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2025.03.26
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3/26のメニュー☆のおとファームへ見学に行きました!

のおとファームに見学へ行きました。
のおとファームは、学校法人の理事である、橋口創也さんが営む、農薬や化学肥料を使わずに畑づくりをされている、『人と自然が調和する菜園』です。
畑に着いてまず感じたのが、土がふかふかして気持ちいい!ということです。
靴を履いていてもわかるくらいふかふかしている地面は、水はけもよく寝転がるのにも最適なのだそうです。
・花の咲く雑草が虫や他の生き物と共存し、多様性が増えることで野菜も共存する。
・微生物の力を引き出すために肥料は使わずに雑草の力を活用する。
・土の中の微生物が、野菜に栄養を与えている。
・雑草は引き抜かずに刈り取って畑にまいておけば、微生物の力を引き出すだけでなく保水性も保たれるなど、色々な話をお聞きし、どれも興味深いものばかりで有意義な時間を過ごすことができました。
昨年完成した私達錦ヶ丘の園庭も、このような自然あふれる空間にしたいという思いがあります。
秋にまいたクローバーやれんげが少しずつ開花していますが、まだまだ雑草や花は少ないです。
橋口さんの専門的な知識もお借りしながら、今日学んだ畑作りを、園庭の環境作りに生かしていきたいと思っています。
野草のヨモギをお茶でいただき、私たちの園庭にあるものでも作れるかもしれない。
ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)は白和えにしたら子ども達も食べられるかな…?
など、園で調理してみたいアイディアもたくさん浮かんできました。
環境作りは難しいこともあるかもしれませんが、橋口さんの「大人が真剣に取り組んでいる姿を見せることが大事」という言葉を胸に、できることから始めたいと思います。
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35farmの野菜
ちなみに、園の取引先のひとつである有機農家35farmの迫さんは、橋口さんのお父様(有機農業の第一人者)に弟子入りして学ばれた方です。
迫さんと密に連絡を取ることで、収穫された野菜をなるべく多く使えるように臨機応変に食材発注をしています。
迫さんの畑から届いた小松菜です。新鮮でとてもおいしい小松菜でした。
小松菜は今日の酢の物に入りました。
れんこんもっちりバーグ
れんこんをすりおろして肉だねに入れる、もっちりした食感のハンバーグです。
れんこんの節を各クラスにまわしてみました。
年中組の子ども達は、一目でれんこんだということがわかり、かわるがわる触っていました。
「ひげ、きもちわるーい」と正直な意見も。また、階段途中の窓かられんこんバーグを作る給食室スタッフを見て、「さっきのれんこんだ!」と期待感を高めていたようです。
0.1歳児でも「こん!こん!」と言いながらにおいをかいだり、ちょっと舐めてみたりと感触を確かめていました。
れんこんは、この節の部分に栄養がたっぷり詰まっており、土で汚れている部分を包丁で切り落として調理に使うようにしています。
「れんこんの節の粉」として加工され売っているほど、捨てるにはもったいない部分です。
今日のメニュー
*五分搗き米
*れんこんもっちりバーグ
*白きくらげの酢の物
*高野豆腐のみそ汁
今日は園庭で収穫したブロッコリーのごま和えと、じゃがいもの糠漬けも添えました。
今日の離乳食
さつまいもがほくほくしている品種で、甘く人気でした。
文責:今屋