と片栗粉をすこーし混ぜてみました。するとだんだん固まってきて…

「あ! できてきた!」と手ごたえを感じた子ども達。最後はみんな上手に丸めることができました♪

湯がくときに団子が浮いてくると

それにも感動!!『わぁ~~!ぽこぽこ浮いてきた~~!!」「すごーい」「「浮いてきたら食べられるんだよ」との声。

出来上がったお団子。

それぞれ「きなこ」「しょうゆ」「つぶあん」「こしあん」の4つの味を選んで、美味しくいただきました☆

子ども達からまた様子を聞いたり、何味にしたか聞いてみてくださいね(*^▽^*)

 

 

 

そら組⛅ ただいま折り紙が大ブームです!

くすだま作りに挑戦!

最近、折り紙の本を見て自分たちで折るのが上手になっています。少し難しい折り方に挑戦してみたそうだったので、子どもたちが好きそうなディズニーのツムツム折り紙とくす玉(ユニット)の見本を準備すると「やってみたい!」と早速自分たちでタブレットでくす玉作りのユーチューブを検索!自分たちができそうな折り方を選んで挑戦していました。

ところが作りたいくす玉は12枚以上のパーツが必要で1人で折るのは大変だというこということが分かり、友達に協力をお願いして分担して作ることに・・。組み立てるのは自分達では難しかったので先生に手伝ってもらいながら完成させました。出来上がるととても嬉しそうでした!友達の協力をもらいながら作ろうという姿は幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿の『協同性』そのもの。今後も大切にしていきたいです。

 

保育園に遊びに行きました!

保育園へ行き登り棒に挑戦するのが大好き!行くたびに何度も何度も挑戦しています。最近登れるようになった子も増えて、「先生見てて!できる!」と見せてくれます。何度も挑戦して「できた」という達成感をたくさん味わってこれからも色々なことに挑戦していってほしいです!

だるまさんがころんだ!(こすもす組)

先週はプール・8月生まれの誕生会・芋畑・実習の先生との遊び・プラフォーミング遊びといろいろな活動をしました。

それぞれの活動にはそれぞれの意図があり、子どもたちの心と体の成長を願っています。

子どもたちも一つ一つの活動を楽しみ、とても意欲的に取り組んでいました。

十五夜の由来を知り、敬老の日の意味を知り、年少少、年少の時とはあきらかに表情が違っています。

 

 

 

【8月誕生会)

夏休み中に4歳を迎えた子どもたち。楽しみにしていた誕生会です。事前に「どんな誕生会にしたいか」「どんなことをしたいか」ということを2クラスの誕生児で話し合いました。「星を作って飾りたい!」「虹も作りたい」「星は他の友達にも手伝ってもらう」「内緒でお父さんやお母さんにお手紙を書きたい…」と様々な案が出されました。今までのいろいろな経験をもとに「自分のしたいこと」をはっきりと伝えることができています。

 

 

【だるまさんがころんだ】

実習の先生と一緒に「だるまさんがころんだ」をしました。最初にルールの説明を聞き、3チームに分かれてしました。初めての経験でしたがみんなしっかりと止まり動かないように、笑わないようにと必死でした。途中で「だるまさんが変な顔!」「だるまさんが怒った!」などのバリエーションもあり、とても楽しんでいました。

 

 

【芋畑を見に行ったよ】

5月に植えた芋の苗がどうなっているのか芋畑を見に行きました。バスに乗っていった畑は芋の葉っぱが茂っていました。JAの方が「なんていう名前のお芋だったかなぁ」と問いかけると「はるかちゃん!!」「紅はるかちゃん!」と元気に答えていました。お芋が甘く大きくなるようにつるをうねの上にあげる手伝いをしました。

 

 

【プラフォーミングあそび】

作業療法士の中鶴先生と一緒にプラフォーミング遊びをしました。どうやったら高く積むことができるか友達と考えながら遊びました。

「高くて届かない・・・」「どうしたらいいかな」「これに乗って!」とお互いに考えを出し合いながら積み上げていました。答えを教えることは簡単ですが「どうやったらいいのかな」と疑問を投げかけることも大切です。ヒントも出しつつ子どもたちが自分自身で考え、答えを導き出せるようにしていきます。

最後は全部のプラフォーミングを片づけます。条件は一つだけ。「みんなで綺麗に片づけてね。みんなが見て綺麗だと思えたらOKだよ」

「小さいのはこっちだよ」「大きいのから乗せよう」「すきまに入れたら綺麗になるんじゃない?」それぞれがいい考えを持っていましたが、友達にその意見を伝えるところまでは届きません。もっと自信を持って自分の考えを言えるように、これからの経験を自信へとつなげていきます。

 

 

【敬老の日】

9月16日(月)は敬老の日でした。子どもたちと「敬老の日を知ってる?」「どんな日?」と話をしました。「おじいちゃんとおばあちゃんにプレゼントをあげる日!」「どうしてプレゼントをあげるの?」こんな話から始まりました。「みんなのおじいちゃん、おばあちゃんも

周りにいるたくさんのおじいちゃん、おばあちゃんも、長い間みんなのために、社会のためにいろいろなことをしてきてくれたので、そのことに感謝して『ありがとう』の気持ちを込めてプレゼントを渡したり、言葉のプレゼントをしたりするんだよ」と話しました。

どんなことをして感謝のの気持ちを伝えるかは子どもたちがいろいろ考えました。「絵を描いてプレゼントしたい」「何か作りたい」「お手紙を書きたい」「電話をしてお話ししたい」など・・・

今日、「おじいちゃんと、おばあちゃんにお手紙やプレゼントを渡した?」と聞くと「描いた絵をお母さんに送ってもらった」「テレビ電話をした」「おじいちゃんの家に行った」など教えてくれました。

 

色々なことを経験した1週間。この経験を次のステップへ活かします!