自分を好きになる!(年中 たんぽぽ組)

にしきっこフェスタを終え、一週間半が経ちました。

今回のブログでは、フェスタを終えた子どもたちの気持ちの変化や、行動の変化をお伝えしようと思います。

 

 

フェスタを終えて、子ども達の表情が今まで以上に生き生きしてきています☆


 

日頃の保育から大事にしている子どもたち発信の意見を、フェスタ当日までの取り組みの中でも、より一層意識しながら活動してきました。

「これをしましょう」と保育者が提案するのではなく、子どもたちが発言したものを認め、皆で話し合いをしていきます。子どもたち主体となって活動が発展していく中で、「発言してみてよかった」「やってみてよかった」という経験から、自信に繋がり、自己肯定感が高まっていったように感じます。

その気持ちこそが、生き生きとした表情に繋がっていっていると思います(^^)

 

今までなかなか自分を出せずに、受け身なことが多かったAさんが、先日、サークルタイムの際に手を挙げて発言しました。

また、保育者の前ではあまり言葉を発さないBさんも、自分から保育者に話しかけてくれるようになり、以前より笑顔が増えました。

子どもたちのこの行動の変化にはきっと大きな気持ちの変化があったのだと思います。

錦ヶ丘では、運動会やフェスタなどの大きな行事も、日常と変わらない保育の一部に過ぎません。

当日までの活動への取り組みも含めて、フェスタ当日に保護者の方に褒めてもらうことも子どもたちの自信に繋がったと思います。

発表として未完成に感じられる部分もあったと思いますが、子どもたちが一生懸命活動に取り組んできたことが伝わっていたら嬉しいです。

 

 

 

「頑張ってみようかな」と思う機会が増えました☆


 

先週、とても久しぶりにリズム(リトミック)を行いました。

動物や物になりきって楽しみながらピアノの音に合わせて動く、体幹のバランスと、集中力、聞く力を身につける遊びです。

トンボ、めだか、うま、アヒル、どんぐり、三輪車、亀など、色々な物になりきるのですが、日頃あまりしたことのない体の使い方をするので、子どもたちの中には不安がって見学を選択する子どもが数人います。

たんぽぽ組の子どもたちの中にも、そのような子どもたちが多くいました。今回久しぶりに行うにあたり、見学する子どもが多いのではないかなと考えていました。

 

しかし、今まではいつも見学を選択していた子どもたちが、最初から最後までしっかりピアノの音を聞いて、なりきることが出来ていました。

やはり「できた!」を経験した子どもたちは「できるかもしれない!」と思うスイッチが入りやすいのではないかなと感じた瞬間でした。

 

 

 

また、年中として、学年全体で取り組んだ経験から、クラスを交えて遊ぶ姿もよく見られるようになりました。

子どもたち同士、刺激し合って生まれた気づきを、保育に活かしていけるように努めていこうと、私たち保育者も改めて身が引き締まったフェスタでした。

あたたかなご理解ご協力、ありがとうございました。

 

 

文責:中村

にしきっこフェスタが終わって…(年中 こすもす組)

先日は、にしきっこフェスタにお越し頂きありがとうございました。

 

こすもす組の子ども達の取り組みをご覧頂き、日頃の保育や取り組みをお伝えできる機会になったのではないかと思います。

年中組は『はらぺこあおむし』『段ボールハウス作り』『廃材楽器作り』『パン作り』の4つのグループに分かれて取り組みました。

 

自分で選んで決めた活動に取り組む姿は、みんなキラキラ輝いていて、好きな事にとことん取り組める環境は本当に素晴らしいなとしみじみ感じる事でした。

 

 

認定こども園錦ヶ丘のフェスタは普段の保育の延長線上にあって、子ども達同士で話し合いを重ね、一つの行事を作り上げていくという形をとり、子ども達にも無理をさせる事がなく、主体的に自己表現できるように行事の在り方について見直しをして現在に至っています。

 

 

フェスタが終わってからの子ども達の遊びは…


フェスタが終わっても、作り物や掲示物がちらほら保育室に飾られ、他のグループの物を見たり触れたりする事で、余韻を味わう子ども達の姿がありました。

 

外遊びでは、落ちていた花びらや、パン作りの余りのトレーでお花屋さんごっこが始まりました。

 

 

室内ではお弁当箱の空容器でお弁当作りが始まりました。

 

他にも「サンタクロース折り紙がしたいな」という子の意見から始まり、クリスマス関連の製作がクラスで始まりました。

 

きっとこれらの遊びは、フェスタに向けての活動の中で、子ども達自身が作る事の楽しさや、一人や友だちと何か取り組む事の充実感などが得られたからこそ現れたものであると感じています。

そのように考えると、子ども達の活動は新たなステージに来ていることを感じます。

 

 

2学期を健やかに締め括れるよう、私たち担任も全力でサポートしていきたいと思います。

改めまして、フェスタへの参観ありがとうございました‼︎

 

文責:鈴木

年長組の育ちから【0歳児・れんげ組】

先日のフェスタで展示していた年長組の手作り絵本。今日はその力作を携えて、年長組の4人の子どもたちがれんげ組に読み聞かせにきてくれました。

年長組の子どもたちにとって大切な舞台。少しでも雰囲気を作ろうとちょっとした飾り付けをしたりラグを敷いたりして、特別感を味わえるように準備をしていたら、時間は約束の10時を指していました。

 

ふと、れんげ組の入り口に目をやると丁度4人が緊張気味にやってきました。

 

「これから、はじめます。」の声と共に楽しい時間の始まりです。

 

最初は、わらべうた「にぎりぱっちり」。

れんげ組でもお馴染みの曲で子どもたちの集中を惹きつけた後に、お待ちかねの絵本の時間。

最初は、「ぶーぶーぶー」という絵本。

 

次に…

「いちじく・にんじん」という絵本。

れんげの子どもたちも食い入るように、最後まで一生懸命に話を聞いていました。

 

お話が終わると、みんなで拍手を送りました。満足そうな年長組の子どもたち。

その後は、年長組や担当職員へインタビューを行いました。

 

 

子ども達のましゅまろはうすへの思いに…


インタビューから、今日までの裏話を聞かせてもらうことにしました。

 

フェスタに向けて活動を展開していくにあたり、絵本作りをすることに決まったそうです。

最初から、「0・1歳児の子どもたちへ読み聞かせをすること」が目的だったそうです。

「今年から入園した赤ちゃんたちに、お姉さん組としてできる事をしてあげたい!」と思いつつも、「作りたい!」と言っても漠然としている…。どんな絵本にしたらいいのか分からない…。

「それじゃ、くるみ組に行ったら何か分かるかも!」という流れから、くるみ組訪問へとつながり、その時に見つけた0・1・2歳児向けの絵本から、イメージが一気に湧いたと言います。

 

そうして始まった絵本作り。

「こんなに立派な絵本ができるまで大変じゃなかった?」と聞くと

「喧嘩もたくさんしたけど、読んであげたかったから。(意見が違うことは)仕方がないって思って(仲直りをしたよ!)大変だったけど、よかった!」と、満足そうに話していたAちゃん。

目の前で嬉しそうにするれんげ組の子どもの表情からこれまでのことが吹っ飛び、清々しい笑顔。とても素敵でした。

 

 

友達と協力することの難しさ、意見が分かれたときにどのように気持ちに折り合いをつけて物事に向かうか、子どもたちからの言葉からも、これまでの思いや心の育ちを垣間見ることになり本当に嬉しくなりました。

そして、その育ちを誰よりも喜んでいたのは、年少少・年少・年中組と3年に渡り一緒に過ごしていたB先生。小さい頃は恥ずかしがり屋さんだった子どもたちだったそうです。私たち保育者にとって、こんな瞬間は至福の時。

 

とはいえ、この姿が形として現れるには時間が必要で個人差もあります。私たち大人が、いかに子どもたちの未来の姿を思い描きながら関わるかということが、かなり重要になると思います。

気持ちを伝え合うこと や 人の気持ちや自分の気持ちを知ること は、日々の積み重ねの成果であり、また、乳幼児期に、いかに周りの大人たちがその言葉を肯定的に受け止めてきたかが鍵となることは、これまでのブログでも何度もお伝えしてきました。丁寧な関わりが子どもたちの自信になり、自己表現する事の楽しさや喜びを見事に体現した年長の子どもたち。最後はれんげ組の子どもたちにとっても素敵な時間だったようで、年長組の子ども達が自分たちの部屋に戻る時には、名残惜しそうにバイバイをしていました。

 

 

今日の出来事はれんげ組の子ども達の心にもしっかりと残り、いつか年長組になった時に伝承されていくものだと思います。優しさの連鎖はいつまでも!!!子どもたちの確かな成長と共に、心豊かな素晴らしい人になる事を思い描きながら、一緒に過ごす時間を大切にしたいと思う出来事でした。

 

今後は、このような異年齢交流も機会を見て行って行きたいと思います。

 

年長組さん、今日は本当にありがとう!!

文責:後藤

 

 

 

にしきっこフェスタの経験から(ぱんだ組)

にしきっこフェスタまでの経験から、自分で考える力、『自分は何をして遊びたいのか』と自己選択する力等、沢山のことを学び、発展する遊びに繋がっていきながら遊びを深めて楽しんできた子ども達。

にしきっこフェスタ後、更に遊びの幅が広がり、また1つ大きく、逞しく成長したことも感じています。

フェスタ当日、初めての環境や沢山の人前に立つという経験に緊張する子どもの姿も見られましたが、これまで子ども達一人ひとりが発想力、表現力を広げて作ることや踊ることを楽しんできた姿を保護者の皆様に見ていただき、達成感や喜びを感じることができた子ども達でした。認め、褒めてもらえた経験が自信にも繋がったことと思います。

『頑張れ』と優しく背中を押し、あたたかく見守ってくださり、ありがとうございました。

 

 

 

フェスタを通して


 

成長を感じたあるエピソードを一つ紹介します。

 

みんなで一つの輪になって行うサークルタイム。

にしきっこフェスタを間近にしたある日、『今やっている遊びで楽しかったこと・頑張ったこと』を問いかけてみました。

すると、ほとんどの子ども達がにしきっこフェスタで取り組んだ遊びが楽しかったことを教えてくれました。

その中である子どもは、『もっと山を大きくしたいです!』

と、『もっとこうしたい』という向上心を言葉でしっかり伝えることができていました。

ここまで気持ちを高めて発言できるんだな。と感じる瞬間でした。

保育の中で個々の思いや『やってみたい』を大切に自分で考え、選択する場を作り、主体的に取り入れてきたからこその姿かな。と思います。

『自ら楽しんでやっている』からこそ、意欲的な遊びとなり、そこからどんどん『もっともっと』の気持ちを抱き、想像が広がっていきます。

にしきっこフェスタに向けての取り組みの中で見せる発想力には感心し、感動の日々でした。

 

 

 

フェスタを終え


自分の気持ちをハキハキと友だちや保育者に伝えられるようになった子どもも増え、確実に自信に繋がっています。

【やってみたい!】の思いもパワーアップしたように感じる子ども達です。

『こんなことして遊びたい!』『次はどんな楽しいことを見つけようかな』と活発に遊びの幅を広げて日々楽しむ姿が見られます。

展示していた砂で作ったごはんを戸外遊びに持っていき、誕生会ごっこが始まったり、団子をアイスに見立てて、葉っぱでトッピングして遊んだりと、どんどん遊びが発展しているところです。

踊ることも『先生、音楽流して!』『踊りたい!リズム室行こうよ!』と積極的に楽しんでいます。

フェスタが終わりではなく、豊かな感性や発想力の育ちをこれからも遊びの中で活かしていける様、子ども1人ひとりの思いに寄り添い、環境を整えながら遊びを更に深めていきたいです。

 

 

文責:若松

 

もちつき会

12月9日(水)は、もちつき会でした。

『きね』と『うす』を使った伝統的な餅つきに、子ども達の興味関心も高く、もち米が餅になっていく様子を興味深そうに見学したり、できあがった餅を丸めたりと楽しんで活動する姿が見られました。

 

 

前日から、リズム室の前に置いてある『うす』を見て興味津々。そして、「明日は、おもちつきだよ!!」とすごく楽しみにしていました。

前日の準備も、子ども達とうすを洗い準備しました。

 

何してるんだろう?

朝、もち米を蒸すために釜に火をつけていると、普段見ることのないため、すごく興味を持っていました。火が大きくなるにつれて子ども達も「大丈夫かな~?」と心配そうでしたが、少し離れたところからじーっと見つめていました。

燃えている木から、パチパチと音がすることに気付き、疑問に思った男の子は、火の傍にいた園長先生に「なんでパチパチって音がするの?」と質問していました。

園長先生が「パチパチって音がするのは、木に空気が入ってはじけたり、炭が木から離れる音なんだよ!」と教えてくれたことを聞き、「なるほど~」と頷く姿も見られました。、また「煙はどんな匂いがするの」と、炭の煙を嗅ぎ不思議な顔つきでした。火の燃える音はとか、どんな匂いがするのかと五感を使っての学びです!

 

何もかもが、新鮮で、普段はみることのできない活動です。子ども達も、目をキラキラ輝かせながら、見たり、疑問に思ったことを聞いたりしていました。また、興味を持つだけでなく、興味を持ったこと、疑問に思ったことを相手に言葉で伝えることができていました。(10の姿:言葉による伝え合い)

 

 

 

いつものお米と何か違う!

れんげ組・つくし組・くるみ組の子ども達も、餅をつく前の『蒸したもち米』を少しずつ食べてみました。

もち米を食べてみると、いつもの米と違うことに子ども達も気付き、いつもの米との違いを感じていました。

 

 

ぺったんぺったん!

餅をつき始めると、年中、年少、年少少の子ども達も集まってきました。餅をつく様子を見て、餅をつく真似をする姿も!

「よいっしょ、よいしょ!」という子ども達の掛け声も聞こえてきました。

年長組の子ども達は、力強くきねで餅をついていましたよ!

くるみ組の子ども達は、水を入れたうすで餅をつく真似をしていました!きねとうすに興味津々!!

 

初め、餅は「何でできているんだろう?」と聞くと、「餅~」と答える子ども達がたくさんいました。

もち米が蒸せ、うすの中に入れる様子をみて、「お米みたいだね!」と餅になるのか不安そうな様子でしたが、ついていくうちに餅に変身!!

子どもたちも、自分の目でみて、餅がもち米からできている様子を感じることができていました。

 

つくし組の子ども達も、のびる餅に興味を持って見ていましたよ!

 

年少・年中・年長の子ども達、出来上がった餅で、自分で食べる分を自分達で丸めました。みんな日頃から戸外で泥団子を作っているからか、丸め方がすごく上手です。

力を自分で加減しながら、優しく優しく、大事に丸める姿が印象的でした。

 

トッピングも子ども達と!

↓これは、給食室の職員が展示用で作ったものです。

 

今年は、各クラスでトッピングを考えてもらい、それぞれのクラスででてきたトッピングを準備しました。

きな粉やあんこ、しょうゆなどの定番のトッピングから、チョコレートソースやいちごジャム、のりの佃煮、お好み焼きソース、マヨネーズなどなど!!

様々な種類のトッピングから、子ども達も悩み、選んでトッピングしていました!

子ども達に「何が美味しかった?」と聞くと、定番の『きな粉』が1番でしたが、「いちごとぶどうのジャムが美味しかったよ!」という声も聞こえてきました。ぜひ、ご家庭でも「何のトッピングが美味しかった?」と聞いてみてください。

来年は、どんなトッピングがでてくるか楽しみです!

 

 

伝統行事を経験する中で、子ども達も楽しみながら、色々な発見・気付きがあったと思います。

当日ご協力くださった親父の会のお父様方、お手伝いありがとうございました。

 

文責:武石

にしきっこフェスタ、ありがとうございました!!(くるみ組)

先日は、にしきっこフェスタへお越しくださいましてありがとうございました。初めてのフェスタはいかがでしたか?

入園してから、初めて経験する大きな行事。子どもの様子や日ごろから取り組んでいる活動を作品展にすることで、保護者の皆様に、生き生きとした子どもの姿や保育内容について、ご理解いただける機会となっていたなら幸いです。

 

にしきっこフェスタは、日ごろからの保育活動の延長状にあるものと捉え、子どもが主体となって、やりたいことを実現するために物事に粘り強く向かって試行錯誤しながら取り組むことを大事にしています

今回のブログでは、にしきっこフェスタでお伝えしたかったことをまとめたいと思いますので、ぜひご一読ください。

 

〇今年のくるみ組のフェスタは?


「わらべ歌」「歌」「リズム」の3グループの演目による発表がメインでした。

展示は、これまで保育活動で行ってきた絵具の作品、ママボールのスタンピングに個人作品や協同制作品、自然物と紙粘土を使った作品などでした。

 

 

〇3つの演目の発表に至った経緯は?


サークルタイムでフェスタで子ども達に何がしたいのか尋ねる前に、くるみ組担当で意見を出し合い検討を重ねました。
「初めての園生活の中で、子ども達が健やかに成長してる姿を保護者に見て頂きたい!」という思いから話し合いはスタートしました。

・2歳児にとって、保護者の前で発表することはプレッシャーをあたえるのではないか?
・甘えたい、恥ずかしい気持ちから泣き出す姿があるのではないか?
・発表ではなく、作品展示をメインにした方がいいのではないか?
等々、予想される子どもの姿に、人前で発表する事への心配ばかりが大きくなっていきました。

 

しかし、これまで誕生会や、参観週間など、子どもの様子から保護者が一緒でも、泣くことなく、保護者から離れて活動できている姿がありました。きっと、日々の保育の中で慣れ親しんだ演目なら、発表でも工夫次第でできるのではないかと思いました。

そこで、「日ごろの保育の延長上にあるもの」をキーワードに、これまで取り組んできた感覚遊びの中から、子ども達が好きで自信を持って取り組んでいる活動を発表として披露できないか考え、子ども達に提案することにしました。

 

〇子ども達が発表できるように配慮したところは?


・リズム室のステージではなく、あえていつも通りの雰囲気で行えるよう、保育室での発表にしました。
・通常の保育の中でも、発表ごっこを楽しみ、友達の前で発表したり、友達の発表を見るなどの、“フェスタごっこ”を楽しみました。
・したくない、恥ずかしい気持ちも自己表現として捉え、見ているだけの参加もよしとしてきました。継続して、そのような姿が見られる際は、その子と個別に話をしどれか1つでもやってみようと約束してきました。

いつもそばで、気持ちをわかってくれる人がいる、応援してくれる人がいることで、子どもは、自分の気持ちを調整する力がつきます。

 

 

○これからの保育は?


後3か月程で、3歳児クラスに進級します。2クラスに編成され、新たに新入園児を迎えます。また、職員配置数が大きく変化し、くるみ組よりも少ない職員と新しい友達の中で、自分の伝えたいことや思いを自己表現しなければなりません。2歳児から3歳児への進級は、大きな変化を迎えるのです。

これからも、感覚遊びの中で、五感を十分に働かせて活動していくことはもちろんですが、友達と関わりの中で、自分の気持ちを出し、友達とのぶつかり合いの中で社会性を高められるようにしていきたいと思います。

 

文責:山﨑

 

12/10のメニュー

今日のメニューは、『ぶりのごま照り焼き』『クレソンの白和え』『大根の味噌汁』でした。

 

給食でお馴染みのメニューの白和えですが、今日はクレソンが入った白和えでした。

クレソンというとステーキなどの横に付け合わせとして添えられているイメージが強いのではないかと思います。

クレソンとはフランス語で、和名を「オランダカラシ」「オランダ水ガラシ」などと言います。その名の通り、少し辛味や苦味がある野菜で、わさびや大根の辛味と同じ成分が含まれています。

そのまま食べると辛味や苦味を感じやすいですが、人気メニューの白和えに入ると、それもあまり感じづらく、クセのない白和えになりました。

子どもたちも普段の白和え同様とてもよく食べており、完食していました!

 

文責:米澤

令和2年度 にしきっこフェスタ ありがとうございました

先日はとても良い天気の中、幼保連携型認定こども園になって初めてのにしきっこフェスタを開催することができました。

保護者の皆様には、マスクや検温表をご持参いただく等、たくさんご協力いただきました。皆様のご協力があったからこそ開催できたことを心より感謝いたします。

ましゅまろはうすが完成して早1年。今年は、0・1歳児、くるみ・年少組の子ども達にとって初めての行事となりました。

普段と少し雰囲気も違うため、緊張や不安を感じていた子ども達もいたことと思います。ですが、何といっても当日は、近くに保護者の方がいてくださる日ということで、それぞれ子ども達も嬉しさや喜び、達成感等を感じる機会となったのではないでしょうか。

 

 

『はーい』と気持ちの良い返事(10の姿 社会生活との関わり*健康な心と体)

 

イメージしたものを自分らしく…(10の姿 自然との関わり・生命尊重*豊かな感性と表現)

 

人の役に立つことに喜びを感じながら‥(10の姿 道徳性・規範意識の芽生え*自立心)

 

役割を分担して、協力しながらやり遂げようとする意識の芽生え(10の姿 言葉による伝え合い*協同性*数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚)

 

子ども達はにしきっこフェスタを通して、自分の好きな遊び…と自分自身と向き合い考えたり、「明日も遊びたいな♫」と遊びの楽しさを知ることができたりするきっかけとなったようにも感じています。

これからも子ども達が「やりたい!」と思った活動を思いきり楽しめる環境を考え、子ども達の興味・関心の幅を広げたり好きな遊びを深めたりしていくことができるよう、工夫していきたいと思っています。

フェスタ後の子ども達の様子も、ブログ等でお伝えしていきたいと思っておりますので、どうぞご覧ください。

最後になりましたが、今年度のにしきっこフェスタへの様々なご協力、本当にありがとうございました。

 

文責:幸泉

 

フェスタとその後…(うさぎ組)

12月5日 フェスタ当日、晴れ渡り、清々しい日にこれまで作ってきた作品や、練習してきたダンスを、保護者の皆様に堂々と発表できたうさぎ組の子ども達。

私達担任やサポート教諭も感動、感激の一日となりました!

 

何点かのポートフォリオで展示しましたが、『幼児期に育ってほしい10の姿』を元に、入園、進級してからのこの8ヶ月、保育を展開してきました。

家庭という個から、友達や大人がたくさんいる集団に飛び込んできた子ども達は、不安、寂しさから涙が流れる日も度々ありましたが、様々な経験を積み重ね、身の回りの事ができるようになり、友達と手を取って遊び、会話を行い、園でも楽しく過ごせる様になってきています。

特に、『自分は何をして遊びたいのか』という自己選択を保育の中に取り入れる事で、フェスタでも『こうしたい!』という気持ちを前面に出す事ができ、それぞれの発表に至りました。この経験をまた来年や次の成長に生かしていける様、子ども達の声を拾いながら、活動していきたいと思います。子ども達の頑張りを後押しして下さり、ありがとうございました

 

 

次の活動に向かって


そして、季節はクリスマス間近。フェスタ終了後、クリスマスの歌を歌い始めた子ども達と、「サンタクロースは本当に来るのか?」論争を行ってみました。

「サンタクロースは寝ている時にくるんだよ!」「コロナだから来ないかもしれないよ!」「いや、くるよ!」と子ども達は思いつくままに発言してくれましたが、「みんなの家には来るかもしれないけど、うさぎ組には来るのかな?」という問いかけに、子ども達は「・・・。」。

しばらく考え込んだ後、「来てほしい!」との返事が。「じゃあどうやったらサンタクロースにうさぎ組はここだよと教えたらいいのかな?」と一緒に考えてみました。すると、「大きな声で呼んだらいいよ!」という意見が多数でした。

 

でも毎日大きな声を出すのは疲れるし、喉も痛くなるよ。。。と意見を出している時、ある子どもから「鈴で呼んだらいいんじゃない!」との声が!

いいアイディアだねと賛同し、でもすぐに鈴は準備できないねと伝えると、「どんぐりや木の実でいいよ」と提案してくれたうさぎ組の子ども達。これも「どうしたらいいのかな」と考えながら製作してきた過程があってのアイディアだなと感じた瞬間でした。【10の姿 思考力の芽生え・豊かな感性と表現】

 

その後、それぞれが音がなりそうで壊れにくいプラスチックを選び、どんぐりや木の実を入れ、自作の楽器を作りました。「これを毎日鳴らせば、サンタクロースは来てくれるね★」と希望を持ち、毎日うさぎ組で鳴らしています♪

 

このように、経験した事をさらに新しい活動に発展させたり、会話をする事で、語彙力をつけながら、考える力を養っていけたらと思っています。

新たな発見、発想を楽しみに、残りわずかな2学期を過ごしていきたいと思います!

                                                         

 

文責:桑元

12/9のメニュー 〜もちつき会〜

今日のメニューは、『餅(トッピング数種類)』『雑煮風汁』『芋もち』でした。

 

今日は“もちつき会”でした!給食室と園庭に設置した蒸し器で、合わせて15kgのもち米を蒸しました。

蒸したてのもち米を子どもたちの目の前でつき、年少以上の子どもたちは先生と一緒に自分たちで丸めてみて、好きなトッピングをのせて食べました!

事前にクラスで話し合って出てきたトッピングに加え、給食室からオススメのトッピングも用意。

今日は、きなこ・砂糖醤油といった定番のものや、ジャム(いちご・ブルーベリー)・あんこ・チョコレートソース・お好み焼き風・海苔の佃煮といったちょっと変わったものまで様々でした!

子どもたちは思い思いのトッピングをしてもちつき会を楽しんでおり、大人は「合うのかな?」と思うようなジャムやチョコレートソースといった甘いトッピングも喜んで使っていました。

 

給食の時間には具沢山の雑煮風汁と芋もちも食べ、一足早くお正月気分も味わえる1日となりました。

 

文責:米澤