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2022.10.14
Blog
10/14のメニュー☆きのこのおこわ

今日のメニュー
*きのこのおこわ
*さつまいもの甘煮
*旬野菜のすまし汁
今日は秋の味覚満載の献立でした。
おこわには、きのこをたっぷり。
もち米は、無農薬農家の【にこにこ畑】から届きました。おこわは一度回転釜で炒めて味付けしてから蒸しています。もち米6.5kg、うるち米2.5kgを、調味料やきのこの煮汁を吸わせるような気持ちで炒めていきます。途中で一手間、丁寧に打ち水をすることで、やわらかく食べやすく仕上げることができます。今日は9kg炊きましたが、子ども達にも大人気でおかわりも完売でした。
旬野菜のすまし汁に使った、有機栽培の里芋です。【35ファーム(さんごーふぁーむ)】から届きました。献立名をあえて「旬野菜の~」としておくことで、農家さんがその週に収穫できる野菜を柔軟に注文できるように工夫しています。旬の秋ナスも一緒に使いました。
出汁(だし)検討会
先日から、錦ヶ丘の給食で大切にしている〝出汁〟について再検討をしています。昆布の量、鰹節の量、煮だす時間…。家庭での方法もあれば、大量調理特有の出汁の取り方もあります。どちらの良い所も取り入れながら、現状で満足せず、もっと美味しくできないか、もっといい方法がないか、日々検討を続けながら給食を作っています。今日はこの記事を参考に出汁を取りました。
大量調理の出汁の取り方(引用:奥田透さん、大量調理の出汁の引き方)
今までは昆布を取り出してから鰹節を入れていましたが、記事に倣い、昆布も丁寧に煮出しました。昆布だしの甘みが里芋のすまし汁にぴったり合っていて、とても美味しく仕上がりました。
違う取り方をした出汁を飲み比べて、話し合いも行いました。料理によっても取り方を変えてもいいのではないか、次は鰹節を入れるタイミングを変えてみよう、など意見を出し合い、今後も検討は続きます。保護者の皆様にも試食会などで食べていただく機会があるかと思います。その際はぜひ〝出汁〟を感じていただければと思います。
今日の離乳食
旬の甘いサツマイモと昆布の効いた出汁で、シンプルながらも美味しい離乳食になりました。
文責:今屋