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2022.08.18
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8/17のメニュー✰鹿児島のお盆料理

8/17のメニュー
〇鶏肉と冬瓜の煮物
〇きゅうりの酢の物
〇かいのこ汁
冬瓜は冬の瓜と書きますが、旬は夏の野菜です。そのまま冷暗所で保存しておけば、冬までもつことから、漢字では「冬瓜」と記すようになったと言われています。
昆布と鰹節でとった出汁で、鶏肉・人参を煮て、冬瓜は溶けやすいので後から加えて煮込みました。
きび糖・味の母・醤油の味がしっかり具材に染みて、とろっとした食感の冬瓜がとても美味しい煮物に仕上がりました。
かいのこ汁は、鹿児島のお盆の食卓で古くから食べられてきた料理の1つで、大豆や夏野菜がゴロゴロ入ったお味噌汁です。
かいのこ汁の特徴的な材料の1つ“といもがら”は、鹿児島での呼び名で、一般的には「ズイキ」と呼び、ハスイモの葉柄のことです。
朝登園していた子ども達の所に持って行って紹介してみました。
初めて触ってみた様子で、切り口のところが「蜂の巣みたい!」と想像力豊かな子ども達でした(^^)
大豆を圧力鍋で炊いた煮汁や、乾物の戻し汁、橋口農園の恵比寿かぼちゃの甘みなどなど、様々な食材から美味しい出汁が出ました。
かぼちゃの種からも良い出汁が出ます!
沢山の具材から出た旨味たっぷりのかいのこ汁で、少し遅めのお盆料理を園でも味わってもらいました。
《今日の離乳食》
文責:米澤