お知らせ
2021.02.05
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心の中にたねをうえ、大きく育て花咲かそう(うさぎ組)

3学期に入り、自分の事だけでなく、周りの友達に優しい言葉を掛ける子どもや思いやりをもつ子ども達の姿が多く見られるようになりました。
1月の誕生会の中で心があたたかくなるエピソードがありましたので、ご紹介します。
誕生会は、友達の保護者が来ることや、いつもと少し違う”特別な日”ということもあり、誕生児だけでなくお祝いをする子ども達も、毎月とても楽しみにしています。
うさぎ組の誕生児は、ケーキのイラストが書いてあるバッジをつけ1日過ごしています。このことでより特別感を感じることができ、まだ誕生日がきていない子どもは今か今かと心待ちにしている姿があります。
誕生児がバッジを付け過ごしていると、友達のバッジに気付いた子どもがいました。
S君「〇〇君、お誕生日おめでとうだね!」
Aちゃん「一緒の4歳だね!」と声をかける姿がありました。
気持ちが詰まった「おめでとう」と、少し照れた「ありがとう」を聞くことができました。
また、砂遊びをしている子ども達は、砂のケーキに小枝のロウソクを立て、「誕生日の友達にあげたい!」と教えてくれました。
誕生児は持ちきれないほど沢山のプレゼントをもらっていました♩
今までは、友達のお父さんやお母さんが来る事に羨ましさを感じ、涙する子どもや”僕も私も一緒に遊んで!”と取り合いになることもあった子ども達。
けれど今は違います。
素直に「おめでとう」と言葉で伝えられること。自然と友達をお祝いしたいという気持ちが出てくることにとても成長を感じ、感動させられました。
心の中に、たねをうえ、大きく育て花咲かそう【認定こども園 錦ヶ丘の園歌より抜粋】
子ども達はこども園でただ楽しく過ごしているだけではなく、周りの友達から刺激を受け、心や頭の中で様々なことを考えています。
一生懸命伝えようとする姿や思いをしっかり受け止め、園歌にもあるよう子ども達の心の中に経験の種を沢山撒き、自分や相手を大切に思える心が育つよう、これからも過ごしていきたいと思います。
文責:武田