お知らせ
2026.02.20
Blog
就学に向けての取り組み その2(5歳児 年長組)
今月の年長組の保育目標は『小学校への見通しをもった生活(歯磨き、着替え等)をし、周りを見て行動しようとする』です。
就学に向けて1月から当番活動の見直しを行ったり午後の過ごし方を変えたりしています。詳しくはこちらのブログをご覧ください。
今回は、アプローチカリキュラムの一環として行っている錦ヶ丘プラスとの交流や小学校見学についてお伝えします。
プラスとの交流
今年度、姉妹園である錦ヶ丘プラスの年長(さくら組)と交流を行っています。
今まで田植えや稲刈りを通し交流してきましたが、冬ごろから月に2回交流する日を設けています。
初めは恥ずかしそうにしていた子どもたちも、何度か一緒に遊ぶ中で自分から「お名前なんですか?」「どこ小学校?」と声を掛けたり、名前を覚えて呼び合ったりする姿が見られるようになりました。
よく知っているクラスの友達やこども園の友達だけでなく、いろいろな友達と関わることで、新しい友達との接し方を学んだり、新しい友達と出会う喜びを感じたりすることにつながっています。
吉野小学校の見学
2月に吉野小学校に行き、校舎や1年生の授業の様子を見学しました。
事前にサークルタイムで「小学校ってどんなところ?」と子どもたちと話をしてから見学に行ったこともあり、いつも以上に真剣な表情で見学をしていました。
見学後も
「タブレットを使って勉強してた」
「給食はこども園よりたくさん大きな鍋で作っていた」
「手を挙げて発表していた。こども園の運筆の時間と同じだね」
とたくさん気付いたことを話してくれました。
授業の様子以外にも休み時間の様子や校舎の様子を見たり、小学生のお兄さんお姉さんに声をかけえてもらったりしたことで、より小学校への期待が高まる時間になったようです。
就学への取り組みを通して
卒園まで残り2週間ほどになりました。初めてのことや未知のことに対する不安はとても大きいものです。
園で行っている就学に向けての取り組みや、小学校見学を通して、小学校について知ることができ、
「小学校に行くとこんなことができるんだ!」
「小学校でこんなことしてみたいな!」
という楽しみな気持ちや期待感につながっています。
就学に向けて取り組んできたことが、少しでも自信になって小学校に入学することができるよう、残りの日々も子ども達と過ごしていきます。
文責:今村


