2/21のメニュー⭐︎いつもと違う味で♪

2/21の献立は、ししゃものカレー焼き・れんこんサラダ・けんちん汁でした。

 

ししゃもが並ぶと圧巻です!塩焼きでも十分美味しいのですが、今日は小麦粉とカレー粉をまぶして焼きました。

それだけでいつもと違うししゃもの味に。子ども達もカレーのにおいがする!とすぐに気が付いていました。

小麦粉をまぶしたことでカリカリした食感になり、食欲をそそる一品になりました。

 

サラダのれんこんは、今が旬の野菜。煮てもホクホクしておいしいですが、今日のようなサラダには蒸しすぎない、シャキシャキとした食感が合っています。手作りマヨネーズとすりごまで味付けして仕上げました。

ぱんだ組さんには、「私はじめてれんこん食べる!」と言っていた子もいました。どう?と尋ねると笑顔で「おいしい、すき!」と答えてくれましたよ。

 

 

 

文責:今屋

 

 

2/19のメニュー⭐︎かみごたえ抜群の!

今日のメニューは、皿うどんとみかんでした。

中華料理を作るときに頼りになるのがゴマ油です。園では薬剤等を使って作るものではなく、圧搾法という昔ながらの方法で作られたゴマ油を使っています。香りが良く、和え物等の仕上げに少し垂らしてもおいしいです!

 

具は、もやしや青梗菜から思ったより水分が出なかったので、干し椎茸やきくらげの戻し汁も入れてトロミをつけていきました。

 

 

 

それでも今日の乾麺は、一筋縄ではいかない固さ!もっと汁気があっでもよかったなと感じました。

 

 

 

子ども達の様子はというと、いつもついつい早食いしてしまう子が、今日はよく噛んで食べていたり、メリットもあったようです。年長さんは麺だけでも美味しい!とバリバリワイルドにおかわりも食べてくれました。

 

 

 

みかんの皮をむくのもとても上手でした。「家でも白いスジをキレイに取ってるんだ〜」と細くむいていましたよ。

栄養があるから食べても大丈夫なんだよ〜と伝えましたが、みかん職人の耳には入らなかったようで、一生懸命な姿にほっこりしました。

 

 

文責 今屋

 

 

おやつバイキング☆2/16

2/16に毎年恒例“おやつバイキング”を行いました!

寒い1日でしたので、年少以上児は常時換気をした上でリズム室、くるみ・つくし・れんげ組は各クラスでの実施でした。

年に1度のおやつバイキングは、好きなものを自分の好きなように食べる特別感を味わうことで、食の楽しい経験へと繋げ、食への更なる興味を引き出せる1日にすることをねらいとしています。

そのねらいの通り、子ども達は会場に入ってきた時から沢山のおやつに目を輝かせ、何度も何度も自分のお気に入りのおやつをおかわりして時間いっぱい楽しんでくれていました。

 

メニューはこちら★


・クッキー

・チーズケーキ

・チョコ蒸しパン(未満児:ココア蒸しパン)

・ピザトースト

・ジャムサンド

・パイスティック

・野菜スティック

クッキーは2種類の形を薄く切って沢山焼き、チーズケーキには生クリーム・いちご・ミント・粉糖をトッピング、蒸しパンは特別な1日として普段出さないチョコチップを、ピザトーストには南州農場のハムをたっぷり、野菜スティックの人参と大根は橋口農園の無農薬・有機野菜に豆乳マヨネーズを添えました。7種類のメニュー1つ1つを給食室スタッフ総出で、子ども達のキラキラした笑顔を想像しながら朝から給食と同時進行で準備を進めました。

 

今回のおやつバイキングは、年長の子ども達が事前に準備してくれていた“春”をイメージした飾り付けが、より一層会場を華やかにしてくれました!

テーブルを飾り付ける花飾りや花瓶にさすお花、おやつのネームプレート、どのおやつが美味しかったか投票する場所等、様々工夫を凝らして準備をしてくれていて、子ども達と一緒におやつバイキングをより楽しむことができました。

 

1年で1番給食室が忙しいイベントではありますが、その大変さが吹き飛ぶくらい子ども達が楽しんでくれていて、今年も充実したおやつバイキングとなりました。

子ども達の表情でそれがよく伝わるのではないかと思います!

おやつバイキングは、例年こども園・保育園合同で行っている行事ですが、コロナの影響を考え、悩んだ末今年は各園開催となりました。

こども園と保育園がたくさんの人数入り混じって食を楽しめる機会は滅多とありません。

来年は何も気にすることなく、一緒におやつバイキングが楽しめる世の中になっていますように!

文責:米澤

子ども同士で学び合う(3歳児 年少組)

活発に身体を動かして遊ぶことが大好きな子ども達!

日々の遊びの中で友達が遊んでいる様子を見て互いに刺激を受けあい、『やってみよう!』と挑戦する姿があちらこちらで見られます。

 

 

太鼓橋に挑戦!


太鼓橋は、落下の危険性等を踏まえ、保育者が太鼓橋の傍について見守れる時に限り、登って遊ぶことができます。

「今日は太鼓橋で遊んでいいよ。」と声をかけた日は、喜んで登って楽しんでいました!

以前まではほとんどの子が真ん中までの所で降りていました。

それだけでもこの年齢で挑戦し、登れることにすごい!と感じていました。

 

3学期に入って太鼓橋で遊ぶ子ども達。

1人のこどもが、太鼓橋を最後まで渡りきることが出来、「やった!」と喜ぶ姿を見て、周りにいた子ども達も火がついたように、挑戦し始めました。

「怖い。」と言いながらも傍に大人がいることで安心し、勇気の一歩を踏みだそうとします。

 

 

どうやって手足を動かしたら渡り切れるのか、自分で考えてチャレンジします!

ドキドキしながら慎重に進み、渡りきれると目を輝かせて『出来た!』と喜ぶ姿は、達成感に溢れ、とても良い表情を見せています。私も一緒になって感動する瞬間です!

 

ある男の子は、一度挑戦し、すぐに『怖い!』と感じて降りたあと、傍で他の友達が挑戦する様子をじっと見ていました。

すると、「けんきゅうしてた!」と話し、再び、挑戦し始めました。

 

友達がどのように身体を使って渡るのか、見て、学んでいたのです。

ドキドキしながらも慎重に登り、最後まで渡りきることができました!

一度出来ると、次からはとてもスムーズに出来ます!感覚を掴み、『自分は出来る!』と自信を持てたのだと思います。

その日、太鼓橋には沢山の子ども達が集まり、遊んでいましたが、挑戦した皆が最後まで渡りきることができました。

友だちに刺激を受けてからの子どもの力のすごさには、日々感心させられます。

 

 

 

斜面も登る!


先日、ごしょらん公園まで散歩に行きました。森の方に行くと、そこには斜面があり、子ども達の目がキラリと輝きます。

1人が登ると、また1人と登って行きます。

 

 

ヒヤッとする場面もありますが、保育者はいつでも助けられる配置について見守ります。

なんと、その日は斜面に登らない子はおらず、全員が登っていきました。

どんぐりも落ちていて拾う子もいましたが、その日の子ども達は、自然探しより身体を思いっきり動かすことを楽しんでいました。

 

斜面を登るためには、手で支える力と足で踏ん張る力が必要です。

そこをすいすいと登っていく子ども達が多くいました。

正に『野性味溢れる、たくましい子ども』の姿でした。

のはら園での土山の上り下りの経験が身体の使い方や力の身につきに繋がっているのだな。と感じました。

 

中には、登っていくことに苦戦している友達に手を差し伸べる子どもの姿もありました。

その中で、「どうやって登るの?」「ここに手をおいて!」といった、教え合うやりとりも聞こえてきましたよ。

 

 

子ども同士で互いに支え、助け合っています。

夢中になって遊ぶ中でも、『互いに相手を思いやれる優しさ』そして『社会で生きていく力』の身につきだな。と嬉しく思う姿でした。

 

 

 

友達から刺激を受け、友達から学ぶ。


子ども達は、互いに遊びの様子を見て刺激を受け合い、『僕も、私もできるかもしれない』『やってみよう!』『やってみたら出来た!』と挑戦し、出来た喜び、達成感を感じ、成功体験を増やす中で自分に自信をつけていきます。

同時に足腰が強くなり、身体の使い方も上手になっていきます。

挑んでいる途中、諦めそうになっても、周りからの励ましの言葉で真剣に目的の方向へ目を向け、諦めずに頑張ろうとする姿に、傍で見ていて感動し、うるっと涙がでそうになることもあります。

それ程、やりたいと思う目的に向かって最後まで諦めずに頑張る姿は頼もしく、私達も沢山の勇気をもらいます。

 

子ども達の持つ力は大人が思う以上に、逞しく、周りの友達がいることでパワーは更に発揮されていきます。

これからも子どもの力を信じて、やってみようとする姿と挑戦し最後までやり遂げようとする姿を見守りながら、『出来た』経験、体験を増やしていくサポートをしていけたらと思います。

 

 

文責:若松

2/17のメニュー⭐︎白和えの味付けは…?

2/17のメニューは、魚の幽庵焼き、ひじきの白和え、板麩のみそ汁でした。

 

幽庵焼きには、手作りのゆず塩を使いました。

魚はクロダイが届きました。クロダイの皮がすごくしっかりしており、噛みごたえがありました。

ゆずの香りがほんのり効いた冬らしい一品となりました。

 

副菜は白和えです。渋いメニューですが、子ども達もよく食べてくれるおかずです。

和え衣の豆腐に、味噌や白練りごま、きび糖、醤油で味をつけていきます。味噌と練りごまが淡白な豆腐を食べやすくしてくれます。

 

 

みそ汁には子ども達にも食べやすい板状の麩と、水菜を使いました。

にこにこ畑さんから届いた柔らかな水菜が美味しかったです。無農薬の野菜には虫が付いていたり、土がたくさん付いていたりと、下処理の手間はかかりますが、おいしさは抜群!

旬の野菜は栄養価も高いです。今後も出来る限り旬の無農薬野菜を取り入れていきます。

 

文責:今屋

 

 

 

 

 

元気いっぱいつくし組(1歳児 つくし組)

2月5日に予定されていた「0・1歳児 親子ふれあいの日」は、残念ながら新型コロナウイルス感染性の蔓延防止が適応されたためやむなく中止とさせていただきました。楽しみにしていてくださった方がたくさんいらしたと思います。

私達も日常のお子様の様子を見ていただきながら、保護者の皆様とゆっくりお話したいと思っておりました。

 

今回のブログでは、その代わりとまではいきませんが、日常の子ども達の様子をお伝えいたします。

 

 

 

 

のはら園での遊び


ブログのタイトルにもあるように、つくし組の子ども達は、毎日元気いっぱいです!!

戸外遊びが大好きな子ども達、最近はよくのはら園で過ごしています。

保育者が「お外で遊ぶから準備をしてね。」と話をすると、子ども達自身が自分で考え、引き出しからカラー帽子と靴下を持ってきて保育者の手伝いをもらいながら自分で準備し、靴を履いています。

これまでの経験を通して学んだことを生かす姿。自分でできることが一つ増えるごとに意欲が高まり、ますます主体的な姿がたくさん見られるようになったと感じています。

 

 

のはら園には、築山や木製の階段・大きな石・落ち葉や花など様々な魅力的な環境があります。子ども達は、それぞれ自分の興味をもった場所へ行って、大きな石によじ登ったり階段や坂道を登り降りしたりしています。

毎日のリズム(リトミック)や三つの装置(活動の様子は下記の写真)、日々の遊びの中などで体幹がしっかり作られてきたことで、身体の使い方がとても上手になりました。

 

ここ数日は、友達と鬼ごっこのように追いかけっこをしている子ども達もいます。のはら園の高低差をバランスをとりながら走り回る姿に、逞しさと、身体の使い方の上手さに感心させられることがあります。

 

 

 

友達がしている事が気になる!!一緒に遊びたい!!


のはら園で遊んでいる時に、一人の子どもが見つけて入ったログハウス。すぐに他の子ども達も気づいて一緒に遊び始めましたよ。

パン屋さんになりきって一緒に料理したり、窓から顔を出したりしながら、一緒に遊ぶ楽しさを味わっていました。

 

集団生活では、同じ年齢や異年齢の子どもたちと一緒に過ごすことによって、友達のしている事に興味をもち一緒に遊ぼうとしたり、自分の思い通りにならないことがあったりと、家庭では経験できないこともたくさんあります。

そのような中で、『自分の気持ちを主張する』『相手の気持ちに気づく』『自分の気持ちに折り合いをつけて気持ちを切り替える』などを学び、心も成長していきます。

私達保育者は、子ども達の気持ちに寄り添いその手助けをしていきます。あくまでも手助けであり、子ども達自身がどうしたらいいか、どうしたいのかを大切にしています。

 

 

 

大好きな錦ヶ丘の給食‼


子ども達が楽しみにしている毎日の給食。モリモリ食べて、おかわりする子どもがほとんどです。

 

家では食べられない食材でも、園では友達と一緒に食べられる子ども達も多いようです。保護者の方からは、「食べているのですか?」と驚かれることもあります。

園での話を聞くと、家で食べてくれないことに悩まれたり、心配されたりすることもあるかもしれません。園で食べられていれば、そのうちきっと、おうちでも食べてくれると思います。ゆっくり見守っていきましょう。

 

今は、様々な食材に出会う時期、子ども達の「食べたい」気持ちを大切に見守っていければと思っております。気になることなどありましたらいつでも職員に声を掛けてくださいね。

 

下の左側の写真は、現在のつくし組の配膳の様子です。

子ども達の発達と進級を見据えて三つのお皿に配膳しています。また、スプーンの持ち方は様々ですが、手の巧緻性がしっかり身に付くと自然と一番持ちやすく食べやすい正しい持ち方になっていきますので、あえて保育者が持ち直させるようなことはしておりません。

また、汁椀はこれまでは両手取っ手付きの物を使っておりましたが、ない物に変えてもしっかりと手で支えて持つことができています。

 

 

 

いかがでしたか?

つくし組で過ごしてもうすぐ一年。心も体も大きく成長した子ども達と残りの日々を大切に過ごしていきたいと思います。

お子様の園での姿や育ちについて聞きたいことがありましたら、送迎時にぜひお声掛けくださいね。

 

文責:川宿田

 

 

2/12のメニュー

2/12のメニューは、『わかめおにぎり』『手作り漬物』『具沢山みそ汁』でした。

 

手作り漬物は、橋口農園で無農薬栽培された大根を使って漬け込みました。

まずは、大根をハンガーにかけて干し大根作り!

風通しの良いところに1週間程掛けていると、カビが生えることなくしっかりと水分の抜けた干し大根が出来上がりました。

これを薄く切って沸騰させた調味液に入れ、再沸騰したら火を止めてビンに移し替えて漬けました。

~レシピ(干し大根1kgに対して)~

・砂糖 450g

・酢 360㏄

・薄口醤油 180㏄

・濃口醬油 180㏄

・みりん 100㏄

 

子ども達からも大人からもとっても好評でした。

今回は給食室で作りましたが、感染症等が落ち着いたら子ども達とも一緒にやってみようと思います!

文責:米澤

錦ヶ丘の自然~フキノトウ~(2歳児 年少少 くるみ組)

早春の訪れ


錦ヶ丘には四季折々の植物が生えていています。

1月末、恥ずかしそうにちょこんと頭をのぞかせてフキノトウが芽生えていました。これまで、沢山ののはら園の植物に触れる経験を重ねてきたくるみ組。早春の訪れを感じようと子ども達に紹介することにしました。

 

画像を見せながら「錦坤館前の築山に生えているこれなんだ?。」と聞くと、

「どんぐり。」「くるみ。」「うんべ。」など、これまでのはら園で自分達で採集した自然物を答えてくれました。

「フキノトウって言うんだよ。見に行かない?。」「いく!。」と興味津々なくるみ組の子ども達。

さて、フキノトウ探しにいざ築山へ出発です!

 

初めて見るフキノトウを友達と膝を寄せ合って探し、見つけた子が「あったよー。」と嬉しそうに教えてくれました。

他の子も駆け寄ってきて、みんなで観察する様子がとてもかわいかったです。

芽は地面に埋もれており、よく見ないと見落としてしまいそうな中、探すのが上手なくるみ組の子ども達!!バッチリ、すぐ見つけていました。

 

採ったその場で触ったり、匂いを嗅いだりして感じた少し早い春の訪れでした。

 

食べる


「採ったものは食べる!」がモットーのくるみ組です。

同時にのはら園の畑で出来たカブも収穫し、子ども達のリクエストに応えフキノトウと一緒にてんぷらにすることになり、給食室で調理器具を借りて、揚げ立てをみんなで頂きました。

この日はランチボックスの日で、暖かい日差しの中、テラスにござを敷いて食べることになりました。

フキノトウは少し苦味があるので食べない子が多いかなと思っていましたが、普段野菜が嫌いな子どもが「おいしいね。」と喜んで食べる姿にびっくりしました。

特に採ったばかりのカブは新鮮で、トロッと甘くとても美味しくて、子ども達にも人気がありました。

 

見て、触れて、感じて


1年間を通してクラスでいろいろなクッキングをしてきました。

くるみ組の子ども達はどの食材にも興味・関心があり、いつもワクワク、ドキドキの眼差しで活動していました。

よもぎ、ツワブキ、畑の野菜、くるみやフキノトウなど錦ヶ丘の自然から季節ごとの贈り物を沢山いただき、自分達で収穫し、調理することで普段家庭で見ない食材にも親しみを持ったようです。

 

日々の保育では、子ども達の豊かな感性を育てることや「やってみたい」気持ち、そして子ども達の心も体も大きく育て!と願いを込めて、実体験の場を大切にしてきました。

この活動が今後の子ども達の育ちの栄養になればと思っています。

そして、これからものはら園や畑へ出掛け、錦ヶ丘の自然に触れていくことを続けていきたいと考えています。

 

文責:西浦

 

お友達が増えたよ♪(0歳児 れんげ組 )

2月に入り、なんと、れんげ組に新しい友達が3人入園しました!

 

2月1日より、れんげ組は9人になりました。

 

3人とも朝早めの登園なので、以前からいるれんげ組の子ども達は登園してきてビックリ‼️

すぐ近くに行って顔を覗き込んだり、泣いていたら頭を撫でたり、子ども達なりに新しい友達を歓迎しているかのような姿を見せてくれましたよ。見ている私達も、微笑ましく嬉しくなる場面でした。

 

 

しかし、保育者に抱っこされたり、膝の上に座ったりするとなると話は別です。

抱っこをしていると、「僕も抱っこしてー!!」と言っているかのように、手を伸ばして喃語でぐずったり、膝の上で抱っこしているとその子の腕や洋服を引っ張って退けようとしたり・・・自分達だけの大人を取られたようでヤキモチをやいていました。

入園してから、毎日泣いたり、笑ったり、怒ったり、悲しんだりと色々な感情を共有してきた子ども達。やきもちをやくぐらい、信頼関係を築けていることに感慨深いものがありました。

 

 

新しい子ども達も、少しずつ泣かない時間が増えてきました。そして、私達が驚くくらい、今まで一緒にいた友達のように、笑い合いながら走り回ったり、おもちゃで遊んだりと同じ空間で遊んでいます。

新しく入った3人の子ども達とも、残り2ヶ月ですが、じっくり関わって愛着関係、信頼関係を築いていきたいと思います。

つくし組への進級前に、新しい風がれんげ組に吹いてきたようです。

 

 

 

 

そんなれんげ組の子ども達。最近、戸外遊びから帰ってくると、座って靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、一つ一つ靴箱へ片付ける子ども達もいます。『家で教えてもらっているのかな?』と思い、お母さんに尋ねると、「家でもするから園で習ったと思っていた!」とのこと。

ということは、れんげ組の子ども達は、つくし組の子ども達のすることを見て、学んでいる!ということなのだ!と気付きました。改めて、何気なくしている自分の行動も、子ども達は見て真似をすることを考えると、しっかりしないといけないなあと思うこの頃です。

 

 

 

そして、この「やりたい!」と思った時期に充分満足いくまでやらせてあげると、他人任せでない自立した子に育つと言われています。

ご家庭では時間がなかったり、することが多すぎて待てなかったり、色々あると思います。時間があるときは少しでも子ども達が「やりたい!」という気持ちを満足できるような関わりをしていただけると、親も子も気持ちが満たされ、その後に少し余裕ができるかもしれませんね。

園でも、良かれと思ってズボンを履くことを手伝おうとしたら、逆に子どもは怒って怒って…ということもありますよ。今がそういう時期の子ども達は、少し時間がかかってもいいように早めに声をかけ、じっくりできるような時間を作っています。

子どもたちの「自分でやりたい」を一緒に見守っていきましょう。

 

 

 

 

文責:福元

2/10のメニュー

2/10のメニューは、『ごぼう入り鶏つくね』『ひじきの煮物』『みぞれ汁』『ちんすこう』でした。

 

ごぼう入り鶏つくねには、蒸し煮したごぼうがたっぷり入ります。

鶏ひき肉と玉ねぎ、片栗粉等と一緒に混ぜ合わせて焼き、鰹節と昆布の出汁と、きび糖・味の母・醤油で作ったあんをよく絡めました。

蒸し煮したごぼうの香りがとてもよく、あんの出汁もきいていて優しい味のつくねに仕上がり、おかわりもよくしてくれていました。

 

ひじきの煮物には、ひじきの他、人参・大根・こんにゃく・大豆・油揚げが入りました。

こんにゃくの臭みを取るため、まずこんにゃくを乾煎りするところから始めます。

大豆は圧力鍋で柔らかく炊いてから加え、他の具材と甘辛く煮て火を止め、味を染み込ませました。

似たようなメニューに五目豆もありますが、このようなメニューも子ども達は進んで食べてくれています。

 

みぞれ汁には、桜島大根やにこにこ畑のほうれん草、豆腐、えのきが入り、最後に片栗粉でとろみをつけて仕上げました。

暦の上では春になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。

旬のものを使って、どこかほっと温まる給食を作っていきたいと思います。

 

 

文責:米澤