令和2年度PTAによる保護者アンケート報告

令和2年度4月より、新しい理事長・園長が就任いたしました。

 

新体制の下、更によい園づくりをするためPTA執行部が中心となり保護者アンケートを実施いたしました。お寄せいただいたご意見はPTA執行部が取りまとめ、園との話し合いを数回行いました。その後、保護者の皆様に向けてさらに詳しく返答をまとめました。

広くPTAと園との取り組みを知っていただくために、PTA執行部の了解を得てホームページ上で公開いたします。

 

今後も保育・教育内容をさらに深め、在園するこども達の最善の利益の増進を目指して職員一同努力してまいります。

令和2年度保護者アンケート報告

 

卒園生、集合!(主任より)

26日(土)に、令和元年度の卒園生を対象とした、卒園生集合を行いました。

久しぶりの再会を、友達と、保育者と喜んだ子ども達。保護者の皆様も沢山来てくださり、予定していた1時間半はあっという間…

こども園での毎日を思い出したかのように遊ぶ卒園児の姿を見て、改めて毎日の保育を大切にしていきたいと感じることでした。

機会があれば、またぜひ、こども園に遊びに来て顔を見せてくれたら嬉しく思います。

 

卒園アルバム・記念品を受け取りました!

 

例年、5~7月に予定されている卒園生集合日。しかし、今年度は新型コロナウイルスよる緊急事態宣言と学校の一斉休校に伴い、延期していました。

令和元年度の卒園児は58人。58人それぞれが、それぞれの学校でそれぞれの新しい世界を楽しんでいるといいなと願いながら、どのタイミングでならば安全に実施ができるのか?どうにか卒園生集合ができないか…と考え…

「園の行事での、小学生以上のきょうだいの参加をご遠慮いただいていること」「密を避けること」等を考慮し、例年のような一斉に集合しての活動は行わず、10~11時半の間の、好きなタイミングで登園・降園し、懐かしい園庭で思い切り遊んでもらおう!という企画になりました。

今回の卒園生集合のねらいは、『こども園で遊んだり、友達や保育者との会話を楽しんだりしながら、久しぶりの再会を喜ぶ』。

冬の卒園生集合は初めて。卒園して半年以上が経った今、卒園生がどんな表情や気持ちで来てくれるのか、旧担任や周りの保育者もドキドキしながら当日を迎えました。

 

10時になるのをを待っていたかのように、登園してくる卒園生は、背が伸びただけではなく、どこか顔つきもお兄さん・お姉さんになっていて、半年でこんなにも変わるんだなと、しみじみ感じます。

今年度は、コロナウイルスの影響で運動会の参観や小学校との連絡会もなかなかできず、卒園児がどのように過ごしているのか、気になりながら過ごしていました。

だからこそ、今回の卒園児集合での卒園児の姿は、とても頼もしくキラキラとして見えました。

初めはどこかよそよそしさもあった卒園生同士も、しばらくするとすぐに打ち解けて、園で過ごしていた頃のように遊ぶ姿が沢山見られました。

 

 

また、この学年の子ども達は、ましゅまろはうすが出来上がっていく様子を完成までずっと見守っていた子ども達です。

「ましゅまろはうすも遊びに行って良いの!?」と、嬉しそうな子ども達。初めは外から中の様子をじっと見つめていましたが、最後は絵本の読み聞かせをしてくれていました。

園でも今、0歳児や1歳児がいるからこその以上児の関りや心の育ちが見られています。昨年度まではなかなか見ることが出来なかった姿に、保育者も学ぶことや感じることが多くあります。

日常の中にあふれる異年齢保育の機会を、これからも大切にしていきたいと思います。

 

 

のはら園や園庭で遊んでいた卒園児は、最後の方には「エビ取りがしたい!!」「非常階段のすべり台が滑りたい!」と、まるで半年前にタイムスリップしたかのようないきいきとした表情を見せてくれました。

この子達が自分たちで探し出した、本当に楽しかったこと、園での思い出はこれなのだと、思い切り遊んでいた日々を思い出して嬉しく思うことでした。

今、こども園で過ごす子ども達にとっても、数年後、こども園で遊んだ毎日が何よりの思い出になってくれたらいいな… そうなるように、毎日を丁寧に過ごしていこうと、改めて思います。

 

そつえんせいの みなさん、このまえは あえて とっても うれしかったです!!

また、みんなにあえるひを たのしみにしています。

 

 

 

1年前は想像もしていなかった生活を、今送っています。

来たる新しい年は、全ての子ども達と家族にとって、穏やかで、あたたかい幸せが溢れる毎日になってほしいと願っています。

今年も、沢山のご理解とご協力、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。よいお年をお迎えください!

 

文責:迫田

 

楽しい一日【2学期終業式】(年長)

12月22日(火)は2学期の終業式でした。リズム室では園長先生の話を聞き、「2学期、楽しかったことインタビュー」がありました。

年内でクラス全員が揃うのはこの日が最後ということで、給食もクリスマス仕様でした。

また、子ども達と2学期の楽しかったことを発表したり3学期にやってみたいことを話し合ったりして、2学期最後の一日を楽しみました。

 

 

 

サークルタイム


朝、みんなで2学期の思い出や年末年始について話をしました。

「師走」と言われるほど大人にとって忙しい12月です。子ども達にもそのことを伝え、おうちの手伝いをしたり交通事故に気を付けたりしようという事を話しました。また、新しい年を迎えるための大掃除についても話し合い、子ども達はこれまでの経験から、自分の意見や考えを活発に発言していました。

 

 

 

 

終業式


リズム室に集まり、園長先生の話を聞いたり2学期に楽しかったことの発表を聞いたりしました。

園長先生からは、「思いやり」の心について話がありました。1学期の「けじめ」についての話もよく覚えていました。

相手の気持ちを考える「思いやり」。とても大切なことです。自分の気持ちばかりを主張せず、相手の気持ちも聞くことが出来るようになるといいですね。

 

 

 

好きな遊びを楽しむ


フェスタが終わり2週間以上たちましたが、子ども達の中では今でもフェスタの事が話題に上がり、楽しく遊んでいます。

 

【オリジナルかるた】

かるたチームが一生懸命に作ったかるた。たくさんの子ども達が楽しんでいました。

 

 

【マジックシアター】

どうして色が出てくるのか? やっとタネが分かり何度もやっていました。

 

 

 

サンタクロースからの贈りもの


終業式を終えて保育室に帰ってくると、サンタクロースからのメッセージがありました!

「もしかして…」と、何かを察したこども達はプレゼントを探し始めました。色々な場所を探し、最後に「カバンの中にあったよ!」と嬉しそうに教えてくれました。

クリスマスやサンタクロースの本当の意味はまだ理解できないかもしれませんが、いつかそんな話をしてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

クリスマス給食


クリスマスツリーに見立てたポテトサラダ。子ども達も大喜びでした。崩すのがもったいないような気がしましたが、星の形や人形の形の人参を添えて美味しくいただきました。

おかわりもたくさんして、あっという間に完食しました。みんなで食べると食欲も増して、少し苦手なものでも食べられる子ども達です。

 

 

 

いつもとちょっぴり違う2学期最後の日、楽しい一日となりました。楽しみながらも、子どもたちは多くのことを学んでいます。遊びの中で、友達との関わりの中で、いろいろな場面で、考えたり学んだりしています。

冬休み中はおじいちゃん、おばあちゃん、ご親戚の方など多くの人と関わる機会があると思います。それは、挨拶をしたりお手伝いをしたりと子どもたちの成長を感じるいい機会でもあります。ぜひ、子どもたちに「お正月はどんな挨拶をする?」「どんなお手伝いだったらできそう?」と話をしてみてください。冬休み明けの子どもたちからの報告を楽しみにしています。

 

文責:久保田

 

竜巻が起きた際の避難訓練

先日、竜巻が起きた際の避難訓練を行いました。

竜巻はどんなものなのか・・子ども達と話をしながら取り組みました。

身近に起きることとはなかなか考えにくいことかもしれませんが、最近は竜巻による被害も多くなっているようです。

いざ、竜巻を想定した訓練を行うとなり、計画を立てていく中で様々な点で『この時どうする?』が見えてきました。

 

 

どこに避難する??


(1)室内では…

竜巻によるガラスの破損の可能性も考えて『窓から離れた場所に避難する』ことが必要となります。

各保育室、「窓で囲まれている中でどうしようか?」と担当で考えました。

検討を重ね、

①リズム室や各保育室中央に集まる。

②窓は施錠し、カーテンを閉める。

③避難した子ども達にマットもしくはござを被せる。

以上のことを行い、子どもの安全を最優先に考えて守れる体制作りに心がけます。

 

(2)戸外では…

とても広い錦ヶ丘の園庭。そんな園庭で竜巻が発生した場合、子ども達をどこにどのように避難させるかも検討課題です。

のはら園にあるトンネル中も避難場所の一つと考えた上で、園舎側1階保育室やリズム室に避難を行いました。

職員が声をかけ合い、連携して行動することが必要不可欠です。

 

 

 

訓練当日は…


(1)子ども達の疑問「竜巻って何だろう?」

子ども達にとっても訓練をする中で何が起きるのか、イメージが持てないと何が何だか分からないまま訓練が終わり、意味のないものになってしまう場合もあります。

そこで、より子ども達が竜巻のイメージがしやすいように、実際の竜巻の動画を子ども達にも見てもらい、一緒に考える時間を作りました。

そうすることで何が起きるのか理解して、特に以上児の子ども達は、子ども達なりに考えて行動しようとするようになります。

 

 

(2)訓練開始

非常ベルが鳴り、竜巻が発生したことを知らせる放送が聞こえてきました。

戸外にいた子ども達は速やかにリズム室や1階の保育室に避難し、保育室にいた子ども達は、保育室中央に集まり、ダンゴムシポーズで自分の身を自分で守る行動をとりました。

2回目の放送で全学年リズム室に集合し、そこで完全に全学年の園児・職員の安全を確保した上で避難完了です。

全員で訓練の振り返りを行い、全体でも竜巻動画を見ました。子ども達の表情は真剣そのもの。

テントが吹き飛ぶ様子や、ゴーっという風の音を見聞きし、「怖い…」と呟く子どもや、じっと動画を見つめる子どももいました。

『3匹のこぶた』の『レンガの家』を例えに出し、「頑丈な建物だったら自分の身を守れるんだよ」と話をすると、「おうちだったら…」と場所を変えても考えを結び付けて自分なりに考える姿が見られました。

 

 

 

 

竜巻の恐ろしさを知り、訓練の経験から、竜巻の避難の際はどうすべきか考えて行動することを学べる機会となりました。

訓練を終えると、うまくいったことと課題点を職員で振り返り、意見を出し合いました。課題点を次にどう活かしていくのか職員みんなで考えて【子どもの命】を守れるよう、これからも月に一度の避難訓練を大切に、真剣に取り組んでいきたいです。

 

文責:若松

まこと先生と遊んだよ(年少)

こども指導で、作業療法士の中鶴真人先生から童具の遊び方を教えていただき、年少合同で保育者が意図して組んだ活動を取り入れてみました。

活動のねらいは「接近・共有をする中で、社会性を引き出す」でした。遊びの展開一つ一つにも必ず意味があり、活動を通じて子どもの行動にも変化が見られます。

今回この活動を通して、新たな子どもの姿や発見、向き合い方について感じること・気付くことが多くありました。

子どもが《遊びの中で学ぶ》と同じように、私達も学ぶことができることを改めて感じました。

 

 

童具でこんな遊びをしてみました。

①机の上に童具を投入し個人で自由に積む


活動のルールは、“机から童具を落さない。落としたらすぐ拾う”といったシンプルなものです。

自由にそれぞれが創造力豊かに積み上げて遊んでいきます。同じグループの友達と童具を共有しながら楽しむことができていました。

 

作ったものを崩し、中央に集める


「じゃぁ、一回崩して机の真ん中に集めるよ!」という言葉掛けに、子ども達は一斉に作っていた物を崩し、中央へ寄せていきます。

中央に集まる際、四方から子どもたちの手で押すため机から落ちてしまいます。この時、どの力加減で押したらいいか考えたり、童具の角が手のひらに当たる感覚等を受けたり、多くの刺激を受けます。

 

再度中央に集め、高く積み上げる


ここで、個人で積んでいた遊びから、グループで1つの山を作るという新たな遊びを投入されます。

この時子どもたちは、先程経験したことからの切り替えが難しく、なかなか中央で積む課題を理解する事が難しい姿が見られました。

ついさっきまで経験していた事を今の活動に実行してしまうことや、新しい遊びのルールを理解するまでに時間がかかることは、3歳児の発達として当然な姿です。何度も、遊びをこなす事によって、前の活動内容との違いに気づく事ができます。

 

高く積み上げた物同士で、高さ比べをする


「どこが1番高い?」と問うと、必ずといってよいほど子どもたちは、「僕達(私達)のが高いよ~!」と自分のグループのものを指差しをします。

この姿から、子どもたちの視野はまだ、自分のグループだけと少し狭い事や、高さの概念を完全に取得していない事がわかります。ここで、保育教諭と一緒に高さ比べをする事で、他のグループへ目を向けて興味をもつ事ができます。

また、“高さ”という数の大小の概念にも触れることが出来ます。

 

ジャンプをして、崩す


「みんなでジャンプして崩してみよう!」

思いっきりジャンプして楽しみます。この活動は、崩すことが到達目標ではなく、活動に緩急を付けることが目的です。

40分ほど集中や緊張感をもって取り組んできた子どもたちの気持ちを少し緩めることは、とても大切な場面です。ここで一旦気分転換を行い、また遊びを継続して深めていきます。

 

 

枠を机の上に置き、枠内に童具の全てを入れる


始めは、新しいルールの追加を理解することに時間がかかる子どもの姿が見られました。しかし、何度も経験を重ねることで少しずつ机の上の童具を枠内に全て入れることが出来ました。

全て積み上げた時の子ども達の達成感に満ち溢れた表情は本当に誇らしく、やり遂げた喜びや自信にも繋がる瞬間だったように感じます。

 

童具遊びの中でも色々な遊び方・使い方があります。様々な遊びのバリエーションを増やし、その時の子どもの様子を捉えて活動を取り入れていく方法を、私たちも学ぶ事ができました。

3歳児の発達を見捉え、これからも、育って欲しい子どもたちの姿を常に考えながらこの童具活動も遊びの中の一つとして継続して取り組みたいと感じました。

 

文責:武田

自然との関わり(1歳児 つくし組)

『認定こども園 保育教育要領』には、幼児期からたくさんの自然にふれておくこと。それがその後の科学教育や生命に関する教育の大事な基盤となる。』とあります。

こども園の特色である のはら園 で、子ども達は自然と関わりながら、五感を使い、命に触れ、体を使って遊びながら、心と身体を育んでいきます。

 

 

自然には、多様性で四季折々の変化を感じることができる、子どもの手に扱いやすいという特性があります。

では、子どもたちにとって自然とはどのようなものでしょうか?

①子ども自身が自然に触れて五感で感じ、考え、働きかけることができる

②心が安定する

③身体機能が発達する

④植物や小さな生き物を大切にすることで生命尊重・道徳性や規範意識が育つ

などが挙げられます。

 

 

錦ヶ丘の園庭には、四季折々、さまざまな植物・虫・鳥などが共存しています。一歩園庭に出ると魅力的な自然に触れ合うことができる環境があります。

また、広い園庭、でこぼこ道や築山、感触の違う砂や土などがあり、手足や全身の感覚が養われます。

 

1歳児つくし組でも、4月から園庭でたくさん活動してきました。

上の写真は、草の上を四つ這いで進んでいるところです。四つ這いで進んだり、バランスをとりながら駆け下りたりすることで草のチクチクする感触、不安定な地面の面白さを感じていました。

遊んでいる中で、草の色や生えている様子(視覚)、手触り(触覚)、匂い(嗅覚」)、踏みしめる音(聴覚)など五感がたくさん刺激されています。私も子どもたちの楽しそうな様子に草の上に座ってみました。座った途端に草の匂いがフワ〜としてきて何か懐かしくホッとするものがありました。

また、全身を使うことで自分の身体のボディーイメージを膨らませながら体を動かし体幹も育ちます。

 

 

下の写真は、秋にどんぐりや木の実、落ち葉、木の枝などを拾っているところです。

どんぐりや落ち葉をなどを拾っているうちに両手がいっぱいに。

保育者が紙コップを渡すと持っていたものを入れ始めました。どんぐりだけを入れる子ども、どんぐりと石を入れる子ども、持ちきれなくなった枝を紙コップに入れた砂に挿す子どもなど一人ひとりが自分なりに考え、工夫する姿が見られました。私たち保育者はこの活動をしたら○○な姿が見られるだろう、○○が育って欲しいと予測や意図をもって保育をしています。しかし、保育者が一方的に教えることはなく、子どもたちの自発的な気づきや活動を待ちます。

この活動では、

①落ち葉のサクサクする感触を手や足の裏などを使って感じる

②どんぐりや落ち葉などのこの時期にしかない自然に出会う

を主な目的としました。

 

 

今後もこども園の特色である、のはら園で自然と触れ合いながら生命の不思議さや尊さに気づいたり、築山や広い園庭での遊びを通して体幹が育つような活動を工夫していきたいと思います。

 

 

文責:川宿田

 

12/23のメニュー

12/23のメニューは、『ハニーポーク』『コールスローサラダ』『ミネストローネ』でした。

 

 

ハニーポークは、にんにく・醤油・はちみつで豚肉を漬け込み、オーブンで焼きます。はちみつの優しい甘味が感じられ、にんにくも入っているので、食欲をそそる味つけでご飯も進みます!

 

コールスローサラダは豆乳マヨネーズと粉チーズで味つけしました。豆乳マヨネーズを使った献立はよく登場していますが、何も知らずに食べたら普通のマヨネーズだと思ってしまう程、違和感はありません。

近々、豆乳マヨネーズを作っている様子もブログでご紹介できたらと思います!

 

ミネストローネには、沢山のセロリが入ったためちょっぴり癖のあるセロリの香りが強めでしたが、普段と変わらずよく食べていました!

 

また、おやつは『五平餅』でした。

五平餅は、中部地方の山間部発祥の郷土料理で、江戸時代から食べられていたと言われています。山の仕事を生業としている人々が、山仕事の安全を祈る祭りの前夜に作って食べていたそうです。

ご飯を丸い形に整えて平たく潰し、赤味噌・きび糖・味の母・ごまを混ぜ合わせたものを上に塗ってオーブンで少し焼いて作りました。味噌だれを作って潰したご飯に塗って焼くだけでできるので、とても簡単で、甘辛い味噌とごまが香ばしく、とても美味しいです!

 

文責:米澤

12/22のメニュー 〜クリスマスメニュー🎄〜

12/22のメニューは、『ひまわり工房のバケット』『鶏の唐揚げ』『クリスマスポテトサラダ』『コンソメスープ』『ロールケーキ』でした。

この日は2学期最後の日ということで、少し早いですが、クリスマスを感じられる子どもたちの大好きなメニューを詰め込んだ給食でした!

 

鶏の唐揚げは、りんご・玉ねぎ・にんにく・生姜をすりおろしたものを調味液と一緒に漬け込み、中までしっかり火が通るように、低温でじっくりカラッとなるまで揚げました。

砂糖は入れていませんが、りんごや玉ねぎのすりおろしのおかげで食べた時にふわっと甘さが感じられます。また、にんにくや調味液の味がしっかりきいて、とってもジューシーに仕上がりました!

 

ポテトサラダは、各クラスツリーの形になるように盛り付け、ブロッコリーや型抜きにんじんで飾り付けました。

毎度おなじみの、豆乳マヨネーズを使って作りました!

 

給食でもよく見るポテトサラダですが、こうやって盛り付け方を変えることで普段と違うワクワク感があり、おかわりもたくさんしていました。

飾り付けに使わず余ってしまった型抜きのにんじんも各クラスに配ってみましたが、たくさんあったものがほとんどなくなるほどよく食べていました。

 

また、今日はデザートにひまわり工房さんのロールケーキもあり、さらに特別感があったのではないかと思います!

子どもたちは何回も何回もおかわりして、クリスマスメニューを思う存分楽しめていたようです✨

 

 

準備は少し大変でも、そのような子どもたちの姿を見ることができると、厨房チーム一同とても嬉しく感じます!

 

文責:米澤

 

こすもす組の日々の様子

長いようであっという間だった2学期も、昨日で終わりました。

今日からは、ぐっと人数が減ってのこども園。どこか寂しさもありますが、子ども達は寒さに負けず、元気いっぱい遊んでいます。

 

12月5日に開催されましたにしきっこフェスタが終わり、子ども達の遊びや、友達との関わりに変化が見られています。

今回は、子ども達のにぢきっこフェスタを終えての変化と日々の様子をお伝えします。

 

 

友達との関わり

わくわく運動会やにしきっこフェスタに向けての活動では、クラスの友達、職員との関わりだけでなく、年中組全員と関わる機会が多くありました。

色々な遊びを経験したなかで、自分がやりたいと思う活動を選択することで、途中で飽きることなく、最後まで楽しむことができました。

どのグループの子ども達も、友達と一緒に何かをする・友達と協力する・一緒に活動する上で自分の思いを伝える・自分の気持ちに折合いをつけるなど、1つの遊びのなかにも沢山の学びがあったと思います。

 

このようなクラスの枠を超えた活動を行うことで、仲間意識も強くなったように感じます。クラスの友達とはもちろん、遊びによって他のクラスの子ども達と関わる機会も増えています。

給食の時も、同じ机の友達に優しく声を掛けてあげる姿を見ました。準備が終わっていない子ども達にも、焦らすのではなく「後、〇〇が足りないよ。」というような優しい言葉を掛けてあげていました。

同じ机の友達と「いただきます」をする時は、同じ机の友達と声を合わせて挨拶しています。

 

 

日々の遊び・保育

遊びの幅も広がってきています。遊びの中での友達との関わりも増えてきています。

 

★鬼ごっこ・しっぽとり・氷鬼ごっこ

子ども達同士でルールを決めています。

逃げたり、追いかけたりする時には、すこしずつ周りを見ながら走れるようになっています。

 

★どんぐり探し

のはら園では、どんぐりや花びらを探す紫帽子の子ども達がたくさん!!

枯れ葉のしたにも隠れていないか探しています。見つけると、友達にも「落ちてたよ!」と教えてあげています。

 

★お店屋さん

戸外では、花びらやどんぐり屋さんを開き、石をお金に見立て遊んでいます。お店を開く場所も、木のベンチを使ったりと、次々と色々なアイデアが浮かんでくる子ども達。

今までの買い物などの経験からか、「1個100円だから安いよ!」と、接客も本当のお店屋さんのようでした!

室内では、お弁当作りを楽しんでいました。3学期はお店屋さん遊びが始まりそうな予感がします☆

 

★みんなでのはら園を探検

探検という名の体を動かす遊びも行いました。普段は登ってはいけない滑り台や木登り、アスレチックの網を上から下に下りるなどなど。

『手や足をどう動かしたら登れるか下りれるか』子ども達は自分で考えながら、一生懸命体を動かしていました。『どうやったらできるかな…』と、友達がしている姿を見ている子ども達の目はとても真剣です。

できた時の達成感は、子ども達の顔の表情や「楽しかった!またやろう!」という声から伝わってきます。

 

こすもす組の子ども達は絵本も大好きです。

毎朝、「今日はなんの絵本かな?」と楽しみにしている子ども達もいます。

ちょっと長めのお話も集中して見ていますよ!

その他にも、歌を歌ったり、サークルタイムで自分の気持ちを相手に伝えたりする時間も作っています。

 

 

サークルタイムでは、自分の思いを発表するだけでなく、相手の発表を聞く姿勢、態度も心掛けています。

少しずつ年長組への進級、その先の就学を見据えた活動や関わりの工夫をしていきます。

 

 

3学期も子ども達の興味関心に目を向け、やってみたいという気持ちを大切に保育をしていきたいと思います。

2学期も様々なご理解、ご協力ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

 

文責:武石

書き方教室(硬筆)スタートしました(年長)

フェスタを終え、年長組で新たな活動として、書き方教室(硬筆)がスタートしました。

小学校へのアプローチカリキュラムの一環として、今年度から取り入れることになりました。机を並べ、講師の先生の方を見て座り、自分の鉛筆での活動は、小学校の授業の様。鉛筆の持ち方、姿勢、そして自分の名前を正しく書けるようになることが目標です。

初めての活動に意欲を高めていた子ども達の姿がありました。楽しみながら活動に参加できるよう見守っていきたいと思います。

 

 

どんなことをするのかな…


自分の鉛筆と消しゴム書き方教室のために準備したもの。これを持ち、書き方教室 に参加します。子ども達は自分のものと分かりとても嬉しそうにしていました。

いざ席に着くと、もう書きたくて仕方がない!といった様子。講師の先生を紹介し(年長組の保護者さんです)良く知っているお母さんに表情も和らぎました。

 

 

文字への興味と合わせて


現在年長組の子ども達は文字への興味も深まり、1学期にそれぞれに配ってあった50音表を見ながら誕生会などで手紙を書いたり、絵本を音読したりという姿が多くみられるようになってきています。

しかし、書く時の姿勢や鉛筆の持ち方、書き順などはなかなか難しい様子…。文字に興味を示している子ども達だからこそ、なんて書くんだろう!と文字を書く気満々で先生の話を聞いていました。

しかし、まずはまっすぐ縦に直線を書くことからスタート。そして横線、ぐるぐると活動は流れていきます。文字を書くためには、手首を柔らかくする運筆からが基本です。

 

少人数で丁寧に


1クラスを3グループに分け、9~10人の少人数での活動になります。子ども達は、集中しながら楽しむ姿が見られました。

現時点で、12月1回、1月2回に加え、2月2回 全5回を予定しています。次回からはひらがなに入ります。

小学校へのアプローチとして取り入れることになった書き方教室。園では1回15分ずつの活動としています。

 

 

活動のねらい


小学校接続のアプローチではありますが、小学校の先取りしようというわけではありません。円滑な小学校接続の為に行われる各小学校との連携会でも、文字の練習は強制されていません。

文字は書けなくても、自分の名前が読めるようになって欲しいとよく言われます。この書き方教室でも、まずは文字に興味を持って欲しい。そして、その次のステップとして自分の名前を書けるように!ということを狙いとしています。小学校に就学した時に、自分の名前を書けるそれだけでも自信を持って登校することができると考えます。スムーズなスタートが切れるためのきっかけとなるよう、無理なく楽しみながら活動を進めていきたいと思います。

 

 

初回を終え、興味を深めている子ども達。小学校への準備も始まっている今だからこそ、家庭でも書いてみようかな?!と気が向くかもしれません。その時のために、ぜひ鉛筆をご準備いただければと思います。書く紙は、方眼紙であればまっすぐの線が描きやすいですが、裏紙や広告紙などでもいいと思います。また、年賀状を書く季節だからこそ、ご家庭で一緒に取り組むのも良いかもしれません。

親子で一緒に取り組むと、ついいろいろ言いすぎてしまうものですが、子ども達の気持ちに寄り添いながら、楽しんでできることが大前提です。保護者の皆様も力まずに、子ども達のやってみたい!をぜひ一緒に楽しんでくださいね!

 

文責:田中