お知らせ
2022.04.14
Blog
やる気スイッチON! (年少少 2歳児 くるみ組)

ご入園・ご進級おめでとうございます。
錦ヶ丘の園訓は「強くたくましく 型にはまらない野性味溢るるこどもに育てましょう」です。園訓の通り、自然いっぱいの環境で過ごしていく子どもたち。私達保育者は保護者の方々と一緒にお子様の成長を支えていきたいと思っています。集団生活に慣れず、涙を流しながら過ごすお子様もいらっしゃいますが、少しずつ少しずつ慣れ、保育者や友達と一緒に過ごす楽しさを感じることができたら嬉しいです。
一年間どうぞよろしくお願いします。
今年度の保育テーマは…
タイトルの通り、くるみ組、今年度の保育テーマは「やる気スイッチON!」です。どこかのCMで聞き覚えがあるかもしれませんが、なぜ、このテーマになったのか少しお話しさせていただきます。
「やる気」とは何でしょうか。何を想像されますか?
「自分から積極的になんでもやろうとすること?」
辞典で意味を調べてみると、
「やる気」は、自分から物事を進めよう、成し遂げようとする積極的な気持ちのことです。
「やる」は漢字では「遣る」と書き、人をある場所へ行かせる意味です。
~ことばの意味辞典より引用~
という意味を持つようです。
2歳児の発達とは?
現在、くるみ組にはこども園の生活に慣れてきた進級児と、何もかも初めての新入園児が一緒に生活をしています。
子ども達の経験もそれぞれです。自分から何でもチャレンジする子、大人と一緒にすることが心地よい子。自分で排泄をしようとする子、トイレに初めて出会う子などなど、それぞれの生活リズムも違います。
また発達としましては、
おしゃべりが盛んになり、友達と関わろうとするようになります。
排泄を自分でしようとするようになります。
自分でできるようになることが増え、やりたい!という意欲が満ちてきます。


ではどんな手立てで子ども達の成長を見守っていくのでしょうか?
前述したような発達を見せてくれる子ども達ですが、発達の成長はそれぞれです。そのような子ども達が集団となり、生活していく過程で、子ども達はどう成長していくのか…と考えた時、気づいたことは、
- 子ども達の「やってみよう」とするタイミングや「これがやりたい」というタイミングも違うということ。
- その子のタイミングを見逃さず、保育者も子ども達と一緒に「やってみよう!」という気持ちでサポートすること。
- そして一緒に「できた!」という喜びを共有すること。
この3点です。
その喜びが子ども達の成長の第一歩へとつながることを私達保育者は知っています。環境に慣れたり、人に慣れたりする中で、自分の「できた!」という喜びをちょっとずつ感じたり、身の回りの様々なことに興味、関心が広がり、保育者を始め、ご家族や周りの見守りの中で、十分経験や体験をしていくことで、子ども達の世界が大きく広がるお手伝いをしていきたいと思っています。


これから自然いっぱいの「錦ヶ丘」での生活を通して、子ども達の「やる気スイッチ」を見逃さず、ご家庭と一緒に子ども達の様々な成長を見守っていきたいと思います。
一年後の成長が楽しみです!
文責:桑元