お知らせ
2022.04.19
Blog
見つけてみよう好きなこと ~友達との関わりの中で~ (4歳児 年中組)

新年度が始まり、進級した子ども達は、2階のクラスになったことをとても誇らしげに毎日過ごしています。
年中組には、新しく2名の子ども達が転入園してくれました。
初めての錦ヶ丘での園生活。ドキドキしたり、戸惑ったりする場面もありますが、
周りの子ども達が優しく教えてくれる姿も見られ、見ている私たちまで温かい気持ちになります。
さて、ブログのタイトルにもなっております、今年度の年中組の保育テーマやテーマに込めた保育者の思いについてお伝えしたいと思います。
保育テーマ 『見つけてみよう好きなこと ~友達との関わりの中で~』です。
錦ヶ丘では、以下のことを目指し保育を行っております。
(園訓) 強くたくましく 型にはまらない 野性味溢るるこどもに育てましょう
(目指す園児像) 個性ある一個人の人格として尊ばれる子 自己肯定感を持てる子 「学ぶ」ことは楽しいと思える子
テーマに込めた保育者の思い ~上記の園訓や目指す園児像と照らし合わせながら考えました。
○ 一人ひとりの子どもたちが主体的に活動し、自分の好きなこと、夢中になれることを見つけてほしい(自己肯定感)。
○ 興味があることを見つけ、挑戦したり、調べたりする中で、子ども自身が試行錯誤していく過程(「学ぶ」ことは楽しいと思える子)そのものを大切にしていきたい。
理由は、「これがすき!」「これ、できる!」「〇〇をがんばってみたい!がんばれそう!」と思えることを見つけ、経験を積み重ねていくことで、『自己肯定感』を高めたいと思ったからです。
サブタイトルは、『友達との関わりの中で』です。
年中組に進級して、『集団生活』の中での自分と他者を意識し、関わる楽しさを感じる中で、自分の気持ちや相手の気持ちにも目を向けられるようになってほしい(個性ある一個人の人格として尊ばれる子)という思いが込められています。
たんぽぽ組の様子について
まず一番に、進級したことを喜び、がんばろうと張り切っていることです。
朝のサークルタイムでは、名前を呼ばれたら元気に返事をしてくれたり、しっかりと座って話を聞いてくれる姿に頼もしさを感じています。『進級する』ということは、こんなにも子ども達の自信につながるのだと改めて思いました。
サークルタイムでする、わらべうた遊びはみんなの楽しみになっています。
遊びはもちろんのこと、準備や片付けなど、自分の身の回りのことをしたり、誰かの役に立とうとしたりする姿もたくさん見られます。
朝のサークルタイムの時間に、たんぽぽ組の子どもたちに年中組になってやってみたいことを聞いてみました。
一人ひとり様々なことを教えてくれたり、考えたりしていましたよ。
その一部をご紹介しますね。ご家庭でもぜひ、お子さまに聞いてみてくださいね。
・絵の具、色水遊び
・水遊び
・折り紙,紙飛行機
・お絵描き、ぬりえ
・梅ジュース(昨年の年中組の様子を見て、自分達もやりたい!) などなど
新年度は始まったばかり。これから子ども達の遊びがどのように広がっていくのか見守りながら、保育の計画を立てるのが楽しみになりました!
保護者の皆様、一年間どうぞよろしくお願いいたします。何かありましたらいつでも声をかけてください。
文責:川宿田