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2024.11.21

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子ども達の興味が広がる日常へ(年少々組 2歳児)

「どんぐりあったよ!」

「この絵本とおなじだね!」

など、たくさんの発見気づきが見つかる子ども達。

様々な物に興味を持ち、友だち大人に伝えようとする姿がとても輝いています。

日常の様々な場面で、多くの発見や気づきから興味が膨むと、遊びや想像力も広がります。

今回は子ども達の興味から広がる遊びについてお伝えしていきます。

秋の探索活動へ

秋の色に染まったのはら園で、どんぐりやくるみなどの自然物に目を輝かせる子ども達。

ピンク色の花を見つけ匂いを嗅いだり、見たことのない木の実を見つけて、「なんだろう?」と考えたり…

様々な自然物を見つけ、触れることを楽しんでいます。

また、自然物を採取することへの楽しさを感じるだけでなく、見つけた喜び、驚き、不思議、疑問と、様々な感情になりながら探索活動をしています。

子ども達の「見つけたい!」「集めたい!」の気持ちをもっと広げてるために、くるみ組、あんず組では、子ども達と一緒に、自然物採取バックを作りました。

自分だけのオリジナル採取バックが出来上がると、子ども達の集めたい気持ちもより高まったように感じます。

実際に自分達で作ったバックを持ってのはら園へと出掛けると…

一目散に見つけた物をバックに入れ、あっという間にバックの中身はいっぱいに!

子ども達の興味や発見の大きさに、バックの大きさがついていかない様子・・・

子ども達の「集めたい!」「見つけたい!」の気持ちが高まり、見つけた喜びや達成感のつぶやきが広がる微笑ましい時間となりました。

 

興味をもっと広げるために

今回の秋の探索活動で採取バックを作るにあたり、自然物に対し、興味がより一層広がった子ども達。

採取バックを作り、見つけたい!集めたい!の気持ちが大きくなったことで、どんぐりやまつぼっくりなど、よく知る自然物に加え、様々な自然物を手にとり、昆虫や葉っぱ、花等と、見つける物の幅が広がりました。

子ども達が興味を持ち、積極的に遊ぶ姿はとても微笑ましく、素敵な姿です。

私たちは、子どもたちが何に興味を持っているか?どんな風に興味を持ってくれるか?を、常に大切にしながら、子ども達と日々過ごせるよう考えています。


↑芋ほりの体験から、実際に掘った芋を使って焼き芋作り。お芋に興味を持った姿から食べる意欲へとつながりました。

 
↑四季の行事が載った掲示の中から、ハロウィンを見つけた子ども達。実際にかぼちゃのお面を被り、おやつをもらいに行きました。

 

大人とのやりとりの中で、知識や興味を膨らます経験も大切ですが、日常の中で様々な物に興味を持ち、疑問を感じ、自分で気づき、学びになるような、子ども達自身で広がる体験こそが、何歳になっても心に残る体験、経験の一つになると私は思います。

これから様々な経験を体験していく子ども達。大人が敷いたレールに乗せるのではなく、子ども達自身でレールを敷き、そのレールが豊かになるよう、これからも興味を持つ視線、つぶやき、姿を見守っていきたいと思います。

文責:寺口

 

 

 

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