令和3年度ありがとうございました!!

令和3年度が終わろうとしています。

 

 

新年度に向けて


園は1月より、今年度の締めくくりと次年度に向けた準備を進めています。

今年度の子ども達の締めくくりにとても重要なのが、『指導要録』というものです。

画像引用:https://catalog.hoikucan.jp/item/30-71151-221

 

子ども達の一年間の育ち、特に重点的に取り組んできた点等を、一人一人記載します。

この指導要録は、入園した年に作成し、その後年々書き加えられていきます。

そして、卒園後には就学先の学校に引き継ぎ、子どもの育ちを共有していきます。

 

 

また、園内での引き継ぎも大切にしています。

進級する子どもの情報を引き継ぐ(例:現年中→新年長)こと、

学年の保育やお知らせ事項、事務仕事の流れについて引き継ぐ(例:現年長→新年長)こと、

どちらも資料を準備し、関係職員が集まって引き継ぎを行います。

 

その他、新入園児の保護者の方との面談や、園庭開放等も行ってきました。

今年度の引き継ぎと、新年度に向けた保護者との連携が同時進行で進んでいきますが、とても大切な時期なので、私たち職員もいつも以上にコミュニケーションを図り、情報共有に努めながら取り組んでいます。

 

 

 

園内研修 ~様々なご協力ありがとうございました


2月26日(土)は、園内研修『チームビルディング』を行いました。

講師に青少年研修センターの方をお招きし、新年度に向けてこども園だけではなく、”双子の法人”の施設である保育園・まふぃん錦ヶ丘・まふぃん上之園のスタッフも一緒に、研修を行いました。

研修では、年齢も職歴も経験年数も様々な4~5人のグループをつくり、各グループで3つの活動に取り組みました。どの活動も『他者の考えに耳を傾ける』『自分の思いを伝える』『みんなで答えを作り出す』ということを大事にしており、実際に活動に取り組む中で、「チームで課題に向き合ったときやみんなで意見をまとめていくときにどんなことがポイントになるか」「より良いチームをつくっていくためには!」という視点にまで思いを巡らせる研修となりました。

 

 

 

また、3月12日(土)は、園内研修『保育の振り返り』を行いました。

参考図書『改訂 保育者の関わりの理論と実践』を読み、今年を振り返りながら、これから自分達が大事にしていきたいこと、取り組んでいきたいこと等をシェアしました。

新年度を前に、職員で保育を振り返り、これから大事にしていきたいことのベクトル合わせができた、とても有意義な時間となりました。

 

今年度も、保護者の皆様の13時迎えやお弁当のご協力を頂きながら、様々な研修に取り組むことができました。

沢山のご協力本当にありがとうございました。

引き続き、子ども達にとってより質の高い関わりをしていけるよう、職員みんなで研鑽に励みたいと思います!!

 

 

 

 

年長組の皆様、こども園を巣立っても、子ども達が自分も他者も大事にできる優しい心を大切に、大きく育ってほしいと願っています。こども園はこれからもずっとずっと応援しています。

今年度末で転園する皆様、錦ヶ丘で沢山遊んだ日々と、遊びの中で湧き出る「もっと知りたい!もっとやってみたい!」という感情を大切に、これから行く園でも楽しく過ごしてくださいね!応援しています。

令和4年度も在園する皆様、保護者の皆様と共に、お子様の育ちを見守り支えられることが楽しみです!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

大きな事故無くこの一年が終えられるのは、保護者の皆様のご協力があってこそです。

令和3年度も、沢山のご協力本当にありがとうございました。

 

 

文責:迫田

 

 

沢山の思いを受けて(2歳児 年少少 くるみ組)

くるみ組での修了式を迎え、残されていた数日のくるみ組での生活も、あっという間に最後の一日となりました。

この1年子ども達の成長を通して、多くの事を考え、保護者のみなさんとともに成長を喜び、時に一緒に考えながら過ごしてきました。

ご縁あって来年度も同じ学年で過ごせる喜びを感じつつ、この1年で考えたことをつづらせていただきたいと思います。

 

 

親の思い・登降園時の姿


 

 

子ども達がこの世に生まれてまだ2年…。「赤ちゃん」だった子ども達が、少しずつ自立し始め、子どもも親も色々な思いが生まれてくる頃。

クラスの3分の2の子ども達が2・3号園認定のくるみ組。朝早くから、夕方遅くまで利用する子ども達も少なくありません。その一方、今年度入園してきた未認定の子ども達は14時には降園。誕生日を迎えると1号認定になる為午後保育も利用できるようになり、少しずつ夕方まで過ごす子ども達が増えにぎやかになりました。

 

子どもを思う気持ち、泣いて後を追う姿に後ろ髪惹かれつつ出勤していく保護者の方。保育室から見える、スロープを見上げ、手を振る子ども達。

時に時間が無くてつい、「早くして!」と言ってしまうその気持ちもよくわかります。朝泣いていたから…と大急ぎで迎えに来ると、「まだ帰りたくない!」「遅く来てほしかった!」なんて言う子ども達も少なくありませんよね。子どもを思う親の気持ちなんて、分かっていないんだから!と言いたくなっちゃいますよね。

でも子ども達は、ちゃんとわかっているんです。保護者の顔を見たからほっとして、そして、ちょっぴり困らせたい!という子ども達の「私を見て!」のサインなのかもしれません。

 

 

共に考える


 

登降園時、保護者の方の時間に余裕がありそうな時、そして、職員の配置にも余裕がある時、私達は保護者の皆さんにできる限り声を掛けるように心掛けてきました。また、連絡帳などを通して、少し悩んでいそうだな…と感じた時、保護者の方の表情が曇っていそうな時、声を掛け、直接保護者の方の思いを聞いたり、悩みを聞いたりする中で、できる限り一緒に子育てについて考えてきました。

 

私は、今保護者の方が一生懸命考え、悩んでいること、そしてその中で出した答えは、その時の最善の答えなのだと思います。しかし、しばらくすると、やっぱり違う…と新たな悩みが出てきますよね。そうやって、それを繰り返しながら、今その時の最善の答えを大切にしていきたいと考えます。

その思いに触れた時、とても暖かい気持ちになります。一人で頑張らなくていい、周りにいるたくさんの人たちに助けてもらえばいい。得意不得意はあると思いますが、誰かに話を聞いてもらうことで、いつの間にか自分の気持ちが整理されるものです。

 

 

この一年を通して、一緒に考え、思いに触れることが出来、私も多くのことを学び、多くのことを考えました。

縁あって、来年度も同じ学年で過ごすことが出来るくるみ組の子ども達と保護者の皆さん。また一年、色々な話をして、一緒に子ども達の成長を見守らせていただけたら嬉しいです。

1年間、ありがとうございました。

 

 

文責:田中

自分(4歳児 年中組 こすもす組)

修了式を終え、4月から年長組になる子ども達。
3月に入り、年長組の卒園式練習を見たり、周りの雰囲気が今までとは違ったりする中で、「次は自分達が年長さんになるんだ」という気持ちが少しずつ芽生えてきました。

 

この一年、子ども達と過ごした日々は私にとってかけがえのない時間でした。

まだ生まれて5年しか経っていないのに、心も身体もこんなに成長するなんて!すごく素敵なことだと思います。

 

日常の保育の先に行事があるとはいえ、運動会やフェスタなどの行事を乗り越えていく度の成長は、驚くことばかり!

毎日の生活の中で友だちと協力して一つのものを作ったり、のはら園で昆虫や綺麗なものを見つけたり、園庭でのしっぽとりや氷鬼が日々上手くなっていたり。室内でも、子ども達の好きな遊びはたくさんあります。童具やおえかき、折り紙に粘土遊び。

そのような活動の中でいつの間にか、どうして?と不思議に思うことを調べよう!という気持ちが出てきました。それからは調べる→わかる→もっと調べる。この時も子ども達はとてもいい表情をしていました。

 

 

 

話し方や振る舞い方が少しずつ成長していく子ども達と日々向き合う中で、私も子ども達との向き合い方に悩むこともありましたが、それ以上に一人一人のいいところが見つけられた一年でした。
これから成長していく中で、自信がなくなることもあるかもしれません。だけど「自分はこんなにいいところもあるんだ」という気持ちを持ち、自信に繋げ〝自分軸“を大切にしていってほしいです。

 

 

4月から年長組。どんな遊びをして、どんな成長をするのでしょう?!次の一年が過ぎたら小学生!!楽しみですね(^^)
私もわくわくしてきます。

これからもずっと応援しています。
1年間、本当にありがとうございました。

 

 

文責 四元

絵本に囲まれて

今年は、保護者の皆様に頂戴している特定保育料で多くの本を購入させていただきました。

その中で、絵本と子ども達のエピソードをいくつかお伝えしていきます。

 

 

年長組(5歳児)編


年長組は、これまで文字に親しむことにも取り組み、自分で文字を読むことにも興味を持っていたこともあり、多くの児童書を購入しました。

 

年長組の子ども達に向けて、私自身が小学校2年生の国語で出会ったお話「ふたりはともだち」を紹介しました。

年長の子ども達に私の絵本への思いを話しました。小学校の国語の教科書で知ったお話で、この本に出合って30年以上たつんだけど今でも好きな本なんだ!と紹介。みんな小学校入学前ということもあり、興味深々。

この絵本の読み聞かせ後、それぞれの「小学校への思い」を伝え合うという活動が始まりました。

「算数が楽しみなんだよね!」

「近くのお兄ちゃんと学校に行く予定なんだ」

「こども園もおしまいか。。。さみしいね」  子ども達の話は尽きることなく、楽しい時間でした。

 

ふたりはともだち

画像引用:絵本ナビ https://www.ehonnavi.net/ehon/373/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%A0%E3%81%A1/

 

 

 

年少組(3歳児)編


年少組では、「ぼくのつくりかた」という絵本が人気でした。その人気ぶりは、何度か年少組の保育入った時に必ずと言っていいほど「読んで!!」とお願いされるほど。

繰り返される「なーにができるかな?」のフレーズに音楽を付けて楽しむ姿がありました。なんせ、子どもとクラスの保育者で作ったフレーズですから、私がなかなか真似できずにいると「違うよ!そうじゃないって!!」と、言われながらも、皆でげらげら笑いながら過ごす楽しいひと時でした。

 

ぼくのつくりかた

画像引用:絵本ナビ https://www.ehonnavi.net/ehon/115032/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%9F/#

 

絵本に触れることは、ファンタジーの世界を楽しむ、創造する力をつける、絵本をきっかけに新たな会話生まれる。。。などなどその効果は計り知れません。

 

これからも、子ども達の様子に合わせて多くの絵本に触れる機会を作っていきたいと思います。

 

文責:後藤

 

 

愛しい日々でした(0歳児 れんげ組)

4月は4人からスタートしたれんげ組。友達が増えて9人でこの1年を終えます。

 

初めての場所、初めての人、初めての感覚。

きっとたくさんの‟初めて”をここで経験したことでしょう。

 

 

友達との出会い


友達がいることで、子ども達は感情を経験します。

楽しさはもちろん、悔しさ悲しさも、自分 対 相手 の関係があって学ぶものです。

この1年はそのような感情を引き出すことをねらいにしていました。

それぞれの感情の表現の仕方は様々ですが、泣いたり怒ったりと自分なりに表していたと感じます。

 

その表現を私たちは受け止めてきました。「泣きたかったね」「怒りたくなったよね」「寂しいよね」そんな言葉を掛けながら、沢山抱っこをしました。

この1年、学年のテーマにしてきた「愛情豊かな心と心のキャッチボール」は、達成出来ていたのではないかなと思います。

 

 

自分を大切に出来る人は周りの人も大切に出来る


 

私は1年を締めくくる際に、受け持った子どもたちにかける言葉があります。

それは「自分自身を好きになって欲しい」という言葉です。

この先、生きていく中で、自尊心や、自己肯定感は大切になってくるものです。誰かに否定的な言葉を言われた時、失敗してしまった時、自分自身を好きでいると「私はこんなに素敵な一面があるんだから大丈夫!」と、自分を奮い立たせたり落ち着かせたりすることが出来ます。

 

 

0歳児、1歳児に自己肯定感を高めようと言っても、理解することは不可能です。

しかし、周りの大人が、自尊心や自己肯定感を高めてあげることは可能です。

「大切だよ」「大好きだよ」そんな言葉で大丈夫です。毎日たくさんの愛を伝えてくださいね。

 

 

沢山のご協力ご支援ありがとうございました


保育者3年目の私が、縁があり、この学年に携わる事ができたこと、とても嬉しく思います。

子どもたちの姿に毎日元気をもらい、笑顔の絶えない日々でした。

これから先、子どもたちは沢山の出会いと別れを経験して、成長していくのでしょうね。

今後の子どもたちの姿が楽しみで仕方がないです。

 

来年度は、ましゅまろはうすの職員として、保護者の皆様と一緒に子どもたちの成長を見守って行けたらと思っております。

1年間ありがとうございました。

 

文責:中村

素敵な出会いと成長(4歳児 年中組 たんぽぽ組)

4月、2階も保育室になり、少し緊張した様子でたんぽぽ組の保育室に入ってきた子ども達。

あっという間に1年が経ち、年長組に進級する日が近づいてきました。

この1年、子どもたちはそれぞれいろんな出会いがあり、その出会いから成長した部分が沢山あります。

 

今回は、この1年間での出会いと成長の一部をお伝えしたいと思います。

 

 

素敵な食べ物・植物との出会い


4月から、畑にある野菜やのはら園にある植物、園外に出掛け自然に触れるなど様々な物に触れる機会がありました。

 

子ども達と、1年間の振り返りをした時に思い出に残っていることも、『クッキング』という子ども達が多かったです。

 

 

その中でも、『ゴーヤ』のクッキングが、「楽しかった」、「美味しかった」と振り返る子ども達が多く、子ども達が自分自身や友達と一緒に考えて、クッキングしたからこそ、子ども達の思い出に残る出来事になったのではないかと思います

※その時のブログはこちら!→ https://yoshii.ed.jp/article_19172.html

 

 

のはら園では、子ども達が1年を通して自然に目を向けていました。

桜、さくらんぼ、筍、ふき、よもぎ、季節ごとの草花などなど!季節ごとに、様々な出会いがありました。

 

 

そして、たんぽぽ組の子ども達の素敵な所は、興味を持つだけでなく、見つけたもの、気になったことを図鑑で探したり、調べたりしようとするところです

 

これからも、気になったこと、疑問に思ったことを調べようとするところなんでだろう?と考えるところを大切にしていきたいと思います。

 

 

素敵な友達との出会い


友達と関わる中で、少しずつ気の合う友達が見つかり、一緒に遊びたい、一緒にいたいという相手を見つけられた子ども達。

時には、気が合わない友達がいたり、喧嘩をしたりすることもありました。そんな時も、相手と向き合おうとし、自分の気持ちや思いを伝えることができるようになりました。そして、少しずつ相手の気持ちに気付き、相手のことを考えようとする姿もみられるようになってきました。

 

そして、泣いている友達がいたり、困っている友達がいると、すぐに気付き優しく声を掛けてあげることができるところ、とても素敵なところだと思います。

気の合う友達を見つけて、一緒に遊ぶことを楽しむことも大切ですが、いろんな友達との関わりの中で、学んだり成長したりできる部分が多いと感じました。

今後、さらに思いや考えが違い、ぶつかったり友達と上手くいかない経験をすることもあると思います。そんな経験の中で、子ども達が、自分の考えをしっかり持ちながらも、どうしたらいいのか考えながら成長していって欲しいと思います。

 

 

素敵な音楽との出会い


3月に、リズム室で、演奏会を行いました。

演奏者は、プロのマリンバ奏者として活躍しながら錦ヶ丘で勤務していた山口茉実さんと、山口さんが一緒に演奏をされている方の2人。

 

子ども達も、知っている人が演奏していること、知っている歌が沢山あることで、とても興味を持って見たり、楽しんだりする姿が見られました。

その後も、楽器に触れさせて頂くこともでき、子ども達も演奏してみたい楽器って楽しいと感じることができており良かったと感じることでした。

 

 

子どもたちは、この1年だけでも沢山の出会いがありました。

その出会いは、決して良いもの、良いことばかりではなかったはず。

しかし、良いことだけでなく、よくないなと思った出会いの中でも学び、成長に繋がる部分がきっとあったはずです。

これから先も決して良いことばかりではないと思いますが、その中での様々な出会いを大切にしていって欲しいと思います。

 

 

 

 

これから、たんぽぽ組23人の子ども達が、どんな人に成長していくのかとても楽しみです。

保護者の皆様、一年間ありがとうございました。

 

 

文責:武石

錦ヶ丘の自然~イチゴ~(2歳児 年少少 くるみ組)

3月になり、暖かい日が続きました。

そしてのはら園の草花の芽がどんどん出て、プランターのチューリップも咲き、庭がカラフルになって明るくなってきました。

いよいよ春です。

 

くるみ組の子ども達は年少組に進級です。

 

イチゴを育てる


いろいろな錦ヶ丘の自然を紹介してきましたが、最後はイチゴです。

以前イチゴの鉢を頂きました。

他にもプランターにも植えていて、「イチゴまだかなぁ。」と子ども達と実ができることを今か今かと待ちながら、大事に大事に育ててきました。

 

「はながさいてるよ。」と白い花を見つけ、嬉しそうな子ども達。

花が咲いて実がなることを知ると、「(花の中に)ちいさいイチゴがあるね。」「いちごかわいいね。」など、いろいろ発見したことを教えてくれました。

 

 

日に日に大きくなるイチゴの実を見ながら、「あかくならないとおいしくないんだよね。」と言って、子ども達はそっと見守り、楽しみにしていました。

そして1つの実が赤く食べ頃になりました。でも全員では食べられないなぁ…と考えていると、家庭菜園でできたイチゴを頂きました。

早速みんなで食べると、そのイチゴの甘いこと!びっくり仰天!「おいしい。」「あまーい。」と子ども達が大喜びしていました。

 

 

がぜんイチゴへの思いが強くなったくるみ組の子ども達は、イチゴの成長を楽しみにするようになり、「おみずあげなきゃね。」と水やりを頑張りました。

また、迎えに来たお母さんにイチゴの成長を見せてあげる子もいました。

今くるみ組の前にイチゴの苗を集め、世話をしています。

暖かくなった春分の頃からぐんぐん大きくなって、つぼみが一気に増え沢山実ができそうです。

くるみ組で食べたかったのですが、残念ながらまだちょっと時間がかかりそう… 楽しみに待って下さいね。

 

1年間ありがとうございました


1年間くるみ組の子ども達にこども園の自然を楽しんで欲しいと思い、活動してきました。

のはら園で遊びながら五感を使って過ごす毎日が、子ども達の心の成長の栄養になればと思っています。

 

1年間ありがとうございました。

これからも、くるみ組の子ども達のことを応援しています。

 

 

 

 

 

文責:西浦

 

3/29のメニュー☆ウドがたっぷり届きました

3/29のメニューは、『切干大根の卵焼き』『ウドと豚肉の炒め物』『けんちん汁』でした。

 

切干大根の卵焼きの卵は、ヤブサメファームから届けていただいたものです。

切干大根以外にも鶏ひき肉やニラ、干し椎茸を具材として加え、干し椎茸は甘辛く煮てから卵と混ぜ合わせました。

卵焼きに野菜を入れると食べ応えのあるおかずになるだけでなく、子ども達にとっても野菜が食べやすそうでした。

 

今日の副菜は、春が旬のウドを一真さんの美味しい豚肉や橋口農園の甘みのある深ネギと一緒に炒め物にしました。

 

ご家庭ではあまり使うことのない食材ではないでしょうか? 春の山菜の代表格です。

今日使用したものは、光を当てないようにして栽培された“軟白うど”と呼ばれるもので、白くて柔らかいうどです。

軟白うどは、苦みやクセが少なく、香りもマイルドなので食べやすく、麦味噌などで甘めに味つけして子ども達もよく食べてくれていました!

 

年長の子ども達にウドを見せると、筍みたい!初めて見た!と、自分のお皿の中のどれがウドなのか、子ども達同士で探しあいっこしながら味わっていました。

探さないと分からないくらい子ども達にも食べやすく、馴染みのない食材も子ども達が少しでも食べやすいよう今後も調理して給食に取り入れていきたいと思います。

 

 

令和3年度の給食も今日が最後でした。

子ども達が給食を楽しみにしてくれていることを連絡帳等で読ませていただくこともあり、給食作りの励みになっていました。給食が話題にあがる子どももこの1年で沢山増えたようで、とても嬉しく感じています。

これからも食べることが大好きな子ども達であってほしいです。

来年度ももっともっと子ども達の食への興味を引き出せるよう、様々なことに取り組んでいきたいと思います!

 

 

文責:米澤

あっという間の一年でした (0歳児 れんげ組)

木蓮の花が大きな花を咲かせ、桜🌸が開花してきました。

とうとう、本日でれんげ組での一年が終わります。

 

 

子ども達とのこの一年を振り返ってみました。『思い出のアルバム』♫を聴くように読んでもらえたら幸いです。

 

 

4月・・・4人でスタートしたれんげ組。その時の写真を振り返るとみんなすごく『赤ちゃん』な幼い表情です。

れんげ組の職員が、部屋を出ようとすると後追いで泣く姿も見られ、大人と子ども達の心のつながりもでき始めてきた頃でした。

 

5月・・・ハイハイだった子どもたちがつかまり立ちをするようになりました。

 

6月・・・砂場で全身で感触を楽しみながら、砂だらけになって遊びました。

 

7月・・・沐浴が始まり、お腹いっぱい食べた後はシャワーを浴びてすっきり気持ちよく午睡をしました。

泣いている子がいると、頭を撫でたり、顔を覗き込んだり、周りの様子にも興味を持ち始めました。

泥んこ遊びも躊躇することなく、思い切りたくましく遊びました。

 

8月・・・戸外遊びでは、一人ひとり行きたい場所が違い、行動範囲を広げながら満足するまで探索しました。

お休みの子がいると、友達の写真を見ながらお休みの子を指差しするなど、クラスの友達のことを気にする姿がありました。

 

9月・・・初めての絵の具遊び🎨お揃いの白シャツを着て、ダイナミックに絵の具を楽しみました。全身に着く絵の具の面白さに目を丸くしていた姿が印象的でした。

 

10月・・嫌なことは嫌!とばかりに意思表示をするようになりました。

 

11月・・感情を思い切り出せるようになってきました。

 

12月・・【にしきっこフェスタ】がありました。

子ども達の日々の保育は生活そのものなので、普段の保育の様子を展示しました。

 

1月・・・友達や大人の名前を意識して、友達の名前を呼んでいるような声かけが見られるようになると共に、大人の名前にも反応し発語しようとする姿が見られるようになりました。

 

2月・・・新しい友達が3人入園し、9人になりました。最初は泣きましたが、先輩のれんげ組の子ども達が、よしよしと頭を撫でたり、顔をのぞきこんでにこっと笑ったり、優しい気持ちや表情を知る事ができました。また、新入園児も早く慣れて、一緒に遊んだり、笑い合ったりとすぐにとけこんでいました。

 

3月・・・戸外に出れば9人それぞれ行きたい方向に行ったり、そうかと思えば一緒に三輪車を乗り回したり、追いかけっこをしたり、友達と一緒に遊ぶことが増えてきました。

 

 

 

子ども達と過ごした素晴らしい一年。

入職して10年目にして、初めて0歳児を受け持ち、0歳児の子どもたちは、もちろん泣くことも多く大変な時もありますが、それ以上に「初めて◯◯できた!」という瞬間に出会うことがたくさんあり、日々の成長を感じる毎日でした。

 

産まれてからわずか一年の子どもたちですが、感情が豊かで、慣れてくるとどんどん、嬉しい、嫌だ、の感情を出すようになったり、友達と一緒にいる空間を楽しんでいる様子が伝わってきました。

 

れんげ組の保護者の皆様、一年間ありがとうございました。

送迎時お話ができる時もあればなかなかできない時もありましたが、大切なお子様と一緒に過ごすことができて幸せな一年でした。

保護者の皆様もお子様との大切な時間を大事にして、子育てを楽しんでくださいね。あっという間に大きくなって、巣立っていきます。10数年後…「お母さんが一番好き❤︎」と言っていたのに・・・と思う時期もやってくるかもしれません。我が子の成長とはいえ、ちょっと寂しくなる、複雑な親心です。

でも、どれだけ我が子が大きくなっても、(この子にとっての一番は私!)と、心の中で自信を持っていてくださいね。

 

 

これからも、逞しく優しく成長する事を願い、陰ながら応援しています。

 

一年間ありがとうございました。

文責:福元

くるみ組(2歳児)友達との関りのなかで

入園・進級当初は、一人遊びや並行遊びが多かったくるみ組の子ども達。

場所や物を共有することで、友達と交流が関わる機会を増やし、次第に交流が持てるよう、意図的な保育を積み重ねてきました。

今では、友達と関わって遊ぶことが多くなってきた一方で、自分の思うようにならない、思いを言葉に伝えているのに伝わらない事から、叩く、押す、噛む、引っ掻く、蹴る等、思わず手が出たり、言葉や態度で自分の気持ちをぶつける姿も見られるよになりました。このような姿も成長の証ですね。

 

 

ある日の出来事〜三輪車を巡って〜

A君が三輪車に乗ろうとしていると、B君がやってきて三輪車を使いたそうにしています…

B君:「さっき僕が乗ってたの、僕が使ってた!」

A君:「僕が乗るんだー!B君もう嫌い。」

 

気持ちがぶつかりあい、B君が思わずA君を押してしまい、A君は、泣き出しました。

保育者:「A君、痛かったね。B君も三輪車に乗りたいんだね。」

と、両者の気持ちを受容し気持ちをてあげると、スーッと気持ちを切り替えようとする姿が見られました。

すると、C君、「ごめんなさいって言うんだよ。」 と言葉をかけました。

 

私は、泣き止んだB君から離れ様子を見ていると、

A君:「ごめんね。これ乗っていいよ。違うの探してくる!」

B君:「ありがとう。」

そのあと、A君とB君とC君は、一緒に三輪車でツーリングを楽しんでいました。

 

喧嘩もするけれど、仲直りも素早くできるのがこの時期の子ども達のいいところなのです

子ども同士の関わりの中で、どうしたら上手く物事が進むのか、考えて学び合っている姿があります。

この時期の子どもたちは、思いにあった言葉を見つけて伝え合うことや感情をコントロールする力はまだ未熟で、手が出てしまうことも多いです。

「友達を叩いたら、友達が泣いた。」「友達から叩かれたら、痛かった。」

「嫌いって言われたら、悲しかった。」「嫌いって言ったら、友達が泣いた。」

等、自分で感じた経験をたくさんすることで、相手の気持ちや痛みがわかるようになり、同時に、いい形でのコミュニケーションが可能になります。

 

錦ヶ丘では、友達と兄弟のように喧嘩をする経験も子どもが成長する上で価値のあることだと捉えています。

子ども達が年少組に進級すると、一段と活発になり、このように心が育つ場面が多くなります。これも、集団だからこそ味わえる醍醐味ですね!!

 

こども園とご家庭が一緒になって、お子様の成長過程をしっかりと受け止め、見守っていけたらと思います。

 

文責:山﨑