お知らせ
2025.06.14
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わくわく運動会(5歳児 年長組)

5月24日(土)令和7年度わくわく運動会を開催しました。当日はたくさんの拍手や歓声に包まれ、とても賑やかであたたかい時間となりました。見に来てくださった皆様、ありがとうございました!
今回のブログでは、年長組の運動会に向けての取り組みや、運動会を終えての子どもたちの様子についてお伝えします!
運動会に向けて
昨年度の運動会の写真を見返したり、当日の会場である吉野小学校の体育館に歩いて見学に行ったりしながら運動会へのイメージを膨らませていきました。
練習が始まると「楽しい!」「今日は運動会ごっこしないの?」と子どもたちから聞いてくるほど楽しさを感じている子どもが多い印象でした。
ある日の練習後。この日はたけ組がリレーも綱引きも全敗してしまった日でした。
今までの練習と違い、綱引きが終わった後に涙を流す子がいました。練習後のサークルタイムでは、「負けて悔しかった」「次は勝ちたい」と初めて悔しい気持ちが出てきました。
一方ふじ組では、「勝ててうれしかったからもっと勝ちたい」「次も勝ちたい」と勝ちへの強い気持ちが出てきたようでした。
「次勝つためにはどうしようか?」どちらのクラスでも勝つための作戦会議が始まりました。

クラス対抗の競技を通し、
・勝つためにはどうしたらいいか考える
・考えたことを言葉にして伝える
・友達の考えに耳を傾ける
・作戦を思い出しながら練習に取り組む
このような姿が自然と見られるようになってきました。
これは、幼保連携型認定こども園 教育・保育要領にある『幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿』の中の
“自立心”、”協同性、”言葉による伝え合い” などに繋がっていきます。
運動会当日

当日はたくさんの人の前で緊張しつつ、大好きなお家の方に見守られ嬉しそうに、恥ずかしそうにしていた子どもたちでした。
今までの練習や作戦を思い出し「(綱引きは)足をひらいて引っ張るんだよね」と競技前に確認しあう姿もありました。
運動会を終えて
運動会当日の写真を見ながら、学年でサークルタイムを行いました。
・かけっこで負けて悔しかった
・リレーで勝ってうれしかった
・緊張したけど最後まで頑張れた
などなど。感じた気持ちを一人一人の言葉で伝えてくれました。

また、もっとやりたい!他の競技もやってみたい!という声も上がってきました。
運動会は終わりましたが、子どもたちの活動はここで終わりではありません。運動会を通し感じた気持ち、考えたこと、最後までやり切った経験が自信や、やってみたいという次への意欲につながっていきます。
今後どのような姿や遊びに発展していくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。
文責:今村