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2026.01.23

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身近な自然(3歳児 年少組)

新しい年が始まり、子どもたちの元気な声が園いっぱいに聞こえています。

子ども達は、冬ならではの季節の変化を肌で感じ、寒い朝には、息が白いことに気づいたり、霜や氷を見つけて触ったりしています。

自然物は、形状や匂い、手触りや音など、市販の玩具と比べ多様で、ままごとや製作など、様々な遊びに取り入れることができます。

 

今月のねらいは「身近な環境や自然に触れ、興味を持って遊ぶ」です。

私たち保育者は、日々の遊びの中に身近な自然を取り入れ、興味、関心が膨らむよう環境を整えています。

今回は、自然に触れ、遊ぶ様子をお伝えします。

 

自然物を使ったごっこ遊び

上の写真は、透明な水が土で色が変わることに気づき、カレーに見立てて遊んでいるところです。皿やスコップなどを準備すると料理ごっこにつながりました。

私たち保育者は、身近な自然に興味が持てるような環境や道具を用意し、子ども達の遊びがさらに広がるようにしています。

 

自然の変化に触れる経験

上の写真は、のはら園の池に氷が張った様子に興味を持ち、触れたり、氷を割ったりしているところです。冬ならではの現象に触れる貴重な時間となりました。

肌寒さを感じたり、霜が降りている植物に触れると溶けてしまったりと、普段の様子とは違った自然に触れることは、子ども達の興味や発見、「なぜこうなるのだろう」と探求心につながっていきます。

私たち保育者も、子ども達と一緒に身近な自然の変化を考えたり、発見をおもしろがったりしながら、自然に触れる経験を大切にしています。

 

友達と一緒に広がる遊び

子ども達は、好きな遊びや興味のある遊びを見つけると身近な人に伝えたいと思います。以前は、保育者に伝えることが多かったのですが、最近は、友達に「一緒に遊ぼう!」「これ見て!」と声を掛けることが増えてきました。

友達と同じことに興味を持ったり、遊びのイメージを共有したりすることで、遊びがさらに広がっていきます。

 

身近な環境や自然に触れ、遊ぶ中で、「身近な動植物に心を動かされる体験」や「生命の不思議さや尊さに気づく体験」ができるよう、これからも一人ひとりの姿に寄り添った保育を行っていきます。

文責:寺口

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