今週のにじ組(年長)

今週は、5月生まれの誕生会がありました。先月に続き、5月生まれの子ども達は、どんな誕生会にしようかと気合十分!話し合いは前日まで行われていました。

友達に祝ってもらえる特別な日。そして、家族が来てくれる特別な日。5月生まれの子ども達は、とても嬉しそうでした。

5月も場所をどこにするか、沢山悩みました。なたおれの木の下、アスレチックの上、駐車場…子どもたちと一緒に実際その場所に立って考えたり、相談したり…色々と悩んだ結果。錦坤館玄関前に決定!当日は、日差しが強く、少し熱く感じられましたが、5月の誕生児6名は大満足の様子でした。保護者インタビューは、「僕・私の頑張っていると思うところ!」ちょっぴり照れながらも、嬉しそうにお家の方のお話を聞く子ども達は、しっかりと愛情を受け止めている様子が見られました。

その後、園庭で保護者の皆さんも一緒に思い切り遊び、大満足の子ども達。緊張したり、照れたりしながらも特別な一日となりました。

保護者の皆様もありがとうございました。

そして、先週から取り組んでいる植栽体験…。先週の種まきから約1週間がたち、芽が出てきて子ども達も毎日心を躍らせています。

小さな変化にも気付きながら、野菜を育てる喜びを感じ、意欲を高める姿がありました。

そんな子ども達と計画を立てていた『グリーンカーテンを作ろう』も始動しました。

タブレットで、どんな植物が適しているのかを調べ、キュウリ、ニガウリ、へちま、朝顔…どれにしようか真剣に話し合う姿が見られました。

そして決まった『キュウリとニガウリの苗』を保育士で準備しました。

子ども達は、使用するプランターを洗い、材料を運ぶことから始めました。

次に土作り…肥料と牛糞を混ぜ、プランターに苗の植え付けを行いました。

畑の担当の職員からやり方を教えてもらう中で、疑問に感じたことを質問する姿もありました。

今回のプランターは、非常階段に置き、近くで生長を見守っていきたいと思います。

今回の植栽体験は、今まで以上に多くの子ども達が参加し、楽しむ姿がありました。年長組の子ども達が準備をしていると、他の学年の子ども達も「何をしているの?」と様子を見に来る姿や「一緒にしてもいい?」と仲間に加わる姿も見られます。年長組の子ども達は、どう反応するのだろう…と様子を見ていると、自分たちのやりたい気持ちを少し抑えて、「いいよ」「こうするんだよ!」と優しく教える姿が見られ、嬉しくなります。色々な活動を通して、年長組としての自覚が生まれ、友達に教えたり、世話をしたりという姿が自然とできるようになっていることを感じます。

活動後も水やりや観察をする姿も見られ、興味関心が更に高まっています。子ども達と一緒に野菜の生長、収穫を楽しみにしつつ、子ども達がどのようなことに気付き、どのようなことを考え、学んでいくのかも楽しみにしていきたいと思います。

文責:田中

今週のにじ組&4月誕生会(年長)

園内では、いろいろな遊びが繰り広げられています。戸外遊びではなく、室内遊びも広がりが見られます。

童具(積み木)遊びは、ほし組の保育室でダイナミックに迷路やメリーゴーランドを作り…たくさん使っても片付けが大分早くなりました。

先日は、にじ組の保育室に積み木を運び込み、クラスみんなで積み木遊びを楽しみました。

友達と話し合いながら作る楽しさも感じている子ども達です。

 

そして、『かずの木』これも童具の一つ。数の概念を遊びを通して学んでいく積み木です。

以前研修で職員が作った作品を、写真で飾っていると…その写真を見ながら、『こうかな…』『こっちじゃない?』と話し合い、考えながら時間をかけて製作する姿がありました。ケーキに、お神輿、車など…大作にもチャレンジ!かずの木の魅力にはまりつつ子ども達です。

今週は、4月生まれの誕生会もありました。

前回のブログでもお伝えした通り、誕生児と一緒に話し合いを持ちました。今回の舞台は「錦坤館前」の予定でしたが、当日は風が強かったため再度話し合い、実際の場所に行き、確認をしながら「なたおれの木周辺」に決定。飾りつけもみんなで行い、準備完了!誕生児はお気に入りの洋服で登園し、特別な一日をスタートしました。

今回の保護者インタビューは「初めて抱っこした時の気持ちは…」でした。「髪の毛が多いな~と思ったよ!」「フワフワしてる」「嬉しかった」とお父さんお母さんの気持ちを聞いて、照れつつも嬉しそうにする姿がありました。

年に一度の特別な日だからこそ、参加する人みんなが幸せな時間になればいいな…という気持ちで、計画しました。すると、園庭で遊んでいた他の学年の友達や先生たちも足を止めて、一緒にお祝いをしてくれました。たくさんの友達が見守っている中での誕生会となり、温かい気持ちになりました。

そして、『泥団子作り』も盛り上がりました。子ども達は、今までの経験をもとにどこの泥が良くて、どこに白粉(サラサラな砂)があるのかよく知っています。それを丁寧に教え、一緒に楽しむ中で、追及できている姿だということが感じられました。

参加してくださったご家族の皆様、ありがとうございました。

5月はどんな誕生会になるのか、また楽しみです。

文責:田中