6月献立表と食育だよりです🍀

ジメジメした梅雨に入ると、さっぱりした梅干しやゼリー、夏野菜のきゅうりやトマトが食べたくなります。暑さで食欲が落ちてくる時期。そんな時期でも食べやすいような献立になっています。錦ヶ丘の献立は、こども園・保育園で同じ献立になっています。(行事等で多少ずれることもありますが)両園の栄養士が月交代で献立作成をしています。保育園には、20年近く前、食育に力を入れ始めたころに、錦ヶ丘の食育を立ち上げた2人の栄養士が非常勤職員として戻ってきてくれています。当時は、ドクターばかりの研修会に参加したり、前理事長の堂園ドクターのもと、たくさん勉強したそうです。複数の栄養士の目で献立を見ることで、メニューが個人の好みに偏らず、私にとっても勉強になります。食について相談し合えることも、錦ヶ丘の食育の質を維持、発展することにつながっています。

R2.6月献立表

給食アンケートで「免疫力を高める食材や調理法について紹介してほしい」というご意見をいただき、6月の食育だよりで特集してみました。コロナウイルスも一段落…したかと思ったところに、第2波の影が見え隠れしています。手洗いうがいはもちろん、生活リズムを整え、食事の面からもウイルスに負けない身体作りをしていきましょう!

R2.6月食育だより

文責:今屋

うさぎ組

5月も終わりに近づき、日差しが強く水の冷たさや風の心地よさを感じられるようになりました。

今週のうさぎ組も、室内や戸外で好きな遊びを見つけ、のびのびと遊ぶ姿を見せてくれています。

今までは、友達の遊ぶ姿を傍観する子どもも、友達と一緒の空間で遊ぶことを楽しみつつ、個々の遊びに夢中になって取り組む姿が見られています。もちろん、童具を共有して遊ぶ子どもやまだごっこ遊びをする子どももいます。

一緒の空間で自分の遊びを充実させていき、徐々に近くにいる友達への興味が出てきているところです。その中で、童具の貸し借りや会話を通して少しずつ友達の名前を呼び合いながら、遊びを深めていけたらと思います。

先日クラスの子が竹の子を持ってきてくれたことがきっかけとなり、「こども園にもたけのこはあるかな?」ということで、のはら園を散策しに行き、とても細い竹の子のでしたが、子ども達が見つけてくれました!こども園で見つけた竹の子は食べることは出来ませんでしたが、のはら園にはたくさんの食材が隠れているので、これからも散策を通して子どもたちと気づきを楽しみたいと思います。

水曜日は、竹の子を使ってクッキングを行いました!

皮むきをしている時に、子どもたちから「ここの部分は食べられるかな?」という声が上がったため、園長先生のところへ聞きに行き、食べることのできる部分や美味しい食べ方を教えていただきました。

包丁や火の使い方を確認しつつ、竹の子の断面を見た子どもたちは、「小さなお部屋が沢山ある!」「電車の窓みたい!」と目を輝かせながらクッキングを楽しむ様子があり、竹の子と玉ねぎの炒め物を作ることができました。季節の野菜に触れた子どもたちは、旬の味に親しみ美味しそうに食べる姿が見られていました。

文責:武田

😁楽しい年長組(そら)😁

日中は夏を思わせるような暑い日もあります💦

子どもたちも汗をかきながら元気に遊んでいます。

定番のどろだんご作り・砂場でのお店ごっこ・メダカやエビ、ザリガニ捕り・トカゲを追いかけるなど戸外での遊びを満喫しています☺️

砂場のお店ごっこは、アイスクリーム屋さんやコーヒーショップ、ピザ屋さんなど美味しそうなものばかりです。

雨の日も、雨がやんだちょっとの間に外に遊びに行きました。雨上がりならではの楽しい遊びができました🌂

遊んだ後の片付けも頑張っています٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

自分たちが遊んだものはもちろん、他の子どもたちが片付け忘れていたものも片付けます。

園庭やのはら園のパトロールをして最後まで片付けています😊

文責 久保田

 

 

 

 

 

 

こすもす組の子ども達

今週も、戸外や室内で好きな遊びを楽しんでいます。今日は、今子ども達が興味を持っている芋の苗植えと梅のことについてお話しします。

芋の苗植え

月曜日、子ども園の駐車場に芋の苗を植えに行きました。どうやって植えるんだろうと興味津々に話を聞く子ども達。植える際には、植え方がわからない友達に優しく声を掛けてあげている様子もありました。植えた後も、苗が横になっているのは大丈夫かな?と心配して聞いてきてくれました。

植えた次の日には、芋の苗が元気になったか気になった子ども達と一緒に観察をしに行きました。

芋の苗を自分達で植えたことで、大きくなっているか、元気に育っているか気になっているようです。元気のない芋を見て、元気がないねで終わるのではなく、なんで元気がないんだろうと考えてたり、「こうだったらこうなるんじゃないかな?」と予測したりする姿があります。子ども達が考え、予測し、試す、この過程を大切に芋が育つまで観察や水やりを子ども達と行っていきたいと思います。

この実なんだろう?

土曜日にこすもす組に準備した梅の写真と梅の実。子ども達は、なんだろうと実物と図鑑を見比べていました。しかし、なかなか『梅』という答えがでてきませんでした。

梅という名前の実、青い梅のままだと少し毒があるということが分かった子ども達。しかし、子ども達の話を聞いていくうちに、子ども達はほかの果物みたいに梅も赤くなると思っていることが分かりました。梅の実と梅ぼしは別な物という認識があるのかな?と思うところでした。まだまだ、梅を見たり調べることが楽しく、梅の横で図鑑を広げ調べている子ども達です。子どもの気付きに共感し、子ども達に答えを投げかけるのではなく、子ども達が考え自分たちで気付けるような環境作りや準備、声掛けをしていきたいと思います。

文責:武石

くるみ組の子どもたちの様子

 

おたがいの声を聴きながら合わせて歌うことの心地よさを感じながら、わらべ歌をしました。

”オフネガ”は手をつないで、曲に合わせて体を前後にゆすります。

手をつなぎ、オフネガぎっちらこ~♪と楽しみながら、子ども同士お互いの力加減はどうか?考えながら遊ぶことができます。

他にも様々なわらべうたをうたっています。

むかえのおさんどん や ぶーぶーぶー(たしかにきこえるぶたのこえ)等

歌を聞いて真似して歌ったり大人のしぐさをよく見て自分でも真似してやってみたり、楽しみながら色々な動きを獲得していっています。

子どもたちと新聞遊びをしました。
ただの紙ですが、丸めたり、破ったり遊び方はたくさんあります。
柔らかな手触りの新聞紙は、感覚遊びにぴったりです。

手で触るだけでなく、足で踏んだり、破るときに出る音を楽しんだり感覚に刺激をうけながら遊び込んでいました。
子ども達は遊びを作り出したり、初めは見ていた子どもも他の子供の楽しそうな様子に影響を受け真似をしたりと、自分で遊びの中に入って遊んでいました。

「手のひらは突き出た大脳」とも言われます。手のひらにいろいろな感触のものを感じることで脳も発達していきます。
これからの育ちの基礎となる部分ですので、遊びの体験を通じて伸ばしていきたいと考えています。

粗食の日は、おにぎりと味噌汁、素材の味を感じる日です。

錦ヶ丘の食事は粗食と言っても 無添加の米を自園で精米し、無添加の野菜をつかってみそ汁を使っているので、皮ごとまるごと食べられる野菜、原料は鹿児島産の無添加の味噌、もちろん出汁は山川だし鰹節等7種類ほど合わせられたものを使用し、顆粒だしは使用していません。

毎日の給食もそうやって、子ども達の味覚を作るためにこだわりをもって作られています。

身体をつくるのは毎日の食事です。また、健康を維持するためには、食生活をただすことが大切です。

大人になってから添加物に慣れた味覚を変えるのは苦労するでしょう。

子どものうちに味覚の基礎をつくるという目的をもって、無添加の食材、調味料を使い給食は作られています。

食事の場面では、子ども達のことを思って選び抜かれた食材で作った給食を一口は食べられるように保育者は援助を行ないます。

おかずをスプーン一口分お皿に装い、食べられるかなぁ?と伝えるとエイ!と口に入れてみたり

大人がクラスの子どもに「見ててね!◎◎くんが食べるからねぇ!」と言うとカッコいいところをみせたくて、パクっと食べることができたりします。

こどもが自分から「ミテテ」と言って食べようとする様子もありました。

無理やり食べさせる食事は楽しくないと思いますので、どっちを食べる?どれから食べる?と子ども達が自分で選んで食べたいな!とこの量だったら食べられるなと思えるような援助を続けていくことで、少しずつ食べられる量が増えてくれることと思います。

調味料販売も行いますので、お楽しみに!!

 

文責:新元 正枝

遊びの中で★ (ぱんだ組)

子ども達は、遊びの中で様々なことを感じたり、考えたり、試したりしながら遊びを深めていきます。

粘土遊びでは、粘土を細長く伸ばしてそこから丸い円の形を作り、丸の形から温泉に見立てて遊び始める子どもがいました★

想像力豊かに目で見たものから様々なものに見立てていき、遊びを広げていきます。

戸外遊びでは、最近、のはら園の方にも遊びに行きます!

ある男の子は、池を渡りたくて、岩以外にも何か渡れるものはないか考え、まず、葉っぱを浮かべ、「ん~~」と考え、そして木の板を浮かべる所にたどり着きました!

その上に乗って渡ろうとすると、沈んでしまい、うまく渡ることはできなかったのですが、『考える力』を身に着けていました!

その様子から、自分なりにどうしたらいいか考え、試してみて、そこから学んでいくんだなと感じられます!

その他にも『水の中に葉っぱをいれるとどうなるんだろう?』等と様々なことを試しては喜んで遊んでいます!

子ども達にとって自然の中での遊びには、疑問や発見、そして気づきに溢れ『面白い!』の連続です♪

 

戸外遊びでは、異年齢児との関わりも多く見られます。

砂場で自分より小さい0.1歳児の友達が遊んでいました!その友達が転ぶと『赤ちゃんが、転んじゃったよ!』とすぐ先生に伝え、起こそうとしてくれていたり、

玩具を貸してあげてたりと年下の友達との関わりの中で優しさや思いやる気持ちを持って接する姿も見られ、微笑ましく、こちらまで優しい気持ちになれる姿でした!

年中組や年長組のお兄ちゃん・お姉ちゃん達からは、固い団子作りを教わったり、池の生き物や虫を見せてもらったり、芋の苗植えの様子を見学したりと沢山の刺激を受けます!そこから『やってみたい』に繋がり、遊びが広がっていっています。

大人が全てを教えるのではなく、『どうしたらいいかな?』と自分で考え、発展していく遊びの場を大切にしていきながら一緒に楽しんでいきたいです★

 

文責:若松

 

 

 

季節を感じることから学ぶこと(れんげ組)

のはら園での遊びが毎日充実しています。水や落ち葉、土などのレギュラーアイテムから最近はこの季節ならではの生き物や草木に五感を通して触れる機会が多くありました。

一つ目は・・

リズム室前に巣を作っているツバメ。元々、小鳥を見ることが好きだったAちゃん。せせらぎの周りの木々に集まる小鳥をの声を聞き、「ちっち!!」と気づきを興奮気味に教えてくれることがありました。そのため、ツバメの存在に気付くのも早く、忙しく餌を運ぶ姿を目でじっと追っていました。その日以来、ツバメの巣の付近を歩いてみると自然とそちらへ目が向き、日々観察が続いています。これからかえるヒナの存在にも気付くとさらに興味は深まることと思います。新しい発見から、「どうしてだろう?」と疑問を感じることは学びの出発点です。小さな気づきから広がる遊びをどんどん広げて行きたいと思います。

 

二つ目は・・・

お部屋に迷い込んできたテントウムシ。

白いカーテンについていたところに気づいたAくん。「おー!!!」っと、驚きと喜びを表現していました。少し怖がっていましたので安全だよ!というメッセージを伝える為に手に取って見せてあげると自分でも掴もうとしました。

この時、驚いたのですが「小さいもの=壊れやすいもの」と認識していたのか、指先の力を加減してそっと手に取ろうとする仕草を見せてくれました。満1歳のAくんですがこれまでのご家族との関わりからでしょう、他者を労る気持ちを見ることができ、気持ちがほっこりしました。

小さいからわからないだろう・・・ではなく、小さいからこそ一瞬一瞬の経験は子どもたちの心にはしっかりとした経験として蓄積されていくんですね。日々この様な事を意識しながら保育をしていますがAくんの姿を通してさらに大切な時間を一緒に過ごしていることを感じました。

 

のはら園の様子で同じ日はありません。刻々と変わる微細な変化にも子どもは敏感に気づきます。私たち職員も、子どもたちの柔らかい感性に沿う様に、しっかりと感性磨きをして行きたいと思います。

文責:後藤

 

 

土曜日と今週の給食紹介*文旦たべた!

土曜日は豆乳シチューでした。豆乳でシチューを作る時は、仕上げに『みそ』をいれるとコクが出ておいしくなります!バケットは、おなじみの無添加パン屋さんひまわりさんのものです。余計なものが一切入っていないバケットは一度食べたら他のものは食べられなくなる(M先生談)ほど!私の娘が1歳半のころ、勝手に袋からバケットを出しガジガジとかじっていて驚いたことがあります。1歳半には固かっただろうと思いますが、本当に美味しいものは子どもにもわかるんだな…と実感でした。おやつは、シチューのジャガイモを少し取っておいて、じゃがもちを作りました。ジャガイモ・チーズ・片栗粉のみで作り、シンプルでしたが好評でした!この日はずっとタブレット横にあった大きなみかん(文旦)に年少さんが興味を持ったので、おやつの時に子ども達の前で切ってみました。ピンク色の果実でした!「すっぱいにおい!」「みんなもにおいかいでみて!」と年長の男の子が自分からみんなに文旦の皮をまわしてくれました。(興味のある方は<文旦博物館>で検索してみてください!いろいろな種類の文旦を紹介しています。)

気付いたら、子ども達が文旦の皮をお皿にしていました。子ども達のアイディア、ナイスです!

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今週の給食では、水曜日に旬のクレソンを使って白和えを作ります。子ども達が好きそうなのは、火曜日のチーズハンバーグ。園のハンバーグはタネから手作りで、玉ねぎだけでなくニンジンもたっぷりみじん切りにして入れています。28日にはきびなご、29日にはししゃも、と、まるごと食べられる魚が続きます。ししゃもは、なんだかんだ言って、人気10位くらいには入るくらいよく食べます。29日はおやつでパン耳スティックをはじめて作ります。ひまわりさんのご協力で、パン耳も無添加で揃いそうです。またブログで給詳しく紹介していきますね。

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うさぎ組の担任が、保育室に置いていました。目のつくところに置いておくことで興味を引いたり、「自分で気づいた」と子ども達に感じさせることができます。食育活動は栄養士だけではできません。担任と連携を取りながら、お互いの専門性を生かして活動を広げていきます。

文責:今屋

たんぽぽ組の様子

平均台に乗って遊んでいるように見えますが、実は椅子取りゲームをしているんです!

中央に立っている女の子が、歌を歌っていて止まったら平均台に座るというルールです!子ども達の遊びの発想は無限だなと改めて感じた瞬間でした。

雨の日でも好きな遊びを見つけて集中して遊んでいました。年少組の頃には見られなかった落ち着いた雰囲気と互いに教え合い・伝え合う姿に成長を感じました。

風が心地よいこの時期❗️ゆらゆら揺れる葉を見ている子ども達の姿に子どもの感性の素晴らしさを感じました。子ども達の目線から見える物を同じ目線で感じる大人の感性も必要だと思いました。

絵の具遊びを通して色が混ざりたくさんの色が出来ることに大喜び‼️

クレパスを使って黄色と青を混ぜると緑になったよ!と伝え合う様子も!

量の加減で微妙な色の違いに気づき、自分だけのオリジナルの色を作って宝物のように大切にしています。

誕生会では、園で楽しんでいることをお父さんやお母さんに見てもらいたい‼️という思いが強く何をして遊ぶか決めるのに迷ってしまう子ども達です。

自己紹介で緊張する姿も楽しそうな笑顔もこの時にしか無い瞬間。ひとつひとつを大切にしたいなと思う日でした。

文責 西元

今週のつくし組

今週は雨のスタートでした☔️

感覚遊びを楽しんでいるつくし組の子どもたちには、ぜひ雨も体感して欲しいと考えました。テラスに出て園庭に降る雨を見たり、吹き込んでくる雨を受けて気持ち良さそうな表情や笑い声をあげたりしていました。また、柵についた雫を指先につけたり、指でつまんで取ろうとする姿も見られました。私たち大人は「雨が降るとジメジメして嫌だな」と思いますが子どもたちにとっては楽しい遊びの一つになります。また、私たちが水は掴めないと当たり前に知っていることでも、子どもたちには初めて出会う新たな発見となります。

毎日の生活の中には初めての出会い、発見がいっぱいあります。

子どもたちが出会う初めての体験を大切にし、「楽しいな。もっとやってみたいな。」と思えるように関わり、見守っていくことで、興味を広げていきたいと思います。

 

上の写真は園内を散策した時の様子です。

ビオトープの前にある平均台に興味津々‼︎階段や段差が大好きな子どもたちは、全身を使って乗り越えようと一生懸命でした。自分の足の長さよりも高い段差です。上半身で平均台につかまり、身体を支えバランスをとりながら足を持ち上げて乗り越えます。私たちに持ち上げて欲しいと手を伸ばしてくる子どももいましたが、「がんばって!」と言葉をかけながら大きな怪我につながらないように見守ります。手伝うことは簡単ですが、自分の身体の使い方がわからないのにそれ以上のことをしてしまうと大きな怪我に繋がってしまいます。「自分はここまでできる、ここは危ないな。」ということを1歳児は1歳児なりにわかるようになるために保育の中でも身体を使う遊びを今後も取り入れていきます。

文責:川宿田

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