お知らせ
2025.08.30
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第一回 親子ふれあい(0歳児・1歳児)

7月に0歳児・1歳児の親子ふれあいを開催しました。
子ども達は、いつもと違う雰囲気に緊張している姿がありましたが、ご家族と一緒の活動を通して笑顔をたくさんみせていました。
今回は、当日の活動の流れに沿って、私たちが意識している子どもとの関わりや活動の意図をお伝えします。
三本柱を体験してみよう
リズム
リズムは赤ちゃんの動き(寝返り、腹ばい、ハイハイ、高這いなど歩行に繋がる動き)を取り入れています。この赤ちゃんの動きは、歩行や体幹の強さに繋がっていきます。リズムの経験を重ねていく事で、転んだ時に手を付く、しなやかに体を動かすことができるようになります。模倣期にある子ども達なので、動きを教えなくても、保育者の動きを喜んで真似ることができます。日々、リズムを行うことで、ピアノの音を聞いて曲に合った動きができるようになります。
わらべうた
わらべうたは、保育者や友達との触れ合い遊びや手や指などの身体機能を動かす遊びとして取り入れています。人との触れ合いを通して、相手の表情や反応を知る、繰り返し歌うことで言葉の獲得に繋がります。ご家庭でも、スキンシップ遊びとして、わらべうた遊びにチャレンジしてください。
童具
童具(どうぐ)は、赤ちゃんから幼児期までの各年齢や発達に合わせて様々な種類があります。詳しくはコチラ!(クリックしてください)
0歳児、1歳児では、主に赤ちゃん童具やママボール、立方体・直方体を使って遊んでいます。
舐めて形や大きさを確認したり、積む、崩れることを楽しんだりしながら、徐々に見立てやイメージをもって表現する力を育んでいます。
離乳食の試食
離乳食の試食や展示を行いました。園では、安全に楽しく食べることを大切にしています。
誤嚥窒息を防ぐため床に足をつけて食べる、身体の発達や噛む力、食材の形状が合っているか子どもの状態をよく把握するようにしています。子どもが、食べ物を詰めこみすぎないようにペーシングや一口の量を調整する、保育者が口元の動きを見せるなどの関りをしています。「家では、食べないけど園ではよく食べますね」「家庭では、歩き食べがあるけど園では座って食べているのですね!」という、保護者の皆様の食事に関する悩みの声も聞かれました。
食事、睡眠、遊びなど生活の中で、子どもは様々な姿をみせます。子どもの成長には、大人の関わりが大切です。どう関わっていいのかわからないということもあるかと思います。園では、子どもに合わせた関り3つのT(クリックしてください)を学び実践しています。ご家庭でも意識してお子様との時間を過ごしていただけると幸いです。
お子様のことで、わからないこと、困ったことなどありましたら、いつでも職員に声をかけてください。
文責:池田