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2024.07.31
Blog
身近な自然に触れて~ピーマン編~(0.1歳児 ましゅまろ)

二十四節気の大暑が過ぎて、やってきました暑い夏。
今年も暑くて、外へ出るだけで汗びっしょりになってしまいますね。
最近は毎日熱中症アラート発令で、外で遊ぶ日が少ないですが、ましゅまろの子ども達は、朝夕の涼しい時間に戸外でたり、室内で体を動かしたりと元気いっぱい過ごしています。
さて、今回はテラスで育った野菜を収穫し、クッキングやスタンプをした活動をお伝えします。
苗を植えたよ
今年はピーマンとナスの苗を、プランターに植えました。
大人と一緒に、敷石、土の順に入れ、0、1歳児の好奇心旺盛な子ども達は、苗を植えるお手伝いを積極的にしてくれます。
何でも
「やってみたい」
「まねしたみたい」
の思いが強く、大人が敷石の袋を持ち上げるのを見て、自分より大きい袋を持ち上げようとする子もいました。
野菜が大きくなってきたよ
梅雨の雨で、プランターの野菜たちが、どんどん大きくなっていきました。
窓から見えるピーマンやナスの成長に、
「おおきくなったねー」
と友達の顔を見て、話しかける子もいました。
一緒に野菜を見て、大きくなることを楽しみにする気持ちは、お互い伝わるようです。
クッキングしよう!
たくさん実ったピーマンを収穫しました。
さて、ピーマンをどうしよう?
子ども達は触るかな?
心配ご無用!
子ども達はピーマンをにぎるとびりびりちぎったり、種をとったりすることを楽しんでいました。
クッキングを待ちきれなくて、生のままガブリと食べた子もいて、子ども達の興味の広がりを感じました。
更にピーマンをきざみ、耐熱皿の中にしょうゆとみりんを入れて、柔らかくなるまでラップをして加熱し、調理しました。
日頃野菜を食べない子どもが、何度も何度もおかわりし、パクパクとても美味しそうに食べていいた姿も見られ、保育者も驚きました。

スタンプをしてみよう!
ピーマンを切った時に気付いた野菜のおなか。実があるわけでもなく種だけがくっついている断面を不思議な表情で見ている子もいました。
せっかくなので、「あれ?」と気づいた野菜の断片を使ってみようと、クッキングした時のピーマンのヘタでスタンプをして遊びました。
準備から、子ども達は「なんだろう?」と真剣に見ていて、楽しみにしているようでした。
上手にヘタをつまみ、すきな色の絵の具を、ぺったんぺったん紙にスタンプしていくと、切り口の面白い模様がたくさんでき喜ぶ子ども達。
すてきなアート作品ができあがりましたよ。
さいごに…
保育者が目の前でホンモノを見せて、一緒に活動をすることで、子どもは野菜を身近に感じるようになってきました。
ご家庭でも
「食べたことがあったね。」
と、話してみたら、これまでさけていた野菜にも興味を持つかもしれません。
乳幼児期の体験を大切にこれからも自然に触れ合う中で、自然や食への関心を広げていきたいと思います。
文責:西浦