お知らせ
2018.11.09
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給食室と釣りとイリコ

先月、子ども達の間で「釣り」が大流行しました。
木の棒と糸を使って竿を作り給食室にエサをもらいに来る子がたくさんいました。昼すぎると食材もなくなり、しめじやキャベツの葉、にんじんのへたなど、手当たりしだいエサ(?)を欲しがる子ども達。気づいたら池に生ごみが浮いている!という事態になったので、職員間でも話し合いこんなボードを用意することにしました。

子どもたちのねらいは、めだかを傷つけてしまうザリガニです。
図鑑を置いておくと一生懸命調べていました。
その中で、いりこやスルメがいいと気づいた子どもたち。
給食室にはいりこをもらいにくるようになりました。
スルメはないよ、と伝えると、スルメを手にいれるにはどうしたらいいか考え、タイヨーに売っているかも!と思い付き買い物へ出かけていきました。しかしタイヨーにはスルメはなかった…
そこでどうする?とまたまた話し合い。
コスモスに売っているかも!コープは?作ればいいんじゃない?など、たくさん意見が出ました。
結局、スルメは作ってみることに決定。詳しくはスルメづくりをまとめた記事にて★近々公開予定。
給食室のいりこは、いつもはダシをとったあとはふりかけにします。
最近、釣り人が少しづつ減ってきて、ふりかけの量が元にもどりました。ボードと図鑑を置いたとたんに、エサについてしっかり考えだした子ども達。まさかスルメ作りに発展するとは!こういった子ども達の声をひろって興味関心を広げていけるよう、給食室も連携に加わっていこうと思った出来事でした。